アメリカな夕食 | 大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

帰宅して、いきなりアメリカの安いダイナー的なモノが食べたくなりました。

理由は、スカパーで見たアメリカ映画の食事のワンシーン。

ふと、賞味期限がギリギリな、安売りのステーキ肉があることを思いだし。

冷蔵庫を漁ると、玉葱とズッキーニが。

さらに、生バジルと、パセリが少々。

完璧です。これで典型的なアメリカのダイナーの、安飯が再現できます。

セットで$14かな。

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オニオン焼きが山盛りな、安肉の固いステーキ。しかし、これが、肉肉しくて、アメリカン。

ソースがガーリック醤油なので、親日派。

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単なるガーリックとパセリとバジルの、ペペロンチーノ。

軽く野菜不足ですが、そこもダイナー風。

ハワイのコンドミニアムで、近所のスーパーで買った1ポンドのステーキを焼いて食べたことを思いだしました。

霜降りより、固い肉肉しいステーキが好きだと、再確認。