ダイエット中でも甘いものを楽しみたいと思うことは多いですが | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サプリメントの会社で仕事しています。

カロリーや糖分を気にする必要があります。

以下は、ダイエット中でも許される甘味についていくつか紹介します。

1. フルーツ

フルーツは自然な甘さを持ちながら、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富です。特に低GI(グリセミックインデックス)のフルーツは血糖値の急上昇を防ぎます。

  • ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー)
  • キウイ
  • りんご
  • 柑橘類(オレンジ、グレープフルーツ)

2. ダークチョコレート

カカオ含有率が70%以上のダークチョコレートは、ポリフェノールが豊富で抗酸化作用があります。少量で満足感を得られるため、過食を防ぎやすいです。ただし、食べ過ぎには注意が必要です。

 

 

3. ヨーグルト

無糖のギリシャヨーグルトやプロバイオティクス入りのヨーグルトは、低カロリーでありながらクリーミーな甘さを楽しめます。果物や少量の蜂蜜を加えることで、自然な甘味をプラスできます。

4. ステビア

ステビアはカロリーゼロの天然甘味料で、血糖値に影響を与えません。砂糖の代替として使用でき、飲み物やデザートに適しています。

5. メープルシロップやハチミツ(少量)

天然のメープルシロップや蜂蜜は、砂糖よりも低GIであり、ビタミンやミネラルを含んでいます。ただし、カロリーが高いため、少量にとどめることが重要です。

6. ココアパウダー

無糖のココアパウダーは、低カロリーでありながらチョコレート風味を楽しめます。スムージーやヨーグルトに加えたり、ホットココアとして楽しむことができます。

7. チアシードプディング

チアシードは、オメガ3脂肪酸や食物繊維が豊富で、満腹感を得やすい食材です。アーモンドミルクやココナッツミルクと混ぜてプディングを作り、フルーツやナッツをトッピングすることで、ヘルシーなデザートになります。

8. ココナッツシュガー

ココナッツシュガーは、砂糖に比べてGIが低く、ミネラルが豊富です。ベーキングや飲み物に使用することで、砂糖よりも健康的な甘さを楽しめます。

 

 

まとめ

ダイエット中でも甘いものを完全に避ける必要はありません。適切な選択と適量を守ることで、健康的に甘味を楽しむことができます。自然な甘味を持つフルーツや低カロリーの甘味料を活用し、バランスの取れた食生活を心掛けましょう。

 

 

 

 

 

 

ダイエット中でも許される甘味

 

Amebaダイエット部