不況だなんだといっても、
年末年始に太った人は多いと思いますが、
私はここ数年のダイエット活動のおかげか、
ノーダメージで新年を向かえました。
体重は休み前の±300g圏内に収まったのも
12/30まで続けていた「ゾメット」という
糖尿病Ⅱ型のお薬を利用して血糖を下げて、
飲酒を控えていたのもよかったし、
12/30~1/3まで飲酒もかなりしましたが、
毎日散歩して10000歩以上歩いたことも、
体重維持につながったと思って非常にうれしいです。
私は年内に痩せた分、年始で戻すということを
毎年していたので、
今回の維持は、
目標の78kgにつなげるための確かな手ごたえを感じています。
私のダイエットは
海外のダイエットサプリを中心にしていて、
間違いなく痩せているし、健康にも害はないと
身をもって証明しているので、今年も
リポドリンエクストリームが入荷したら
春からダイエットしたいと思います。
ゾメットは商品名で、成分は「メトホルミン」というものです。
メトホルミンは、1950年代から使われており、
長い歴史をもつ治療薬で
アメリカの大学などで、近年研究が盛んなのは、
糖尿病以外にも効果があるということが
わかり始めてきたからです。
まず、糖尿病予備群にも効果があるということで、
東京医科歯科大学の研究グループによるとメトホルミンが
腎臓で塩分再吸収を行うNCCのリン酸化を低下させ、
塩分排泄を増加させることを発見したといいます。
このことからメトホルミンには血圧を低下させる可能性が示され、
2型糖尿病だけでなくメタボリックシンドロームにも
効果的だと言われています
それと、米国立老化研究所のマウスを用いた実験では、
メトホルミンを投与したマウスは、投与していないマウスと比較して
5%寿命が延びることが明らかになっているようです。
また、メトホルミンによる治療を受けている
糖尿病患者はそうでな糖尿病患者と比較して
長生きすることが分かったといわれています。
また、糖尿病患者の中にがんに罹患する例が少ないという
観察研究も多く発表されており、
同剤のがん抑制の効果も注目されています。
あとは最近になってダイエットに関連しますが
肥満やメタボリック症候群、その他にも多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群、非アルコール性脂肪肝にも
有効なことが報告されるようになっています。
これだけで ダイエット、アンチエイジング効果、
抗がん効果などが期待できるようであれば
いかなるサプリメントよりも割安です。
副作用として、お腹が緩くなるというものがありますが、
私はコレが実は副作用などではなく、身体にいい効果だと思っていて、
大便の中にブドウ糖が多く含まれるという研究結果もあったりして、
便秘解消と糖の排出をしてくれるので、
余計なものをため込まないことが
肌にも良い効果を与えているんじゃないかと思ってます。
マクドとか、脂っこいもの食べると、
トイレの時に紙を大量に使うような状態になりますが、
ゾメット飲んでおくとバシュンときれいに出てくれるので、
非常に楽です。
半分下痢ともいえる状態ですが、普段の食べ過ぎとか、病気の時の
下痢とは違う感じで、お腹がすっきりして私には都合がいいのでうれしい作用です。
■まとめ
あなたは、新型コロナ禍で何を感じましたか?
私は、医師会や官僚がコロナを利用して金儲けに
必死になっているだけだと感じました。
「また第○波が来るから緊急事態だ」とか、
いつまでやってるんだと、馬鹿かと思います。
そういうことを見ていると、
自分が提供されている情報が疑わしく思えるようになり、
きちんと、物事を自分で調べるようになります。
学生のときなんか、
テレビでこういってたとか、ネットにこう書いていたとか、
無条件でその情報を信用しきっていましたが、
ダイエットなら、きちんと情報の出所を確認して、
情報を蓄積させたうえで、自分に有効なのかを考えて
自分で試すというのが普通じゃないかと思いました。
勉強していない
老人医者の「サプリには頼らない方が良い」なんていう
昔ながらの話なんか信用に値しません。
私は自分で調べて、自分で試したから
106kgから85kgまで、サプリメントで減量できたんです。
医者は、個人のダイエットに何も手を貸してくれません。
医者に行ってるんだから薬の一つでも出せと
思いましたが、医者は肥満やダイエットについて
しょうもないアドバイスしかできないです。
私は40歳ですが今が一番健康的で、
元気で、ここ2年風邪もひいていないし、けがもない。
全部はサプリメントのおかげです、
そして、今リポドリンエクストリームが売り切れているので、
売り切れ対策として用意した「ゾメット」で
リバウンドもしないし、食生活もきちんと管理出来ています。