AIに奪われる私の会社の仕事 | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サラリーマンしています。

AIの登場で仕事がなくなるという話は数年前より
言われていたけど、今イチ現実味がなく
私の会社の仕事なんかAIごときには
対応できないだろうと思っていたけど

いろんな角度からAIは参入してきて
デジタル化の波は容赦なく襲ってきている。

結局はレトロなものほど残るので
ネットからの依頼はAIが奪い

電話やハガキやFAXみたいな前時代的なものは
利用者の老人が死ぬまでデジタル化できず人力のままで
私のチームは、最先端のツールで今後は
拡大するといわれていたが、
最先端だけに、あっけなくAIに代わることができるので
困ったことになっている。

また、人も増やすが人件費の安い地方で稼働させ
首都はどんどんコンパクトになろうと必死になっている。

私は4月から、9年の派遣・契約期間を経て
正社員として登用されこれからというところで
2026年までの会社の方針を聞いてがっかりした。

おそらく今の仕事部屋の半分以上は
運が良ければ他部署に移動、契約社員は雇止め
一部管理者は降格だし

私だって実際はどうなるかはわからない。
会社は転勤できる人材を期待しているが
私はその気がないし、時間の問題かもしれない。

契約社員の時は、手取りは37万はあったが
正社員で25万という感じで
企業は社員のモチベーションの上げ方を知らないというか

企業は金があっても
管理者が金を上げないのでいつまでも
余裕がないからムカツク

 

 

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