私はリポドリンエクストリームというアメリカのダイエットサポートサプリで
23kgダイエットしました。
↑106kgから83kgになった私
リポドリンエクストリームのいいところは、飲むだけで
食欲が抑えられて、代謝がアップして脂肪燃焼が促進されるので
ダイエット時に感じる修行みたいな苦痛がないところです。
私は昭和の部活的な根性ダイエットが大嫌いで
それで成功している人が少ないのにいまだに
我慢や辛い制限みたいなことをするのって
知能を疑ってしまいます。
特に断糖高脂質ダイエットをしている人というのは
ダイエットの意味とか分からず騙されて
かわいそうに思っています。
リポドリンエクストリームは
私にとってパーフェクトな
ダイエットのためのサプリなんですが
欠点が1つあって・・・
それは錠剤をコーティングしているベリーの香り。
これが3年飲んでもなれなくて、毎回飲むたびに
オエッっとえづいてしまいます。
このにおいさえ何とかなったら最強なんですが
これのせいでマイナス評価です。
といえども、飲めばきちんと結果になるサプリは
そうそうありませんので、重宝しているのですが・・・
私はサプリマニアなんで、常に新しいものに興味があります。
特に安くて多くて効果のあるものを
探していつも情報を仕入れているのですが、
体感は自分の体で試さないと効果が分からないので
絞り込んで購入しています。
私は、2019年にリポドリン(黄色:エフェドラ配合)を体験してから
海外のサプリの効果の強力さに感動して以降
国産のサプリを買うことはなくなりました。
アメリカのサプリメントと日本のそれを比べると
すべてにおいて日本は優位な部分がないです。
日本製はなんでもいい!というのは過去の話で
アメリカでは病気予防として生活の一部にサプリメントを積極的に取り入れるため、
高品質で低価格なサプリメントが普及して世界的に最先端を爆走しています。
例えば、アメリカでは「GMP」とう厳しい品質基準が義務化されています。
「GMP」はGood Manufacturing Practiceの略で「適正製造規範」という訳です。
原料の受け入れ、製造、出荷までの全ての過程において、
製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるように定められた規則なので、
店頭に並んでいるサプリメントはこの厳しい基準をクリアしたということです。
いっぽう、日本ではGMP基準は義務化されていません。
全成分表記が義務化されていないため、何がどれだけ入っているのか分からないです。
日本ではサプリメントはあくまでも「食品」として健康補助の目的で摂取するので、
「サプリメント」としての明確な定義は必要ないため、
品質や規格は製造メーカーによって違ってくるのです。
つまり、アメリカ市場に生き残る製品は、
合理的で厳しいアメリカ消費者の目をクリアしたものです。
アメリカのサプリメントは価格、品質面で市場競争に
勝ち残った優秀な製品なのです。
しかし日本には食育という素晴らしい文化があります。
食事を通して季節の食材を感じ、栄養として取り込むというのは
日本が誇る文化ではないでしょうか?(※中国もありそうですが・・・)
でも、現状は欧米化が進んだ今の日本の食卓や、コンビニ、
ファストフードの日常化で食事から栄養なんて摂れていないですね。
だからアメリカ製のサプリが合うんだと私は思うので
アメリカのサプリを買います。
ちなみにネイチャーメイドは日本で一番売れているサプリのメーカーらしいですが、
あれはアメリカ製ですからね。
リポドリンエクストリームに代わるものとしては
いろいろ試した結果、代替品1位はファスティンです。
そのあとに続くのがいろいろ買って試してきましたが
食欲を抑えるという部分において同等くらいの効果を持つのって
あんまりないです。というかファスティンしかないです。
他はやっぱ食欲を感じちゃうんですよ。
私は食欲を抑えたいので、重視しているのですが
昨日届いたこの「ヒドロキシエリート」は
リポドリンエクストリームと同等の食欲抑制の体感があり
あたりを引いたという感じですごくうれしいです。
カフェインの効果なのか、頭もさえるので
仕事とかギター弾く際にすごくいい体感です。
5月はこれでダイエットスタートします。
夏は実家に帰って食いまくるので
それまでに冬に溜め込んだ分を
デトックスしてすっきりしようと思います。
私は自分で経験したものをこうして
記事にしているので、参考になったら幸いです。