診断は受けていませんが、私は30代の前半は
「過食症」といってもいいほど、食事は常に学食の運動部のように
食いまくっていました。
きっかけは、27歳くらいの時に、少し太りだした際に、
バイト先の細身の上司に食生活を聞いたら
その人は、一日一食で、ごはんを2合食うとコスパがいい
ということを言っていたので、真似したら
太りやすい体の土台ができてしまいました。
その人は、アスリートだったので、
私とは、筋肉のつくりとかが違ったんですよ。
その上司も、本当はそんなことなんかしていないのに
私はまんまと信じて、仕事が20時に終わったら、
ライフで納豆とキャベツと、総菜のとんかつを買って
米2合のどんぶりの上に全部のせて、
ゴマダレとマヨネーズと
七味をぶっかけたものを毎日食べていました。
もともと、コンビニの弁当や、菓子パンを買うのは
値段のわりにおいしくないし、少量だからもったいないと
考えていたので、半分自炊の特製のどんぶり飯は
美味しいので続けてしまったんですよね・・・
にほんブログ村 胃袋は大きくなって、1回の食事量が多くなりました。
別のアルバイトに変えたときには、なんとそこは
昼ごはんを代を出してくれたので、
毎日、中華屋のチャーハン大盛りか
ホルモン定食を食べていました。
そして、181cmで71kg、長髪でモテモテだった
ギタリストは、106kgの怪物になりました。
さわやかなロックギタリストだったのに、
太って暗黒メタルバンドのドラマーみたいな風貌になり、
太ったことで、哀れまれたり馬鹿にされたり
良いことなんか一つもなかったです。
106kgの時の私の食事量は異常でした。
もはや1日一食ではなく
1日に平均5000kcalは接種していました。
ピザはLを1枚食べれたし、
ビックマックのLセットに、もう1品ないと足りなかったし、
吉野家の特盛も足りなかった。
日本の大盛りサイズでは満足できなかったです。
そんな状態なので、食事の我慢は、無理でした。
ダイエットして痩せようと思っても、
仕事が週6日で9時から21時なので、
ジョギングしたり、ジムに行く時間がない。
というか、12時間仕事した後に
疲れ切っているんだからジムなんか行きたくない。
帰って晩酌したいという欲望に流されて
何も痩せないままで、私は一生デブとして生きて
死ぬんだと、悲しい気持ちになった時
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)の存在を知り、
6.9kg痩せました。
ただ、初めてサプリで減量成功したので、
1ボトル飲み終わったら、いい気になって
また元の生活に戻り、
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)でダイエットしていた期間
食事量が1/3まで自然に抑えられていたのに対して
取り戻すかのように、過食が始まってリバウンドしました(笑)
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)が
どこのHPでも売り切れで買えないこともあり、
私は、代わりにリポドリンエクストリームという
姉妹品を買いましたが
これで、99kg→85kgまで減量できました。
私にはすごく相性のいい商品だったと思います。
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)も
リポドリンエクストリームも、
アメリカのダイエットサポートサプリとして
世界中でロングセラーの人気商品です
特に、食欲抑制効果と、脂肪燃焼がメインですが、
私が素晴らしいと思ったのは、
通常、ダイエット時に食事量を減らすと、
お腹が空いて、仕事や勉強に集中できなくなるほど、
ぼーっとしたりイライラしますし、
倦怠感や眠気も出てきます。
でもリポドリンエクストリームは
エネルギー補助と、鬱蒼とした気分を軽減してくれるような成分(5htpなど)
が含まれているので
食欲抑制効果で、食事を食べないでも
ハツラツと、快活に過ごせるんです。
そして、それらが資源にできてしまうので
ダイエット自体が苦痛ではなくなるので継続できて
結果につながるわけです。
日本のダイエットって、我慢とか苦痛を
根性だけで乗り切らせようとするので、
多くの人が失敗します。一説によると9割がダイエットに失敗するらしいですが、
SNSを見ると、成功してカッコいいポロポーションになっているのは
一部だと感じますので、あながちでたらめではないかと思います。
そして、日本のダイエットは
長期間の苦痛を乗り越えて痩せた人だけを称賛して、
エステや、脂肪吸引、薬などお金をかけて痩せることに対して
「ズル」や「卑怯」という考えがあります。
この思考って、痩せられない人の思考なので
完全に断ち切った方がいいと思います。
ダイエットの目的は、痩せることであって
エステや、脂肪吸引、薬で痩せるのは手段の一つであり、
痩せられないことをしていることのほうがおかしいのです。
この思考は、例えばお金持ちの豪邸を見て
「どうせ悪いことしているんだ」というような昭和の価値観に
通じるものがあります。
日本のダイエットには、そこに「健康的」という
非常にわかりにくい判断基準があり
リポドリンエクストリームみたいなもので痩せることを
「不健康」で「危険」とかってに決めつけていますが
危険なものだったら、なおさらアメリカでは売っていないし
何かあったら訴訟問題でしょう?
それに私はリポドリンエクストリームを使って
2020年から断続的にダイエットしていますが
健康診断は異常なし。痩せてEがなくなりました。
ビリーザブートキャンプは、きついから長続きしないし
○○だけ食べるダイエットは飽きる
炭水化物抜きダイエットは、お金がかかるし
断食は嫌だし、運動も嫌。
私は上記のような状態から
リポドリンエクストリームだけでダイエットできています。
ダイエットとは、痩せるために、お金と時間を費やすことで、
中身は身体を壊さないで、結果が出れば何でもいいんです。
そして、なんで痩せたいのか?意識しましょう。
当然、痩せているほうが、カッコいいし、かわいいしモテます。
断言できます。
痩せているだけで、選択肢の中に入るんです。
お笑い芸人の「ハリセンボン」の角野卓三と死神では
どっちが選ばれるか、
「バナナマン」だとどっちが選ばれるか
考えてみてください。
オシャレの選択肢もたくさんあるし、楽しいから
今の世界は痩せたほうが生きやすい社会だから
そのためにダイエットするんです。
今だったら、まだ売切れていないと思いますが、
思い立ったが吉日、その日以外はすべて凶日。
だらだら先延ばしにするだけ、時間は無くなってしまいます。
50歳で痩せても意味ないです。今痩せるから需要が出るんです。
私はそれに気が付いたので、自分の価値を高めるために
ダイエットしています。