健康被害「やせるゼリー」、根拠なし「着るだけ筋トレ」

6月上旬のある日、「ダイエット」「筋トレ」にまつわる2つの商品について、問題点を報じるニュースが流れました。

“安全ではない”もの、“根拠がない”ものと、注意喚起がなされた理由はそれぞれであるものの、背景には共通して、“近道”にまつわる人間の心理的傾向が浮かび上がります。

ダイエットと筋トレに必要なのは「適度な食事と運動」。

何ですけど、思い立ったその日にちょっと頑張ったら
ムキムキになりたいし、痩せていたいのが人情です。

テレビやアニメを早回しするのが当たり前の時代で、
自分の容姿だけはリアルな時間を費やし、
且つ苦労しないといけないという矛盾は
現代人にとって耐えられないんでしょう。

私も同じ思いですが、
そういう早回し世代と違うところがあります。

それは、ダイエットに近道はないと理解しつつも

近道ではなく、やっているダイエットを効果的に
倍増するサプリメントを知っていることです。

そして、自分の体できちんと成果を出しています。

 

 

私もね、リポドリンエクストリームに出会うまでは、
国産のサプリ飲んでいたし、
加圧シャツとか、気になっていました。

でも、当時はお金がなくて、
そんなシャツを買うのすらためらうくらいで
そこには手を出さなかったんですが

加圧シャツとか、すっぽん小町とか、
クレンズ炭とか、広告の作りが素晴らしくて、
思わず買いたくなるようなパワーがありますよね。

しかも、罪悪感がない感じで痩せたりムキムキになれるような
錯覚を与えてくれるのもポイントですね。

日本人は、ダイエットに関して
すぐに痩せたとかいうと

ズル、卑怯、金に物言わせた

こういう否定的な思考で、村八分にしようとします。

苦労して、努力して、汗をかいて
手に入れることが美徳であり、清く正しいという

そういう部分はいつまでも、農民的で
昭和の労働者思考です。

だからいつまでたっても痩せません


「やせるゼリー」や「着るだけ筋トレ」を買った人は、
労働者思考の奴隷だからお金を払ってしまったのです。

実際はほかに良いものはあるのに、
「やせるゼリー」や「着るだけ筋トレ」だったら
買っても周囲から咎められないし
村八分にされないと思っているからでしょう。

本当に痩せられるリポドリンエクストリームは、
海外の製品で、それについての知識がないから
否定的になります。

「やせるゼリー」や「着るだけ筋トレ」は
わかりやすいんでしょうね。
ちゃんと考えたら効果がないというのは
わかるんですが、

まず、広告の作り方が旨いので、
信用してしまう。
それに日本の製品だからなおさら。

海外のサプリについては、
メディアは宣伝しないですし、
海外のサプリは成分量が多いからと
注意喚起するくらいですし、

むしろネガティブなイメージのほうを
多く報道していると思います。

なんで、ネガティブなイメージをわざわざするのか?

それは、第一にテレビで宣伝している
国内の企業の筋トレ、ダイエットグッズが売れなくなる。

日本のサプリは薬事法で効果があってはいけないと
決まっているので、本当に効果のある外国製のものが
本格的に参入して来たら国産は駆逐されますし、

海外のサプリで痩せられたら
医者は儲からなくなりますね。

そういう視点で見ると、なんで効果のある海外の
ダイエットサプリがいつまでもメジャーにならないのか
わかりますね。

薬害なんて言ってますけど、
実際、国産のもので害があるじゃないですか?
リポドリンエクストリームで死亡事故は起きていません。

情報は、うわべだけで判断すると「やせるゼリー」や「着るだけ筋トレ」
を買ってしまいます。

でも、きちんと調べたら私のように14kg痩せることもできます。

私はリポドリンエクストリームで14kg痩せましたが、
健康診断は異状ないし健康です。