現在、ハルは小学2年生(8歳)
公立小学校の支援学級に通っています
ハルに障害があるとわかって以降、
周りから言われて嫌だったことトップ3を発表しますまた、誠に僭越ながら本音を述べさせていただいております
①ママ友がよく言うやつ
『わかるわ〜』
いや、わかんないでしょ?
共感もどきはやめてよ。
癇癪のレベルちがうじゃん?
アザできるほと壁に頭ぶつけるとかある?
好き嫌いが多いとかの話じゃないんだよ。
白いものしか食べないの!
寝るのが遅い?
でも寝るんじゃん?うちは寝ないの!
②教育者がよく言うやつ
『ハルくんは〇〇さんを選んで生まれてきたんだね。』
はぁ?
だとしたら、めっちゃ知能あるじゃん。
知的障害あるんですけど。
ハルより1秒でも長生きしたい…
親なのにそんな最低な考えを持つ私を選んだって言うのか?
そういうキレイ事はいらないんだけど。
③親族(高齢者)がよく言うやつ
『来年の今頃は治って笑い話になってるよ!』
ならねーよ。
治療すれば治るとかの病気じゃないんだから。
『障害』なの!
時期が去れば落ち着くとかじゃない。
それは定型発達の子の話でしょ。
とまぁこんな感じです。
ひがみまくりのひねくれ者ですよね
今なら、気を遣って言ってくれてるのも
気持ちを理解しようとしてくれてるのも
励ましてくれてるのもわかるんですが
当時は心がしんど過ぎてムカッときていました。
どんな言葉をかけてもらいたかったのか…
難しいですね