巨大地震と地震雲画像_ 002


地震堆積説


「太陽黒点」と巨大地震のメカニズム


歴史が証明!
地球はいま'地震続発の周期に入っている!


『龍神伝説』が教えて-れるもの

関東での地震をズバリ指摘


ついに、首都圏巨大地震の襲来か!と、思わず身構えた人も多かっただろう 


2005年4月11日午前7時22分頃、千葉県北東部でM6.1'最大震度5強を記録する地震が発生した。


この地震では、青森県から兵庫県の広い範囲 で揺れを感じ、東京都心でも震度3を観測した。


この強い揺れに、千葉県と都心を結ぶlR総武線などが一時運転を中止。

通勤・通学の朝のラッシュ時に重なったため、各駅のホームに乗客があふれた。


今回の地震の震源は太平洋プレー-が陸側のプレ1-に沈み込む境界付近で、深さは約60無 この地域はM6クラスの地震が頻発している〝地震の巣〟というべき地域だが'1989年以降、 M6以上の地震が3回も起きている。


そんななか、独自の研究で、発生前から今回の地震に警鐘を鳴らしていた人物がいた。


日本地震予知協会代表の佐々木洋治氏である。


3月30日の時点で、佐々木氏はこう話していた。


「3月3 0日、1月1日、4月4日の各日から1週間以内に、M6クラスの大地震が関東を襲う危険がある」 


4月4日からちょうど1週間後、まさに指摘どおりの規模、場所で今回の地震が起こったのだ。


佐々木氏は予測した根拠をこう明かす。


「3月30日と4月1日、4月4日は、太陽から届く電磁波の影響が大きい〝特異日〟でした。


,彗星が太陽のコロナ(外周をとりま-電離したガス層)と接触することで、大量の電磁波が地球に降り注ぐのですがも この電磁波は発生寸前の地震を誘発します。


すでに関東地方に蓄えられていた電磁波エネルギーは、破裂しそぅなゴム風船状態でした。


地震発生となれば大規模になることが予測されたので'〝M6クラス〟と判断しました」 


氏はこれまでも同様の理論から数々の地震を警告してきた。


佐々木氏は1941年中国・上海生まれ。


日本地震予知協会代表。


慶応大学哲学科卒業後、UCLA大学院に遊学。


帰国後は、長野県南佐久で貸し別荘、スキーロッジなどを経営する傍ら、作家活動に入る。


1970年に創立された「八千線夏期大学」では'3 0年余にわたり文化活動を展開。


「太陽からの電磁波が地球に及ぼす影響」もとりわけ地震発生との関係を研究している。


著書には『ハレー彗星大地震』(1986年、恒友出版)、
『地震論と地震予知方法』1990年、プラトー出版)、
『巨大埜星がすべての地震の原因だった』
(1997年、徳間書店)などがある。


その佐々木氏が、自身の「地震予知」との関わりを話す。


「私は子供の頃から長野県の八千穂に住み、戸隠山、黒姫山など、山から立ちのぼる不思議な雲をたびたび目撃してきました。


後年、日本各地には『龍神伝説』というのがあることを知り、子供時代から見て驚いていたのは、もしかしてこれだったのかもしれないと思うようになりました。


日本各地には古来も龍が天に昇る姿を見たという言い伝えが残っています。


この世に龍などという生物は存在しないのに、そんな伝説が残っているのは不思議ですがも昔の人は龍雲(とりわけ磁気エネルギーの強いときに出現する雲) のフォームに龍神を見たのでしょう。


またも蓉科山付近からは、放射状絹雲が顕著に現れます。


この雲の現象を私はしやノヽ「第」と呼んでいます。


第というのは、神主さんが正装して手に持っているシャモジのよ-なものです。


そしても龍神伝説が残る土地には神社仏閣が建立され'しかもたいていそれは大断層の上にあるのです。


私はその第の出現を観測し続けた結果、かなり以前からあることに気がつきました。


それは日本最大のフォッサマグナ (中央地溝帯・糸魚川-静岡構造線に沿って東側に広範囲に広がる南北の地域。


束縁は新発田小出構造線及び柏崎-千葉構造線) の上に南北に連なる長野の山々 (黒姫山、戸隠山から蓉科山一帯の山々) から第が立ちのぼっていることです。


これは地殻に溜まった磁気エネルギーが地表から放出される際に発生する雲などの気象現象や、放電などの物理現象を『龍』 と表現したのではないかと思います。


だから、第というのは'地震雲もし-は地震雲の素ではないかと考えているわけです」


    <緊急>週刊現代特別取材班編…

  1. 巨大地震と地震雲-2
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