リポドリンエクストリームを検索すると、
危険・死亡・などの不穏なワードがくっついて出てきます。
しかし、リポドリンエクストリームについて、
ひいては製造会社のハイテック社についてや、
英語のサイトを翻訳してまでめちゃくちゃ調べてから
体験した私にしたら死亡も危険も嘘だとわかります。
しかし、初めて検索した人はそのワードが
頭にこびりつくし、その地点で怖いから止めようという
選択をしてしまうでしょう。
非常に勿体ないことで、ダイエットのチャンスを
みすみす失っているうえに、代わりにSNSなどで仕入れた
素人インストラクターの効果のないうえに、健康を害するような
ダイエット方法を選び、そっちのほうが危険だったり
損するような結果になるでしょう。
最近気になったのは、
「リポドリンエクストリーム 捕まる」という
連続のワード
リポドリンエクストリームの中に違法薬物が含まれていて
所持していると捕まるという話？
まず、代行業者を通じて購入できる地点で
違法なものは入ってないと思って間違いないです。
というのも代行業者だって捕まりたくないですから
自分の取扱商品については法律を理解してきちんと
情報管理しています。
そういう点では、老舗で信頼のある
オオサカ堂で購入するのが安全で安心ですね。
異様に安くて、聞いたことがない輸入代理店を
選ぶのはちょっとリスキーです。
なんで、リポドリンエクストリームで捕まるという
ワードが出てきたのかというと
まず、リポドリンはダイエットサプリとしては本当に
結果が出るので（※私は２３ｋｇ減）
今まで効果のないものしか使ったことがない日本人には
「こんなに痩せるなんて○せい剤が入っているに違いない」という
間抜けな憶測やうわさが独り歩きして思い込みが
さも事実のように流布されたのだと思います。
２つめは、姉妹品のリポドリン（黄色：エフェドラ配合）の
エフェドラというのは、日本では医師の処方が必要な成分で、
エフェドラというのは、構造が覚せい剤である
“メタンフェタミン”ときわめて似ているので
誰かの知ったかぶりで
間違って噂になってしまったかと思います。
海外のサプリメントは、定期的に成分が規制されることがあるので
規制されると「禁止成分 禁止薬物」という扱いになりますから
こういうものと混同している人もいるんでしょう。
３つめは、SNSとかでリポドリンを売る人がいて、
これは普通に捕まる犯罪行為なので、個人間の売買について
「捕まる」ことを大きく解釈してタイトルにつけているかと思います。
いわゆる炎上商法的な感じです。
■まとめ
リポドリンエクストリームを輸入代行業者を利用して
購入しても、所持しても、飲んでも、捕まりません。
リポドリンエクストリームをSNSなどで個人売買すると
捕まります。
もしも、今の地点で買ったり所持して捕まるものなら
買う段階でサイトに警告が出るか、買えなくなっているはずなので
心配はないです。
リポドリンエクストリームを貶めようとしているのは、
素人ダイエットインストラクターや、日本のダイエット業者なので
自分たちの仕事のために、リポドリンエクストリームを
わかりやすくネガキャンしていて面白いですね。
それでもリポドリンエクストリームしか勝たん。
