★★★★☆
主人公女性の姉は、キーウエストの教会で牧師をしていたが、ある日謎の失踪をしてしまう。 警察から連絡を受けた妹は、キーウエストに居を移して姉の捜索を始める。
やがて悪魔崇拝の邪教者集団の闇に巻き込まれていくのだが、登場人物がそれほど多くなくて、話があっちこっちに飛躍する事もなく、最初から最後まで一本筋が通っていてブレがなく読み易く面白い。
ただ真犯人は、ミステリーの常套的に大方の読者が察しが付くだろうし、中盤からの終盤にかけての多少の中だるみ感がちょっと残念な所か。 それでもなかなかいい作品だった。




