嫌だった、貧乏人の習慣 | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サプリメントの会社で仕事しています。

バンド時代、貧乏でした。
ただ、金がなくても音楽で稼げて幸せだったし
誇り高いとさえ思っていました。

サラリーマンはみんな奴隷であり、
自分の意志を持たずに家畜になった間抜けだと
今も思っていますが

自分は特別な人間だと考えていました。
バンド時代はライブ後の打ち上げは必須で
金がないのに毎回酒は飲んで、
先輩から説教されるのがお約束でした。

特に嫌いだった私の雇用者の先輩という
勝手にライブに潜り込んでただ酒飲んで
先輩のくせに1円も払わない大阪の齢男がいて

こいつが、あれがダメだこれがダメだと
つまらないためにならない話を永遠と
鬱陶しかったのですが、

貧乏打ち上げといっても、一人3000円くらいは払うので
そこそこ食べるし飲めるのですが、
焼き鳥が出てきたときに、
串から外して食べる習慣が貧乏くさくて嫌でした

こういうのを率先してとりまきの女がやりだすのですが
こういうことした程度で内側に食いこんで来ようとする
厚かましさも嫌で

私はまんまとこの手の女に騙されて
痛い目に遭ったので焼き鳥を串からバラす女も
セットで嫌いです。

 

 

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