何もしないでも痩せられたら一番いいのですが、
30歳以上になると、何か「行動」しないと痩せません。

じゃあ、その「何か」とは何?と言われたら
ダイエットの基本である
摂取カロリーが消費カロリーを下回るように
生活を変えることです。
つまり、方法としては、
①食事の量を減らしただけの生活をする。
②好きなように食べて、ハードな運動をする。
③食事メニューを管理して運動をする。
この3つがダイエットです。
これらの生活を「継続」することで痩せますが、
多くの人は、1週間もできないからこそ
ダイエットは難しいという印象だけがあるみたいです。
①の食事の量を減らすだけのダイエットは、
常に空腹で、イライラしてしまいますし、
集中力も、体力も続かないし、
仮に1日断食して2kg痩せても、
翌日に反動で大食いしてしまい、元の木阿弥という
パターンで、しかも大食いが癖になり
余計に太ってしまいます。(※経験談)
それに、普通の社会人生活している中で
断食や偏った食事によるダイエットは体に悪いです。
特定の食品だけ食べる・食べないダイエットで
私の知人は脱毛して頭頂部が薄くなっていました。
金森式がブームですが、
私は金森式というのは、よくできた
「ファッションダイエット」だと思っていて、
金森式は痩せることよりも、
「金森式ダイエットしていることをみせびらかす」ことが
メインのSNS時代の、ただの買い物自慢でしかないと
思っています。
発案者のおじいさんは、
いろんなダイエットを調べて適当にやったら痩せたから
商売っ気を取り込んで発表したら成功したという感じで、
今までのダイエットって、キツいわりに報われないし
貧乏くさくて、ステータスも低かったけど、
金森式って、金がかかって
良いものを買って食べているほど偉いって図式なので、
SNSで他人(知人)よりも優位に立ちたい女性に
すごく人気なのがわかります。
ダイエットという言葉を隠れ蓑にして
「私はこんないいものを買って、いい生活している」
というアピールできるツールが金森式ダイエットです。
みっともないし、じいさんが痩せたダイエットでは
健康な若い人は痩せないのでする意味はないです。
②じつは、毎日1.2時間高校の体育の授業並みに
走り回ったり、泳いでいたら確実に痩せます。
運動しまくると代謝がよくなりますので、
食いまくっても問題ないです。
若いとき、部活帰りに買い食いして、帰宅して夕飯食って
めちゃめちゃな量を食べていても太らなかったのは、
基礎代謝が半端なかったからですね。
多くの人は高校を卒業して運動なんかしなくなるので、
代謝が悪くなり、筋肉が落ちて、脂肪を蓄えて自然に太ります。
私は以前、会社が倒産したのを妻に言えず
1週間くらいエア出勤して時間をつぶしていたことがありますが、
意味なく毎日20000歩ほど歩いていたら4、5kg痩せました。
歩くだけでも、結構な運動量になるのでおすすめです。
というか、太った人は走ると苦しいし、膝とか足を痛め、
また、けがもしやすいので、歩くか泳ぐが一番いいですよ。
1時間も歩くと汗だくです。ご飯もおいしく食べられます。
肉体労働作業員でデブがあまりいないのは、
毎日、一日作業していると、消費カロリーが半端ないからで、
自然と脂っこい食事を体が欲すると言っていました。
私の知人は、40歳過ぎてバーテンみたいな仕事から
現場作業員になり、上記の感じでものすごい健康的に
なっていました。
最強なのが③の
「食事メニューを管理して運動をする」です。
レコーディングダイエットというものがありますが、
これはその日食べたものを書き出して、
カロリー計算するだけなんですけど、
これが意外に効果がありました。
自分が食べているもののカロリーって
知らないと思いますが、私はうっすらとした情報はもっていたので、
レコーディングまではしなかったんですが
ちゃんとカロリー計算してみると、
ものすごい量を摂取しているくせに消費していないという状況だと
気が付きました。
例えば、牛丼ですが、私は牛丼って400kcalほどだと思っていて、
だったらビックリマンチョコ(118kcal)を3個食べるなら
牛丼のほうが安いし良いじゃんと思っていたんですが、
実は700kcalくらいありました。
ライスも、100gは156kcalなんですが、
これっぽっちで満たされるわけがないです。
満腹量の1合で、515kcalと結構高めです。
うっすらした情報だと勘違いしたまま間違ったことを
しかねないので、定期的に自分の知識は見直そうと思いました。
私はかつて106kgまで太ったのですが、
その時期の食事は1日5000kcalくらい食べていました。
もちろん運動なんかしていなかったです。
ダイエットとして正しいのは、
大食いの習慣をやめて、1日10000歩歩くのが
初期段階では正しい行為でしょう。
男性の場合は特に、急にジムで初日なのに
超ハードなことして筋肉痛になり永久に終わりの
パターンがありますし、
女性は食べないことと、今日はOKの謎ルールで
食生活がおかしくなりダイエットも終了
こういうのが基本形です。
自力でダイエットするならば、焦らないで
ゆっくりと生活を変えることをするのがベストです。
といっても、最初はどうしても我慢とイライラとの
戦いになるのですが、そういう時に
リポドリンエクストリームみたいな海外の
食欲抑制サプリメントで
食欲を根っこから引き抜いてしまうと、
すごく楽にダイエットがスタートできます。
私が愛用しているリポドリンエクストリームは、
肥満体国アメリカで大人気のダイエットサプリメント(食欲抑制剤)です。
日本人はダイエットを考えるときに、
まず食事制限と運動を考えますが、
アメリカ人は生活を変えずにサプリや薬に頼ります。
好きなものは止めずに嫌いな事はしない、
ハイカロリーの食事を摂りながら運動もほとんどせずに痩せるために、
多く人に愛用されているのがリポドリンエクストリームなんです。
今回4本目を注文しました。体験記事は下記から読めるので、
リポドリンエクストリームのダイエット効果について
興味をお持ちいただけたらご覧ください。
■まとめ
ダイエットは、食事と運動で行うものであるのですが、
仕事をしながらだと本当に難しいです。
SNSなどで見ると、ダイエットの成功者というのは
ダイエット人口に対して本当に少数派だということに
気が付くと思います。
それもそのはず、ダイエットしている人の9割以上が
失敗しているというデータがるからです。
なぜ失敗するかというと、働きながら
運動したり食事を制限するのはストレスだからです。
私も経験がありますが、朝から晩まで仕事して、帰宅してから
運動したくありません。休みの日も寝ていたいです。
そういう現代人におすすめのダイエットが
リポドリンエクストリーム・ダイエットです。
私はリポドリンエクストリームだけで、
昨年から断続的に利用して、正味4か月で14kg減量できました。
リポドリンエクストリームは
現代人のダイエットの悩みをすべて解決してくれる
スーパー「ダイエット」サプリメントです。
私は自分で購入し、試した結果、今まで自分がしてきた
ダイエットとは時間とお金の無駄だったと気が付きました。
リポドリンエクストリームが優れているのは、
減量効果以外にも、減量中のストレスを軽減し、
前向きで、エネルギッシュに活動的にしてくれるところです。
つまり、今までは、
意味不明に食事制限し、断食したりして
その結果、イライラして怠くなり、眠かったり
集中力がなくなり、そういう状態で仕事したり
日常生活を送っていたと思いますが、
アメリカ製のサプリメントだたら
そういうストレスは全くなく
いつの間にかダイエットをしていた!みたいな感じです。
レビューを見るとわかりますが、サプリが体にあう人と
あわない人はいますので、まずはそこを確かめてみて
これならイケる!と感じたら継続してみるべきだと思います。
なんにしても手にしないと始まりません。
海外製品なので為替によって変動しますが、
今だったら5200円くらいで1ボトル買えます。
↓ここで詳細見れます。
私の体験上言わせてもらうと、
国産のなんにも効果のないサプリメントの
コッコアポ、ナイシトール、すっぽん小町、青汁なんか
よりもリポドリンエクストリームのほうが
確実にダイエット効果があります。