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— 한국미용 길링리닉【공식】 (@girinskinjp) April 2, 2025
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홈페이지:
こんにちは！キリン整形外科です🦒
今日は最近日本でも大流行な立ち耳ヒアルロン酸(立ち耳フィラー)についてお話ししていきます(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
耳って生まれた時から決まっていて、実は人によって耳って多種多様なんです‼
あまり耳に関する美容って聞きなれないかもしれないですが、最近韓国では耳👂への注目度が急上昇しています🔥🥺
先天的な耳の形にお悩みを持っている方もいらっしゃり、そんな方々は耳の形を変える手術を調べられることも多いんですが、
立ち耳フィラーは手術なしで理想の耳の形を実現できるんです✨
特に最近話題なのは、正面から見て耳を見えるようにする"立ち耳"がアツいんです(*ฅ•̀ω•́ฅ*)
様々なピアスやアクセサリーがよく似合うきれいな耳を求めて矯正を受ける方もいらっしゃいます❤
最近では福々しい印象や妖精のように存在感のあるきれいな耳の形を望む方が多くされている施術です✨
耳フィラーはヒアルロン酸を使用して、主に小さな耳たぶや折りたたまれている部分を改善し、
横になってしまっている耳を正面から見た時に見えるようにするため、
童顔効果＋中顔面短縮効果(お顔が短く見える)があります ♡
また、仰向けになっている耳をより前方に露出させて顔のバランスを合わせつつ、
厚い耳たぶを形成することも可能です🍀
さらに、耳介の形を適度に改善し、自然で立体的な耳のラインを作ることもできちゃうんです。
このように耳に関する形、角度など様々なお悩みを解決することができちゃいます✨(,,>᎑<,,)
耳は特に繊細な部位であるため、施術者の技術が重要だといえます♡
- イヤリングやイヤリングは失くすことがありますので、外してお越しください💎
- 耳の軟骨を利用して鼻の手術をされた方は手術後、3カ月後から可能でございます👂
- 耳に少しあざができるので、パーカーを着てくることをおすすめします♡ (髪が短い方や男性の方）
- 横向きになると耳が押しつぶされちゃいますので、
1週間は仰向けに寝てください🌙
- お酒とタバコは一週間避けてください🙌
- 防水テープは落ちるまで貼って、髪は1日後に洗ってください✨
-Airpodsなどの無線イヤホンは2~3日後から使用することをお勧めします🎵
- 髪染めは4~5日後から可能でございます！
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立ち耳についてもっと知りたい！やってみたい！
という方はお気軽に聞いてください🦒
リアルタイムでライン相談対応しております♡🎀
＜↓プチ施術LINE↓>
みなさんこんにちは！韓国ギリン整形外科です！
最近韓国女子の間で話題のリジュラン！
韓国ギリン整形外科でも年々人気が上昇している施術なんです✨
サーモンエキスが入っていると話題ですが一体どんな注射なのでしょうか？
徹底解説しちゃいます
年齢関係なく肌環境を整えるのにおすすめです
では、特にどんなお悩みを解決できるのでしょうか？？？
でも”お顔に注射するのはちょっと怖い...”という方たちのために
施術過程も公開しちゃいます！
リジュランと言えばこの特徴的なエンボ・ブツブツ！
ちょっと怖いけど実はちゃんとした理由があるんです！
韓国ギリン整形外科は☆手打ち注射☆でも有名なんです
どんな違いがあるのでしょうか？？
リジュランについてもっと知りたい！やってみたい！
という方はお気軽に聞いてくださいね💛
リアルタイムでライン相談対応しております♡🎀
＜プチ施術LINE>
" 顔の輪郭の腫れがとても早く引きます
輪郭を整形した20代の患者さん "
こんにちは。
顔の輪郭専門
ギリン美容整形外科、イ・スンリョン院長です。
今日は顎先突出手術で
当院を訪れた後、
顔の輪郭、二重顎の脂肪吸引、
筋肉縛りまで同時に行った
患者さんのケースをご紹介しながら、
手術を併用した理由と
その結果についてお話ししたいと思います。
遠方から来られた
お客様は、知人の紹介で
ご来院いただきました。
その知人も私に
同じ手術を受けた
経歴のある方でした。
思い出せば、相談だけで
いくつかのクリニックを訪れた
慎重な患者さんでしたが、
顔の輪郭、顎先突出、
二重まぶた、目頭切開など
全体的な雰囲気を
改善し、
アフターケアもしっかり行いました。
今回手術を受けた
20代の患者さんは、
実は顔の輪郭手術ではなく
顎先突出の手術を考えて
ご来院されました。
目と鼻は他の病院で
すでに手術を受けて、
顎先にはヒアルロン酸を
入れた状態でした。
参考としては
NMIXXのソルユンさん、
女優のホン・スジュさんの写真を
持参されましたが、あまり尖らず
自然な顎先を好まれるとのことでした。
持参された写真以外にも
ネット検索を通じて様々な姿を
見ることができましたが、
短い顎先、笑うとき
Vラインが現れることが
特徴的でした。
その後、CT撮影と全体的な
審美眼と触診を行いました。
CT撮影の結果、
患者さんは丸い
顔の形に比べて下顎の骨が
発達し、
エラの筋肉も非常に強い
方でした。
また、全体的な顔の
比率に比べて顎先が
小さめで、やはり
いびきとともに睡眠時無呼吸
症状があるとおっしゃっていました。
いわゆる顎なしの場合、
睡眠中に下顎の骨と
舌が後ろに押されて気道が
狭くなるため、
このような現象が
発生することがあります。
エラの部位は
咀嚼筋と皮下脂肪層によって
厚く覆われているため、
骨の形が軟部組織に隠れて
大きく目立たない
場合もあります。
まだ若く、
皮膚の弾力も良いため、
肉眼では
感じにくかった部分を
個別相談を通じて
確認することができました。
そのため、顎先突出だけでは
物足りなさを感じ、
顔の輪郭手術とともに
二重顎脂肪吸引と
筋肉の縛りを
おすすめしました。
輪郭手術はご存知の通り、
ただ多く削れば
きれいになるわけではなく、
顔を構成するすべての要素を
考慮した上で理想的な
手術が可能です。
特に輪郭手術だけでは
解決できない部位が
皮膚内側の脂肪と
筋肉ですが、
代表的なものとしては顎下の脂肪、
たるんだ脂肪、皮下脂肪です。
顔の脂肪吸引が必要な
代表的な部位としては
顎下の脂肪とソフトティッシュ（軟部組織）が
挙げられます。
このような手術が一緒に行われると、
顔の輪郭手術のシナジー効果が出ます。
まず、顔の脂肪が少なく
骨が大きい場合、効果が良いです。
顔の大きさを決定するのは
骨だけでなく、脂肪の厚さ、
筋肉の厚さも関係しているためです。
また、頭の形が広くなく
小さい場合、顔の輪郭手術の効果が
さらに高まります。
この手術は、こめかみ部分の
後ろの骨はいじらないため、
頭の形が広ければ、
輪郭を縮めても
顔が期待通りに
小さくならない場合もあります。
また、今回の事例で
紹介した患者さんのように
顎先が後ろに引っ込んでいる
場合です。
この場合、顎先を前
出すことで、より立体的な
輪郭を作ることができます。
顎先は単独で
非常に重要な部位ですが
エラ手術、顔の輪郭手術と一緒に
考慮することが多いです。
顎先は正面から見ると
顔の下部の
中心にあるため、
顔の長さを決め、
顔の中央部の中心を
作る役割を果たします。
そのため、形によって
印象が大きく変わります。
前に突き出ているか、
それとも後ろに引っ込んでいるかによって、
印象が大きく異なります。
多くの方々は短い顎を好みます。
理想的な顎先の位置は、
顔の横から見たときに
鼻先と顎先を結んだ線よりも
唇が2～4mmほど
後ろにある状態です。
この部位は軟部組織の
厚さが比較的に
薄いため、骨の形によって
顎先の輪郭が
決まると言えます。
患者さんの場合、
発達したエラの骨と
やや平坦な顎先の形を
同時に改善するために
ニューVライン手術を
行いました。
広いエラを
自然に縮小するために
45度ラウンディング骨折で
手術を行い、
耳の下から顎先まで
段差角のない
滑らかなラインを完成することが
できました。
この骨折法は、組織の損傷を
最小限に抑え、段差角やたるみの
可能性を減らすことがポイントです。
ーーーーーーーーーーー
最終的な手術内容
・顎先ヒアルロン酸溶解
・全身麻酔
・口内切開（溶ける糸）
・ニューＶライン（45度ラウンディング骨折術）
・顎先突出（3㎜）
・二重顎脂肪吸引および筋肉縛り
ーーーーーーーーーー
輪郭手術は顔の
全体的な調和を
基準に行い、
顎先は患者さんが
希望するイメージに、
安全な範囲内で、
できるだけ前に出しました。
1日入院後に退院され、
回復中にはチクチクしたり
熱く感じたり引き締められる
感覚があることをお伝えしました。
手術前後にCT撮影
そして超音波検査を通じて
手術結果をチェックし、
その後も定期的な
検診をサポートしております。
手術当日には皮膚再生のための
注射と回復のための
薬を処方し、
3日目には経過チェックと
ともに手術部位のケアを行います。
私の顔の輪郭手術は
口内切開で行うため、
外見上の手術跡は
残りませんが、二重顎の
筋肉縛りの場合、顎下に
2cm程度の小さな切開跡が
残ります。
この手術でできた傷跡は
無制限・無期限で治療が
行われ、患者さんは
安心して治療を受けられる予定です。
まず、どのような顔の形を望んでいるのか、
自分のコンプレックスを
自ら診断してみることが
重要です。
人それぞれ似合うデザインや
好みが異なるためです。
顔の輪郭手術は顔の骨に
関わる手術ですので、
流行に従うのではなく、
自分に似合うもので、
過度でない範囲で
コンプレックスを解決することが
重要だと考えております。
この投稿は顔の輪郭手術に関する情報です。
一部の写真公開は事前に患者さんの同意を得ています。
手術後、個人差により腫れ、あざ、炎症、出血などが生じる場合があります。
こんにちは
ソウルは江南に位置します、ギリン美容外科・皮膚科でございます
ギリンは、韓国でもたった３カ所のみの、
韓国保健部によって発行されているKAHFによって認証された美容外科で
皆様の安全と満足する結果を保証いたします!!
本日は
顔面フル整形実際の手術例を紹介します‼
手術前から６ヶ月の回復過程を画像と合わせてお見せしたいと思います
こちらの症例の手術項目は以下の通りです
鼻フル＋脂肪注入（額、ほうれい線＋埋没＋唇ヒアル（口角、唇）＋輪郭３点
まず、こちらがbeforeになります
この方は、出っ張った頬骨と四角い顎、
低い鼻や二重のない目、そして中顔面の凹んだボリュームにも悩んでいらっしゃいました。
ギリン美容外科で直接カウンセリングを受けた後、手術を決心されました。
では、1ヶ月後の写真をお見せしますね
いかがでしょうか？1ヶ月後の変化が信じられますか
私たちギリン美容外科の輪郭３点手術は、効果を最大化しつつ、
合併症、たるみ、組織損傷などのリスクを最小限に抑え、早期回復ができます
❶
輪郭手術について
輪郭手術は大きな手術なので、多くの方が心配されますが、
この方はキリンだけの輪郭手術の特徴を聞いて、安心して手術を決心されました。
＜
輪郭３点ギリンならではの特徴＞
1.口内最小切開で顔に傷跡が残らない
2. 筋膜の剥離を行わないため、頬のたるみが少ない
3.頬骨は3重固定で広がりを最小限にし、骨の接合が安定的
4. エラから顎先まで一度に手術を行い、
皮下組織の損傷を最小限に抑え、早い回復が可能
詳しくはこちらを参照ください
3ヶ月後の写真です。
輪郭はもちろん、目や鼻にもほとんど腫れが見られませんね
次に、鼻の手術についてご説明します。
顔の中心である鼻は、印象を大きく左右します。
この方は、顔全体と自然に調和した、高く美しい鼻を希望されました。
自然な美しさを追求するために、私たちのギリン美容外科を選んでいただき、
特にオーダーメイドの鼻手術が可能というところに魅力を感じていただいたとのことです
❷
３Dオーダーメイド鼻整形について
鼻は顔の中心であるため、心配や希望が多い手術です。
この方も他の整形外科とは異なる、個人に合わせたカスタマイズと
結果について説明を受けた後、手術を決めました。
＜３Dオーダーメイド鼻整形(イノフィット)
ギリンならではの特徴＞
1.手術前に仮想整形プログラムで結果を確認できるため、
手術後の仕上がりの予測ができる
2. カスタムプロテーゼーを事前に製作することで、
手術時間が短縮され、あざや腫れが大幅に軽減
3.世界に一つだけのオーダーメイドプロテーゼ―を使い、
細部まで希望通りにデザインできる
最後に、６ヶ月目の経過をお見せします！！
いかがでしょうか？腫れは完全に引き、非常に自然な仕上がりになりました。
ご来院いただいた際も大変満足されていて、
先生も、わたしたちもとても喜んでました
❸
脂肪注入について
額や頬のボリュームが気になる方は、
輪郭手術と脂肪注入を同時に受けることをおすすめしています
額やほうれい線に脂肪注入を行うと、ほうれい線が埋まり、
顔全体にボリュームが出て、より若々しく、美しい顔立ちに仕上がります。
❹
二重手術（埋没）について
こちらは二重手術のなかでも、埋没のケースとなります💛
埋没手術は自然な二重を作れるのでおすすめです！
切開に比べて比較的手術時間が短く、お値段が安いのがメリットです。
最後に…
本日は顔全体の手術の症例をご紹介させていただきました🤩
輪郭や鼻の手術を検討されている方は、美しく仕上がることはもちろん、
安心・安全に手術を受けられるギリン美容外科をぜひご検討いただければと思います💛
当院が12/22(日)東京新宿で無料相談会を開催します
多くの日本の方の手術の執刀経験がある
イ・スンリョン院長 / ハン・ジヒョン院長も参加し、
1:1のパーソナル診断をして頂けます
今回の相談会を記念いたしまして、
多くの施術も特別価格でご用意しておりますので
是非是非お申込みください
ご参加ご希望の場合は、以下のURLよりGoogle formにご記入後、
公式ラインへ、お名前のご送信お願いいたします
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こんにちは
ソウルは江南に位置します、ギリン美容外科・皮膚科でございます
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本日は、ギリン独自開発の脂肪溶解注射、”ギャルム注射”について
ご紹介いたします
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こんにちは。ギリン美容外科整形センターです。
今日のこの時間には、鼻の再手術が必要な症状と、
症状に合わせてどのような方法で進めれば、
安全で満足できる結果が得られるのかを見ていくことにしましょう。
鼻の手術計画を立てるときに重要なのはバランスです。
鼻筋と鼻先の高さ、長さ、幅、鼻筋の太さ、鼻筋のラインの角度など、
様々な基準で手術計画を立てなければなりません。
もし、こうできずにあまりにも美的改善を目的に重点を置くと、
鼻の整形の副作用が現れ、今後鼻再手術が必要になる場合があります。
鼻再手術の主な原因
鼻再手術の細かい原因は様々ですが、大きく分けてみると、形の不満足と副作用があります。
1) 形の不満足
>手術後の鼻の形が気に入らなかったり、時間が経って鼻先が落ちる場合です。
有名な歌手や俳優のような鼻の形にこだわると、むしろ自分の顔の型と合わない場合があり、
むしろ手術後の鼻の形に対して満足度が落ちることがあります。
そのため、鼻手術を計画する際、前でお伝えさせていただいたように
鼻筋や鼻先、非順角、皮膚など様々な要素を考慮しなければなりません。
形の不満足で再手術をされるのであれば、
以前に鼻手術をしてから6ヶ月後に行うことがいいです。
2) 副作用
>プロテーゼの透け、拘縮鼻、曲がった鼻、炎症の発生など、
鼻整形後に副作用が発生した場合です。
その場合は、できるだけ早いうちに鼻の再手術を行った方がいいです。
鼻の内部に炎症が続くと、拘縮によって鼻の形が変形することがあるからです。
初期にプロテーゼを取り除くだけでさらに炎症がひどくなるのを防ぐことができます。
プロテーゼの透け感は、肌の薄さに比べて大きいサイズのプロテーゼを入れる場合に発生し、
曲がった鼻の現象は手術後にプロテーゼが曲がって定着する時に発生します。
安全な鼻の再手術方法
鼻の再手術を行う際には、
既存の手術での副作用の原因となった材料や手術法は避けなければなりません。
もし、既存の手術で炎症を誘発させたプロテーゼがあったとすれば、
これは異物反応で、問題になったプロテーゼは避け、
高い弾力性と人体内吸着力などが良い自己組織を使用することが
副作用を減らすのに大きく役立ちます。
1)自家肋軟骨
>鼻の再手術には自己軟骨、肋軟骨、真皮などが主に使われますが、
その中でも自己肋軟骨は他の材料に比べて採取量が多く、
支持力が丈夫で、拘縮による鼻の先の再建に特によく使われます。
2) 鼻中隔,軟膏
>鼻中隔あるいは耳軟骨などの自己組織を鼻先にも主に使いますが、
生体適合性が良く、拘縮や透け、鼻先がたれることの予防に効果的な点が特徴です。
実際の鼻の再手術ケースを見てみましょう。
この患者様は、2015年度にシリコンと耳軟骨で鼻の手術を行い、
だんだん鼻先が上がっていく現象とともに、
左に鼻筋が傾いて悩みが多かったとのことですが、
カウセリングの際、シリコンは使わないでとご希望されました。
既存のシリコン除去から行い、耳軟骨、鼻中隔として使用しながら
人工保形物の使用はしないように手術を計画しました。
3) 自己真皮
>薄い表皮の下にある皮膚の構成成分である真皮の特徴である弾力性および生体適合性に優れ、
鼻に移植しても異物として受け入れられず、副作用が減り、
1年以上の生着期の後、血管がすべてつながって自然な鼻の皮膚に適用されます。
真皮吸収のせいで心配な場合がありますが、
現在は事前に吸収率についてあらかじめ把握することができ、
十分な真皮量を注入して美的満足感を高めることができます。
もし吸収率が高くなったら、注射療法で真皮を補うことができて心配が減りました。
手術計画は、副作用の原因である人工保形物と既存の軟骨をまず除去し、
皮膜を除去した後、お尻の皮膚から真皮を採取して移植する方式で進めました。
該当患者の場合、6年前に他の病院で鼻手術をして、
拘縮ができて鼻先の片方が凹んで鼻先だけ真皮で再手術をしたが、
該当病院では鼻先の崩れた部分に対する改善がなく、
鼻再手術に対して恐れを持ちギリン美容外科を訪ねてくださいました。
患者さんは直線ラインの鼻の形を希望され、正面から見た時、
鼻の穴が見えるのを最小限にし、鼻先の崩れの改善を望んでいました。
まずシリコンを交換した後、鼻筋の高さを少し下げれば
鼻延長術が可能なので鼻筋の高さを下げ、
お尻の真皮と耳軟骨、寄贈肋軟骨を一緒に使用し、鼻手術を行いました。
手術後の写真を見ると、鼻の穴の対称が比較的合っていて、
より自然な鼻筋と鼻先の形を確認することができます。
鼻再手術は2～3回以上すると言われるほど鼻再手術しなければならないケースも多様ですが、
結果的に患者様本人の心身が疲弊する場合も多くなります。
もし、鼻の再手術が必要だと判断されたら、まず、症状と原因を正確に把握して、
それに合った手術方法を見つけることが重要です。
このような原因とそれに合った鼻の再手術方法を正確に把握するためには、
医療スタッフのノウハウと熟練度が何より重要です。
美容整形外科専門医の豊富な臨床経験があるギリン美容整形外科で
詳しいカウセリングを受けてみてください。
ギリン美容外科手術センターでした。 ありがとうございました。
こんにちは。ギリン美容外科顔面輪郭専門医のイ・スンリョン院長です。
印象が強くみえる角張ったエラよりは、
柔らかい印象を与える滑らかな輪郭ラインを好みます。
今回は、実際の患者さんの顔面輪郭手術の事例を見ながら、
エラ手術について、そしてエラ手術と一緒にすると良い
手術法について話してみたいと思います。
患者様の輪郭手術前のCT写真です。
CT写真にあるように顎の骨が広く、角ばった形をしています。
患者さんもこのような広くて角ばったエラを改善し、
頬骨縮小も同時に進行することをご希望されました。
しかし、頬骨縮小術で頬骨の大きさを小さくするより、
比較的簡単な手術である顎先手術(前顎前進術)を通じて、
顎と突出口を改善することがより自然な顔のラインを持つものと予想することができます。
最終的に輪郭手術の場合、ニューVライン手術と前顎前進術を通じて顔のラインを改善し、
普段の悩みの一つである顔の脂肪を改善するために、
顔の脂肪吸引と二重顎の脂肪吸引と筋肉縛りを一緒に行うことで
輪郭手術の計画を立てました。
一般的なエラ切除術の場合、顎の部分を3ピースにして手術を行いますが、
このような手術方法は、切骨した部分にやや二次角が発生する可能性があり、
いわゆる「犬顎」になる可能性がありますが、
本院の顔面輪郭手術方法であるニューVライン手術は、
耳下顎ラインから前顎まで一度に長く剥離する(長い曲線切除術)ことで二次角を予防でき、
比較的回復が早いという長所があります。
長い曲線切除法で切除した顎骨(耳下骨～前顎)
上の写真は患者様の手術台でエラ手術の前後の写真です。
顔面輪郭手術直後であるにもかかわらず、
目で確認されるほど全体的に下顎の広さがはっきりと小さくなり、
ややのっぺりしていた顎先もまた顎先手術を通じて改善され、
さらに綺麗なVラインのフェイスラインを手に入れることができました。
特に、側面のエラ手術前後の写真で見られるように、
顎先手術(前顎前進術)により、無顎の部分が大幅に改善されており、
顎下のたるんだ部分を改善するために二重あご筋肉を縛ることでたるんだあごを引き上げ、
顔の脂肪吸引によりバッカルファット部分も改善しました。
今日は、エラ手術を受けた実際の患者様のエラ手術前後の事例を通じて、
ニューVライン手術法、そして一緒に行うと良い手術法についてご紹介しました。
以上、ギリン美容外科のイ・スンリョン院長でした。
1.
こんにちは。ギリン美容外科整形センターです。
鼻の手術を考えると、一度は使用する材料について悩まれるかと思います。
今日は、自家肋軟骨を使用しての鼻手術について説明しながら、
手術前、肋軟骨石灰化診断がなぜ重要で必要なのかを、お伝えいたしますね。
2.
6～9本目の間を主に採取します。
自家肋とは？
自家肋とは自家肋軟骨を略した言葉です。
自家肋軟骨は患者自身の肋骨に位置する軟骨のことで、
自家肋軟骨鼻整形は患者本人の肋軟骨を採取して使った鼻整形を意味することになります。
自家肋軟骨は、他の軟骨と比べて採取できる量が多く、
硬くしっかりしているという特徴を持っています。
3.
自家肋軟骨鼻手術のメリット
1)炎症のリスクが低い
> 患者様ご自身の組織を使用するのに、シリコンに対する抵抗感があったり、
その他の外来材料による鼻の炎症、拘縮現象による鼻先の崩れなどに効果的です。
2)大量採取が可能 / しっかりとした支持力
> 鼻中隔軟骨、耳軟骨に比べて多量採取が可能で、支持力がしっかりしているため、
好みの形を作りやすく、長時間形を保つことができます。
3)難しい鼻の手術(例:拘縮鼻、アップノーズ鼻、再手術)に容易です。
> 例えば、アップノーズ鼻は鼻中隔軟骨が小さく弱い場合が多く、
球型拘縮が進行中の鼻は以前の手術時に
すでに鼻中隔軟骨と耳軟骨を使用した可能性が非常に高いです。
この時、アップノーズ鼻または拘縮鼻は短い鼻先を延長しながら
鼻先の柱(鼻柱)は延長された鼻先をしっかり支持しなければなりませんが、こ
の時に使用するのに適した保形物が自家肋軟骨です。
4
自家肋採取過程
しかし、自家肋軟骨鼻整形をする前に必ず確認しなければならないのが
肋軟骨石灰化検査です。
肋軟骨石灰化は、柔らかい肋軟骨が一般の骨のように硬くなる現象を言いますが、
すでに石灰化が進んだ肋軟骨は採取が難しいだけでなく、
石灰化が激しく進行した場合、鼻の整形に使用できません。
そのため、ギリン美容外科は肋軟骨鼻整形時に不必要な切開を避けるため、
手術前に肋軟骨石灰化検査を行います。
5.
石灰化検査方法は、X-RAYまたはCT撮影による精密検査と針テストの外観的検査で可能で、
ギリン美容外科では正確な結果のために二つの方法をすべて施行します。
ギリン美容外科は、肋軟骨鼻手術の際、
肋軟骨石灰化検査を通じて軟骨の石灰化有無や大きさ、形などを予測し、
最も適した軟骨を選択して採取します。
もし肋軟骨石灰化検査をしなければ、もし採取した肋軟骨の状態が良くない場合、
手術中断が難しい状況になることがあるので、
手術段階前、自己肋石灰化検査を先に進めた後、
検査結果によって手術計画を立てるのが賢明です。
6.
すでに肋軟骨石灰化が進んだ患者様は、自己肋軟骨鼻整形ができないのでしょうか？
いいえ、そうではありません。
ギリン美容外科では肋軟骨鼻整形をする際、すでに肋軟骨石灰化が進んでいる場合
以下のように手術を行います。
1)石灰化した肋軟骨を余裕を持って採取しなければなりません。
2) 採取した肋軟骨の大きさに余裕があれば、石灰の部分を取り除き、
残った部分で手術をします。
3)逆に肋軟骨の大きさが足りなければ、
他の自己軟骨または寄贈肋軟骨を重ねて手術します。(極めてまれ)
石灰化が進んだ場合、多量の肋軟骨採取が必要となるため、
十分な量の肋軟骨をあらかじめ採取しておき、
硬さの激しい髄質骨(内側の石化された部分)を除いた軟骨(皮質骨)部分を
中心に形を整えていきます。
他にも軟骨固定の際、硬い状態で針が入らないので、
医療用ドリルで穴をいくつか出して糸で固定する段階が必要です。
7.
自己肋軟骨鼻手術方法は、最も支持力が強く、
量が豊富な7～9番の間肋軟骨を先に採取し、
患者様の鼻の状態に合わせて肋軟骨を整えて形を整えます。
その後、デザインされた肋軟骨を鼻先と鼻の間に埋め、
残りの肋軟骨を細かく砕いて固めて鼻の形を整えます。
8.
ギリン美容外科は、このように基本的な肋軟骨鼻整形の方法だけでなく、
肋軟骨をヒアルロン酸形式で加工することで、
より繊細な鼻のラインをデザインすることができます。
では、実際の患者様のケースを見ながらお話ししてみます。
9.
こちらの患者様は4年前に鼻手術を受け、非対称が酷くでき、
深刻な球型拘縮により鼻先があがって見える状態でした。
検査を通じて肋軟骨が石灰化している状態でしたが、
手術に影響を及ぼすほどではないと判断し、肋軟骨の鼻の整形で進行しました。
10.
この方の場合、過去の初鼻整形以来、
2年ほど前から球型拘縮によって鼻先があがって見え、鼻筋も曲がり始めました。
初鼻整形当時、シリコンも無理に入れて境界線が見えるほどだったんです。
そこで鼻筋を2mmほど低くし、拘縮矯正のために鼻先も自家肋で進行し、
団子鼻を矯正するために小鼻縮小を追加する手術計画を立てました。
自家肋鼻手術は肋軟骨の採取過程から精巧で繊細に行われなければならず、
数年間鼻再手術に対する臨床経験を持つ整形外科専門医に診療を受けなければなりません。
以上、ギリン美容外科センターでした。
ありがとうございました。
こんにちは。ギリン美容外科プチセンターです。
今日のこの時間は、顎ヒアルロン酸についてお話ししたいと思います。
印象を決める要素は様々ですが、特に顎は顔に占める比重が大きく、
印象を決める重要な要素といえます。
最近は男性もイメージ改善に関心が高いですが、
男性の中で特に、無顎によってストレスを受ける場合が多いです。
無顎は上顎に比べて、下顎が発達しにくく小さい状態を言います。
無顎の場合、ほとんど下顎が内側に入って見える状態をいいますが、
この時、口が突出して、顔が短く見え、ぼんやりと見える印象を残します。
無顎症状を改善する方法として、手術的アプローチと非手術で改善する方法があります。
まず、手術で改善する方法としては、上顎と下顎の位置を矯正する両顎手術と、
前顎の骨を切除して前進後に固定させる顎先前進術、
顎先にシリコンなどのプロテーゼを挿入する顎プロテーゼ挿入手術があります。
最近は男性もプチ施術への関心度が高まり、
日常生活に負担のある手術方式よりは短時間でイメージ改善が可能で、
日常生活への復帰が早いあごヒアルロン酸施術を求める場合が増え続けています。
男性の顎ヒアルロン酸施術は、顎の先にヒアルロン酸を注入してボリュームを満たす施術で、
施術を進行する医療スタッフのデザインと形を整えるノウハウによって
満足度が大きく決定されます。
ギリン美容外科は、ヒアルロン酸のキードクター院長の
数多くの臨床経験とノウハウをもとに、院長がデザイン後に施術を行い、
あざや腫れが少ないです。
実際にギリン美容外科で男性の顎のヒアルロン酸施術を受けた
患者さんのケースを見ながら話してみます。
このお客様の場合、無顎により突出口に見え、
顎のラインがはっきりとしていないことにより
下顎が広く見える点を改善したいと考えておられました。
他の病院から前顎前進術を提案されましたが、
職場生活をされていたので手術は負担があって比較的回復期間に負担が少ない
男性あごフィラー施術を決められました。
顎ヒアルロン酸施術後、もたついていたラインがはっきりとなり、
いわゆる「突出口」と呼ばれる口元が前に出ているのも改善され、
柔らかい男性の顎ラインを持つようになりました。
多くの男性のお客様が施術前に最も心配する要素の一つが
「施術後に顎の先が尖りすぎるのではないか?」です。
無顎ラインを改善する際、単純にボリュームだけを満たしたり、
ヒアルロン酸注入容量が適正水準を超えると、
周辺組織の圧力でヒアルロン酸注入部位が変形する可能性が高く、
むしろ人工的な結果が出ることがあります。
ギリン美容外科の男性顎フィラーは、単純に顎の先を尖らせるのではなく、
男性の理想的な顎ラインを考慮してできるだけ自然にデザインしています。
男性の場合、無条件に広い顎のラインといってスリムにデザインするのではなく、
顔の対称とバランスをよく考え、
デザインしてご希望の顎のラインが出てくるようにすることが何よりも重要です。
以上ギリン美容外科プチセンターでした。 ありがとうございました。
