リポドリンエクストリームを飲んでのダイエット再開して1か月が過ぎました。


ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 1ヵ月という節目を越えると、もうこの辺で好きなもの食べたり、
飲んだりしたいと思い始めるのが人情です。

 

ダイエットは長期的にという意見もありますが、
長期的ダイエットの弱点は


いつまでも、だらだら変な意識で
ダイエットしているんだかしていないんだかわからない状況で
いなくてはならず、当然そういう中途半端な状態が
ダイエットにいいわけでもなく、効果もない。

 

私の経験談ですが、
ゆっくり、ゆるゆる、マイペースダイエットというのは、
もはやダイエットではありません。

 

そしてそれは停滞期に似ています。

 

停滞期というのは、頑張っているのに体重の減りが少なくなったと
いうもので、一定のラインに差し掛かったときに
ダイエッターに訪れるものだと考えられていますが

 

この停滞期って言葉が曲者で、

実際は停滞しているんじゃなくて、サボっているから
体重が減らないだけです。

 

私は99kgスタートで昨年ダイエットをして、
90kgをどうしても戻り越えられず、
91.2kgを平均値としてダイエットをいったん終了しました。

 

 

最初はスイスイ減るのですが、後半は一向に減りません。


生活のスタイルは同じなので停滞期と思いましたが
ちゃんと記録を見ると違います。

 

まず、途中でお酒を飲み始めていますし、
朝ご飯代わりと言ってブラックサンダーを毎日4.5個

ビックリマンシール欲しさに、1日6個食べたりして
食生活がおかしくなっています。

 

以前は牛丼大盛だったのでそれよりいいだろうと

思っていたんですが、実はチョコの方がハイカロリーです。

 

リポドリンエクストリームでせっかく
代謝が上がり、食欲を抑えているのに、

それを越えるカロリー摂取により停滞していました。

 

なんでこんなことをするのかというと、
単純にダイエットに飽きたからです。

 

リポドリンエクストリームを飲んでいても、
その効果に感動するのは1か月くらいで、

その後はその食欲抑制も汗をかく感じも
飲んでそうなるのは当然とばかりに
自分の感覚がずれます。

 

そういう中で、
リポドリンエクストリーム飲んでいるから
ちょっと食べても大丈夫でしょという
甘さがダイエットを遅らせます。

 

食欲抑制効果で本当に食べなくてもいい気持ちに
なるし、甘いものを習慣のように食べていたのですが、


そういう習慣もうまくなくなりましたが、

たまに食べてしまったときの
タガがゆるむ感じで
リポドリンエクストリームを飲んでいるのに
食べれてしまう自分を許してしまいましたね。

 

これが停滞期の原因です。


毎日700gは痩せるような
食生活と、代謝の上昇は

チョコレートのカロリーで相殺され
ダイエットは終了しました。

 

ですからダイエットは、
モチベーションを維持できるのでしたら
1ヵ月以上でもOKですが、

 

1ヵ月頑張って、数週間休み、
また一か月再開というサイクルで
取り組む方が、

リポドリンエクストリームは効率がいいと思います。

 

飽きこそがダイエットの天敵です。

 

私も飽きてきてしまったのと、
86kg台で1週間停滞したので、

食事を摂るのは仕方ないとして、
明治神宮まで散歩しに出かけました。

 

リポドリンエクストリームを飲んで、
歩いて汗をかく。

 

それだけで意識は変わります。

 

6/25 86.8kgが
6/26 86.2kgになりました。

 

リポドリンエクストリームがもう少し余っているので、
79kgになれるように
運動は積極的に取り組みたいですね。

 

痩せると、運動しようという気がおきます。


これは不思議です。99kgの時は
運動なんか一切したくなかったのに。

 

これがダイエットの力です。


飽きないためにはテンション上げることを
見つけておくのは大事です。

 

私は10か月で48kg痩せたクイズ作家の記事を
思い出すたびにモチベーションが維持できます。

 

だって、めちゃ痩せて別人になって
そうなればモテるんですから。

 

それ以上のモチベーションはないです。