森喜朗さんの、女性蔑視発言が問題になって騒がれています。

 

多くの人が、なんだか怒って森喜朗は辞任しろ!

なんて息巻いていますけど、
怒っている人は、森喜朗さんとは違うんでしょうか?

 

私は、多くの人は森喜朗と同じような思考をしているんだって思います。

 

例えば、私が会社で

リポドリンエクストリームを飲むだけで10kg痩せました。」

 

そう言うと、8割方

やばい薬でも入っているんじゃないの?
と言われます

 

日本人のサプリメントへの感想ってこんなものです。


私も日本人ですが、
確かに、リポドリンエクストリームを試す前は、
本当に痩せるのか疑心暗鬼でした。

 

だって、国産のダイエットサプリメントで、
一回も効果を感じたことがなかったからです。

 

サプリメントは気休めで、
パチンコみたいなもので、当たればいいねみたいな
そういう程度のものだと考えていました。

 

私は実際にリポドリンエクストリームを飲んで、
10kg痩せて、その減量の仕組みを理解して納得しましたので、


飲んでいない人に理解を求めるのは、

陰謀論とか、都市伝説を信じてもらうようなものなので、
なかなか難しいと思います。

 

そう考えるようになりました。

私は職場の年上の女性に、リポドリンエクストリーム
紹介して、その人たちも確かにダイエット効果を感じていましたが、
外野には何で痩せるのか理解できないようでした。

 

理解できないから
「やばいものが入っている」という思考で
片づけてしまうのだと思います。

 

それって、昔の私と同じように
薬局で買ったフォースコリーとか、コッコアポとか、
ナイシトールとか、ネットのまとめサイトに出てくる
インチキ臭い酵素や、クレンズとか、炭で吸着するといった
高価な商品、

 

深夜のテレビで紹介されるダイエット器具

そういうものの効果を感じたことがないから
本当に痩せるものが目の前にあっても、
意味が分からず、思考が止まるのだと思います。

 

ただ、世の中は情報が早く、こういう本当に効果のあるものは
徐々に浸透して、一歩踏み出して試してみた人が
現れて、広めることで少しずつ認知されてきています。

 

非常に良いことだと思います。

今まで、私たちはサプリメントの会社やテレビに
騙されてきて、痩せもしないサプリや、酵素や、置き換えダイエットとか、
これだけ食べるとか、ウォーキングとか、呼吸法とか
公然とペテンに合っていたんだって気が付くべきなんです。

 

2021年は、風の時代です。
これまでの常識がひっくり返り始める激動の時代になると言われています。

 

ダイエットも、これまでのような
日本的な地味で、コツコツと苦痛の伴うくせに
痩せないようなものじゃなく、

誰もがダイエットに成功して、
新しく、楽しい日々を迎えられるようになると思います。

 

 

私は、まだ10kg痩せた程度ですが、
それでも、着ている服のサイズはワンサイズダウンしましたし、
見た目もすっきりしてきました。

 

なによりも、体が軽くなり、好きな服を選べる喜びで
買い物も楽しいし、運動を自発的にして、

もっとかっこいい体になりたいって思うようになりました。

 

以前の私は死んでも走りたくないし、
寝転んで菓子でも食べていたいと思うほどの運動嫌いでしたが、
痩せることで、前向きな思考になって
もっと、こうなりたいああなりたいと思うようになったんです。

 

 

考え方はいろいろあります、
でも、海外のサプリメントが危険であるって
根拠なく、誰かが言っていたからという理由で
行動をしないのは、損な人生です。

 

それは、痩せたい自分の気持ちを制限しているんです。

 

女性芸人がダイエットする企画が流行っていますけど、
皆ダイエット後の顔はキラキラ輝いていますよね。

 

まずは、自分で調べて納得したら一歩踏み出してみましょう。
自分で調べたことに後悔はありません。


私もそうです。期待以上の成果を手にしました。

とりあえず、下記バナーからレビューを読んでみましょう。


試すにしても、試さないにしても、レビューを見て
自分でスクロールすることが第一歩だと思います。

 

 

森喜朗さんの発言が非難されるのは、
老人の女性を見下したようなもので、怒っている人の多くは
女性です。

 

男で騒いでいるのは、そこにかみつくと旨味があると
わかっている卑怯者だけです。

 

冒頭で紹介した、一般の人の
ダイエット商品への不信感、海外製品への不安も

「無知による思い込み」という点では森喜朗的な思考と同じです。

 

自分の思考は、指摘してもらわないとわかりません。
わかっているようで、実はあなたも私も森喜朗と同じなんです。

 

そんな人と同じが嫌だから、

人は変わるため自分で考えて調べて一歩踏み出すんです。