自分よりも弱い相手しか狙わない卑怯者って男なんです。

男の中でも最底辺のクズの部類の人間の屑が
無差別殺傷事件の正体です。
犯罪者って、育った環境や社会のせいじゃなく、
生まれつき卑怯者なんです。
元をたどると、そもそも負け犬から生まれたので、
努力することを教えてもらえなかったので、
デフォルトが低レベルなので、
何をしても普通か、それ以下です。
女性の無差別犯罪者が少ないのは、
自分よりも弱い相手がそんなにいないのと、
止められるというのがわかっているんだろうね。
その地点で男よりは賢いです。
無差別殺傷事件の犯人は、弱者を狙う卑怯者で、
ニュースを見るたびに、私は頭に血が上ってしまう。
自分よりも強い相手に向かっていった
この手の犯人は1人もいないし、
被害者は皆女性や老人です。
たまに男も被害にあうけど
逃げ遅れたところを捕まったような形で、
後ろから襲われているのだろう。
現場にいた男だって
こんな卑怯者相手に逃げているのが
不甲斐ないと思うけども・・・
しかし、逃げるのは当然で、
不甲斐ないと思いつつも
逃げるのは正解とも思う。
ナイフを持った
本当に人を殺そうと思っている相手を
正義感だけで倒そうとするのは無理がある。
それには素手では無理だ。
無差別殺傷の犯人って
一般社会の中で、体力的に非力で
武道の経験もないやつが100%だ。
非力じゃなかったらこんな
卑劣の犯行はしないんだけど、
犯行に使う武器も
大型の包丁やナイフという
特別なものではない。
ということは、冷静に考えたら
40cmくらいの先端が尖った棒でもあれば
十分に対抗できるのだと思うんです。
または、催涙スプレーですが、
飛距離があり、相手と距離が取れるものは
女性にはピッタリでしょう。
スタンガンなど、相手と近接しないといけないので、
ちょっと格闘技経験がある相手や、
運動神経があると叩き落とされて
あべこべに武器を奪われる可能性もあるので、
注意が必要です。
奪われたときのことも想定しましょう。
自衛のためにもつものと、
攻めの自衛のために持つものでは
より自分に合うものが必要なのでしょうか。
護身グッズは、きちんとした理由があったら
捕まることはないので、
必要最低限自分の身を守れるもの
を持つことを考えます。
私は家族を守りたいし、
もしも今回の小田急の事件の現場に居合わせたと
想像したら
丸腰だったら当然逃げていましたが、
何か自分や弱者を守れる武器があったら
目の前で刃物で切られている女性を
助けるために
なけなしの勇気を振り絞ることだって
できるかもしれないです。
私は、この事件を観て、今までは
関わらないために逃げることを考えましたが、
今回、大好きな小田急の新型車両を汚された怒りと、
弱い人を助けないといけないって思った。
正義感とか、ヒーローになりたいんじゃなく、
卑劣な負け犬のクソ野郎の暴力を許せないという気持ちです。
こういう異常者に遭遇することなんか、
ないことを祈りたいけど、もしもの時にそなえるのは
今の時代は必要なのかもしれないです。
大地震が起きたときには、
もっと多くの犯罪や小競り合いが起こると思います
それにも備えるためにも、
私は武器を揃えます。
私の気持ちの変化も、きっと
時代が変わったからだと思います。
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