リポドリンエクストリームとは、痩せると有名なダイエットサプリ。
ですが、気になっていても
・海外の製品だから怖い
・レビューにある副作用といわれるものが怖い
・検索すると危険とか脂肪というワードが怖い
などと、ためらって試せない方は、いまだ多いのではないでしょうか？
個人的には、治験不十分のmRNAワクチンは、
何の疑問も持たずに我先にと数回接種したのに、
同じアメリカのダイエットサプリメントは怖いというのはおかしな話だと
ずっと思っています。
しかし、心配だったら私の体験談で、
安心になってほしいと思います。
私はワクチン打っていないですが、ちょうどコロナ禍の2020年より
リポドリンエクストリームでダイエットしています。
当時99.7ｋｇで、今は83ｋｇです。
まず、海外製品が怖いというのは、昭和の話です。
例えばサプリ大国アメリカでは、日本以上に厳しい基準が敷かれています。
その上、正確な量が入っていないと認可されません。
つまり、日本よりも品質基準が厳しいです。
リポドリンエクストリームはアメリカ製なので安心です。
サプリメントが中国や韓国製だったら、さすがに私も買いません。
ちなみに日本には2つ、品質の認定機関があるのですが、
圧倒的に規模が大きいのは「日本健康・栄養食品協会」で、
審査に通れば「JHFAマーク」がつけられます。
しかしここは「書類審査だけで認証マークをもらえる」という機関です。
品質基準表の日本基準もここの機関の基準です。
消費者庁ができるまで「トクホ」の認定をここで行っていました。
日本のサプリは、効果がないのが前提で作られているので
審査とか基準とかなんて、どうでもいいんでしょうね。
私は、サプリを扱う会社で働いていますが、
日本は薬事法に基づきサプリが販売されています。
その薬事法が、サプリに効果や効能を付与していません
どういうことかというと、
日本のサプリには効果があったらダメなんです。
効果があるものは、医師の処方を受けた「薬」だけ。
国産のサプリで効果がないのは
そういう医者の利権がらみの事情があるからです。
私はそういう風に解釈していますよ。
次に、副作用です。
これは、リポドリンエクストリームのレビューコメントの1.2割で
「自分には合わなかった」というもので
動悸、鼻水、手の震え、脇汗、吐き気、寒気、頭痛、肌荒れ、イライラ
こんな感じで報告があり、様々です。
私は、どれも何となく感じましたが、
飲めなくなったり、怖く感じるほどキツイ体感ではなかったので
問題なく使用していました。
ぶっちゃけ、副作用と言いますが、
ダイエットのために、代謝を上げて血圧を高めて血流をよくして
発汗効果を出すという作用なので、公式でも発表しているので
ネガティブなものではないと私は考えています。
カフェインの耐性が弱い人は、
そりゃカフェインの効果で動悸もするし、気分も悪くなるでしょう。
例のワクチンは「副反応」という風に、言葉を濁していますけど（笑）
熱が出たり、腕が上がらなくなったりするほうが
よほどヤバい副作用ですからね。
リポドリンエクストリームは、体の小さな女性ほど
副作用が強く出るらしいですが、
そういう時は、最初に1粒をカットして半錠からスタートしたり
様子見て工夫しましょう。
最後に、ネットで検索したら
死亡とか、危険とか、危ないとかいうワードが一緒に出てきて
不安になる人もいるかと思います。
実際にリポドリンエクストリームで死んだ人はいません、
ただ、向精神薬を飲んでいる人は薬との飲み合わせが悪いらしく、
良くないということです。
リポドリンエクストリームって、ガリガリになりたいような
メンヘラちゃんが、さらにガリガリになり理想の体を目指すために
利用するケースもあり、そういう人はいろんな薬を飲んでいるので
辛い反応が出るようですね。
そういう人たちが「ヤバかった」と書いているので
普通の人は参考にならないと思います。
あと、危険とか死亡っていう刺激的なワードと一緒に
記事を書いてアクセスアップを狙う姑息な人もいます。
こういう人は、リポドリンエクストリームを飲んでいないのに
紹介しているので私はムカついています。
私は自分で買って、自分で体験して
実際に痩せたので記事にしています。
リポドリンエクストリームにおいては、
現物の写真がない記事は嘘だと思ったほうが良いです。
■まとめ
2023年5月9日に86.6ｋｇからスタートした
リポドリンエクストリームダイエットは
6月13日の健康診断時は82.9ｋｇという結果で
約1か月で3.7ｋｇの減量です。
正直、私にはどんなダイエットよりも
健康的で、簡単で、ストレスがなく、
無理なく継続できる無敵のダイエットでした。
オススメなんですが、
個人差はあるので、ちゃんと下記のサイトで
どういうものかを調べてから試しましょう。
読んでいただきありがとうございました。