10歳年下の略奪癖のある女 #好きになりかけた人 | 永遠のSEVEN TEENブログ

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リポドリンエクストリームでMAX106kgから85kgまで減量した
アラフォーです。元プロギタリストで、現在は子育てとしながら
サラリーマンしています。

ものすごく可愛くて、

当時、20歳で柴咲コウに似ていて、Fカップ。

 

でも、いざ付き合うと

若さだけでは許せないような部分が目立ってきた。

 

特に人の仕事の分野にどかどか入ってきて、

そこの人に媚を売り、自分が主役になろうと

画策していたのが嫌で、仕事場には来ないでくれというと、

周りに許可をとり、自力でやってきて引っ掻き回し、

自分の真方につけるので、私が悪者になる。

 

一体何がしたいのかわからなくて、

本当に困り果てるも、片親で父親がいなかったので、

年上の男に面倒見られたい欲求が強い地雷だったと

気がついた頃には後の祭り。

 

私はその仕事を手放しで、その女を切り捨てる準備に入った。

そこの仕事には、その女をお気に入りとする「パパ」がいて、

そいつが、私の上司で厄介者だった。

 

私の感覚では、人の恋路に口出しするのは

マナー違反と思ったし、可愛がっている子だからと言って

その子が誰とどうなろうと知ったことではないだろうが

関西圏では、宮迫とか島田紳助のような

先輩後輩を従えて殿さまみたいになるのが、50歳男の

ステータスのようで、私は本当に辟易して

好きな仕事だったけど捨てることにした。

 

 

というのも、長続きしないだろうという仕事分野でもあり、

早めに見切りをつけるいいタイミングとも思い

1年かけて別れる道筋を立てて、柴咲コウ似の可愛いFカップを切り捨てた。

 

芸能関係の卵なので、顔は可愛いし体もすごくて

連れて歩くにはステータスにはなりそうなんだけど、

性格や生い立ちが最悪で最初の1週間以降は会いたいと思わないほどだったが、

 

前述のパパがいたので、慎重に別れないと

指の骨折ってどうにかするなどと恫喝されたこともあり

警戒をしていた。

 

パパは、私よりもチビだから私がやられることはないけど、

私がやり返すと、パパの子分が出てきて、結局私は骨を折られて

障害者になると思うので、グッと我慢して

この都落ちしたエンジニアのパパにはヘコヘコしながら、

徐々にフェードアウトした。

 

もったいないと思う人もいると思うし、

知り合いは、本当にこの子を絶賛していたのし確かに可愛い。

でも、顔がいいで済まされる話だけじゃない。

 

この選択は私の将来にとって本当に正解だった。

結局、その仕事に残ったところで何かいいことがあったかというと、

楽しいだけで先がなく、何よりもパパの部下でしかないので

離脱できてよかったし、パパの可愛がっていた女については

平穏に切れてよかったよかった。

 

私は、どういう女性でも愛していたら一緒になれると思うけど、

若い女は自分のことしか頭になく、人の立場なんて考えないとわかった。

その子が特別だと思うが、15歳で中絶し高校にも行かず

ぶらぶらしているような女は私には合わなかったし、きっと私の家族にはなれない。

正月の親戚の集まりなんかにも連れて行きたくないしね。

 

もっとふさわしい場所があるはずでしょう。

私は、ちょうどいかれていたんだと思うけど、

いい勉強になったし、被害は最小限に食い止められたと思う。

 

テレビを見るたびに、タレントを見て可愛いなと思おう反面、

こういう場所で、仕事できるメンタルとか度胸というのは

普通じゃないと確信が持てるようになった。

 

つまり、タレントなんて、この柴崎コウ似の女と同じで、

したたかで、股が緩い女しかいないという事。

 

清純派なんていうのは、どうとでも作ることができるんですよ。

 

たまに、思い出してどうしているのか気になるけど、

まともな結婚はできていないと思うし、

きっと梅毒になって地獄にいるんだろう。

 

片親っていうのは、特に娘は

メンタルに影響受けてきつい感じになるんだと思った。

 

偏見だけど、母子家庭の場合は父親がいない分、

甘えたさに、相手の男に体を許してでもくらいつき

軒下貸したら母屋取られるみたいなことしても

自分さえよかったらあなたも幸せでしょう?みたいな

サイコさんなんだろう。

 

もしも、あの子が両親の元で愛されて育って、

高校をきちんとでて、大学に行かなくても

中絶みたいなことをしなかったら

私は今、一緒にいたのかもしれない。

 

本人は、Twitterで

「大事にしてくれるって約束してくれたのに・・・」と

意味深に呟いていたけど、ふざけんな。

 

私を大事にしてくれないやつを、

私が大事にすると思っているんだったら甘いよね。

 

だから、1年付き合ってもどこにも行かなかったし、

たいして会わなかったし、Hも両手で数えるくらいしかしなかった。

 

周りの人間に気を遣いながら、別れておしまい。

出会った時のあの電気の走る感じは憎しみに変わってしまった。

 

そういえば仕事で、某逮捕歴のある女性タレントと飲む機会があってその時に

そのタレントは「若い子のわがままは聞いてあげて」と私に言ったけどさ、

私は、十分聞いてあげたよ。

 

そのタレントはほんと悪くて捕まったけどさ、でも昔は絶世の美人だった。

同じ人間かと思うほど可愛かったし、透き通ってたよ。

会った時はデブだったけどね。

 

もしかしたらその時の呪いで、私は71kgから106kgまで太ったのかな。

 

最近85kgになったのは、呪いが解けたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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