皆さんこんにちわ!

この間
友達に見に行く人がいないからと
無理やり映画に連れていかれました。

見たのは「僕は明日、今日の君とデートする」






泣きました(T_T)笑





もともと恋愛映画って
嫌いじゃなく、逆に好きな分類、

嫌がったわけではなく、
もう1回見ていたので断ったのですが、

一回全部知っている心で見たら、、

なんて思ってみてきたんです笑





切ないですよね、恋って


切ない恋、小説からの映画化といったら

自分のかではニコラス・スパークス。


涙なしには観られない切ない恋愛映画をご紹介します。




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ウォーク・トゥ・リメンバー



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二人の友情が恋に変わった時、不幸が二人を襲う。ニコラス・スパークスの小説「奇跡を信じて」を、

アダム・シャンクマン監督が繊細に描く。主演はシェーン・ウェストと、シンガーのマンディ・ムーア。若き二人を通して描かれる真実の愛の物語。

【泣ける&せつないPoint】

不良グループとつるむ男子高校生ランドン。一方、同じ学校に通うジェイミーは演劇部に所属する地味な優等生。

ある日、ランドンが罰として演劇部に参加することに。一緒に行動することが多くなった2人は、徐々に惹かれ合っていきます。

しかし、ジェイミーは彼にある秘密を打ち明けなけれなりません。実は彼女は白血病に冒されていたのです… 

対照的な2人が惹かれあい恋に落ち、障害が立ちはだかる…と恋愛映画としては王道なストーリーではありますが、それだけでは説明しきれない素晴らしい要素がこの映画にはたくさん詰まっています。

主演の2人はそこまで有名ではありませんが、とても初々しい演技で生き生きとしていました。

2人がジェイミーの"したいことリスト"を1つずつ叶えていく様子がとてもロマンチックでキュンとしてしまいます。

特に私が好きなのは、「同時に2か所に行く」です。

どうやって叶えたのかは映画でお確めください! お互いが惹かれていくにつれ、特にランドンの性格や考え方がだんだん良い方向に変わっていく姿がとても素敵です。

「怖いのは死ぬことじゃない。あなたを失うこと。」これはジェイミーがランドンに言う台詞ですが、

命がなくなることよりも、彼と一緒にいられなくなることが怖いというのです。

純愛そのものがこの一言には詰まっていると思います。もう1つ印象的なのが、ランドンが物語の終盤で言う

「愛は風のようで、目には見えないけれど、感じることが出来る」という台詞。

この言葉の意味は映画を観ればきっとわかるはず。果たして、愛し合う2人に奇跡は起こるのでしょうか? 観た後にあなたの人生観が少し変わるかもしれない、そんな素晴らしい映画です。



君に読む物語


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ニコラス・パークスのベストセラー小説を映画化。

身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の情熱的な愛と彼らの行く末がつづられる。

出演はライアン・ゴズリング、本作の演技で一躍注目を集めたレイチェル・マクアダムス。

涙なしには見られない、珠玉のラブストーリー。

【泣ける&せつないPoint】

とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいました。

その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになります…。

この映画のメインストーリーとなるアリーとノアの恋愛は、ひと夏の恋、身分違いによる別れ、そして再会…と、王道なラブストーリーです。 

アリーとノアを演じたライアン・ゴスリングとレイチェル・マクアダムスが、フレッシュで初々しい魅力を存分に披露し、アリーとノアのキャラクターを生き生きとさせています。 

特に、周囲に反対されても、とにかく一途にアリーを想い続けるノアが、毎日365通の手紙を出し続ける姿には胸を打たれます。 

老人がこの物語を読み聞かせている理由とは…? ラストに用意された素敵なサプライズに、思わず涙せずにはいられません。



メッセージ・イン・ア・ボトル


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浜辺に打ち上げられたメッセージ入りの瓶をある女性が拾ったことから始まる大人の悲恋物語。全米で170万部を売り上げた同名ベストセラー小説の映画化。

主演のケヴィン・コスナーは

製作にも参加している。

【泣ける&せつないPoint】

シカゴの新聞社で働くシングルマザーのテリーサは、休暇中の海岸でビンを拾います。中には、亡き妻に宛てて、誠実な愛の言葉がつづられた手紙が。

その内容に胸を打たれたテリーサは、さまざまな手がかりからビンを流したと思われる男性をつきとめ、彼ギャレットを訪ねてノースカロライナへ。

手紙を見て来たことを切り出せないまま、ギャレットと愛を深めていきます。

しかし、ついにギャレットが手紙の件を知ってしまう日が来ます…。


全米でベストセラーとなったニコラス・スパークスの同名小説は、執筆開始と同時に映画化権の争奪戦が始まり、まだ前半部分しか書かれていない段階でワーナー映画が権利を獲得したという逸話をもつラブストーリーです。

 亡き妻を愛し続けながらも新たな女性テリーサに惹かれ揺れる男性を演じたケビン・コスナーが、寡黙ですがとてもカッコ良いです。

彼の父親を演じたポール・ニューマンの存在感も素晴らしいです。 上質な大人のラブストーリーで涙を流してみませんか?



かけがえのない人


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ニコラス・スパークスの原作を基に、運命により引き裂かれ再会する男女の姿を描くラブストーリー。

惹かれ合いながらも不幸な事件により別れた男女が20年ぶりに再会し、友人の遺言を実行する様子を過去と現在を交錯させながら映し出す。

主演は、ミシェル・モナハンとジェームズ・マースデン。


【泣ける&せつないPoint】

高校時代に運命の相手と出会い、情熱的に恋に落ちたドーソンとアマンダ。

でもどうにもできない事情によってすれ違ってしまい、お互い別々の人生を歩んでいました。しかし大人になって再会したことで、運命の恋は再び燃え上がります…。


高校時代パートでは、初々しい2人の初恋が描かれ、デートを重ねる様子にはキュンキュンしてしまいます。

一方で現在のパートでは後半になるにつれ重みが増して、最後には号泣させられるはず。

2人の共通の友人として、タックというおじいさんが登場しますが、彼の人柄が本当に魅力的です。

家庭環境に恵まれなかったドーソンに対して、まるで本当の家族のように暖かく接してくれます。そんなタックの遺言のおかげで、2人が再会を果たしたこともまた素敵です。

主人公のドーソンは爆破事故から奇跡的に生き残ったことをきっかけに、かつて捨てた「物事にはすべて意味がある」という考えを再び信じるようになるのですが、ラストではその意味について深く考えたくなるでしょう。




親愛なるきみへ


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ニコラス・スパークスのベストセラー小説を、チャニング・テイタムとアマンダ・サイフリッドの主演で映画化した純愛青春映画。

兵役中でなかなか会えない中、手紙で愛を育む若い男女が辿る切ない運命を描く。

【泣ける&せつないPoint】

2週間だけの休暇に、故郷に帰ってきた軍人のジョンは、ある日、海に落ちたバッグを拾ったことがきっかけで、その地を訪れていた大学生サヴァナと知り合います。

ほどなく彼らは深く愛し合いますが、サヴァナは大学、ジョンは任地へ戻らなければなりませんでした。

その後、手紙で連絡を取り合っていた彼らに、アメリカ同時多発テロが起こり…。


2人が出会って過ごした時間はほんのわずかですが、でもそこで運命的な恋に落ちるシーンがとても素敵です。

その後、同時多発テロによって2人の運命が裂かれても、お互いの気持ちを確かめ合うように手紙を書き続ける様子が切ないです。


ちなみにこの映画の原題は「Dear John」ですが、アメリカには「Dear John Letter」という有名な言葉があります。

この言葉は“別れの手紙”を指すのですが、その由来は第二次世界大戦当時、戦場に出ている彼氏・夫を待ちきれなくなった妻・彼女が他の男に惚れて、戦場に送った「別れの手紙」の書き出しが「Dear John」で始まっていたことが由来になっているそうです。

つまり、タイトルが“別れの手紙”を意味していますが、果たして映画の結末はどうなるのでしょうか…?





どれも切なく美しい恋ばかりです

ぜひ、見てみてください!


では!ノシ






こんにちわ、
投稿を開けてしまってすみません💦


実は8年振りくらいに

インフルエンザにかかってしまって💦笑

久しぶりだったせいか
とっても苦しかった、

まぁ、
予防接種は受けようってはなしですよ
(自分は受けてない)


さてさて、そんな日本には
寒気がまたまた近づいてきて、

雪が降っているところも
少なくはないんじゃないでしょうか?


東京の方もパラパラと
アラレが降ったという話も聞いています!


ということで、
今回は雪の日に見たい
映画たちをチョイスしてみました!





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シザーハンズ

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エドワードは発明によって生み出された両手がハサミの人造人間。孤独に屋敷で暮らしていたが、ある日化粧品販売員のペグと出会い、彼女の家で暮らすことになる…ティム・バートン監督の描くラブ・ファンタジー。

【雪が印象的なPoint】
今から24年前に作られたとは思えない、
今でも新鮮な輝きを放つ切ないラブ・ストーリー。

丘の上の屋敷では孤独だったエドワードが、町では植栽やワンちゃんのトリミング、奥さま達のヘアカットに大活躍。

人が孤独から脱け出すには、自分を信じてくれる人や、その人のために頑張りたいと思える愛する人の存在が必要というメッセージが、コミカルタッチの中からじわじわと伝わってくる美しい物語です。

かつて孤独な少年時代を過ごしたティム・バートンの悲しみから生まれたこの物語では、終盤、雪が愛を伝える非常に重要な意味を果たしています。ネタバレになるためここでは書けませんので、ぜひ、あなたの眼で確かめて下さい!




ラースとその彼女


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町の人たちからMr.サンシャインと呼ばれ慕われている心優しい青年、ラース。

しかし極端にシャイで、女性とうまく話すことが出来ない。そんなラースに彼女ができたが、それは何と等身大のリアルドールだった…。

【雪が印象的なPoint】
ラースは小さな田舎町で一人暮らし。近くに住む兄夫婦はシャイで彼女がいないラースをいつも心配しています。
そんな時、ラースが彼女を紹介しに来ますが、それは何と“リアルドール”…!
呆気に取られる兄、心配して医者に診せようとする義姉など家族はてんやわんや。
町の人々も対応を迫られますが、「ラースのことが好きだから」、と全員がリアルドールのビアンカを"人間の彼女”として扱うことに。

舞台は寒そうな田舎町ですが、町の人は心が本当に優しく、

相手のことを大切に考えているのが伝わってきて、見るだけで気持ちがほっこり。

“リアルドール”にはちょっとドキッとしますが、寒い冬にオススメの作品です。




恋はデジャ・ヴ


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天気予報士フィルはある町を訪れるが吹雪で足止めを喰ってしまう。

その翌朝フィルが目覚めると昨日と同じ一日が始まり、何とその翌日も…。

フィルは永遠に繰り返される毎日から脱け出すことができるのか!?

【雪が印象的なPoint】
タイムループ映画の原点にして名作。
タイムループものと言えば、主人公がカッコ良く時空を飛び越えたり、己の運命に苦悩したりしますが、本作の主人公フィルはあくまでも飄々として自己中心的。
毎日が繰り返されることをいいことに、イタズラをしたりとやりたい放題。
でも、ある女性に真剣に恋したことにより、彼は変わっていきます。

同じ一日を過ごすということは、何でも上手くいかせられそうですが、そんな彼にも手に負えないのが恋。

彼が何度も思いを伝えようとする重要なシーンで雪が出てきます。何度も作る雪だるまや、同じ子供たちとする雪合戦…見るたびにクスッと笑え、かつ、実は深く考えさせられる作品です。




ホリディ


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LAとロンドンで暮らす2人の女性が、

クリスマス休暇にお互いの家を交換する“ホーム・エクスチェンジ”によって運命の恋と出逢うさまを描いたラブ・コメディ。

監督は「マイ・インターン」の

ナンシー・マイヤーズ。

【雪が印象的なPoint】
ロンドンの新聞社に勤めるアイリスと、LAのアマンダは恋人がらみで傷心中。
そんな彼女たちがお互いの家を交換したら果たしてどうなる…?

アイリスは素敵な隣人たちとLAの日差しを浴びて人生を謳歌。アマンダは雪に包まれたロンドン郊外で新しい愛を見つけて変わっていきます。

女性なら“ホーム・エクスチェンジ”も含め、彼女たちが人生を変えていく様に憧れ、元気をもらえること間違いなし!

『恋愛適齢期』『マイ・インターン』のナンシー・マイヤー監督自身が手がける脚本は、ウィットに富みながら女性ならではの視点も沢山。

見終わったら彼女たちのように、“人生を変える場所”に出向きたくなる、そんな映画です!




アナと雪の女王


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アンデルセンの『雪の女王』をモチーフとし、アカデミー賞でも長編アニメーション賞と主題歌賞を獲得した空前の大ヒット作。

雪の女王となった姉エルサと、彼女を救うために冒険の旅に出た妹アナの運命を描く。

【 雪が印象的な Point】
前にご紹介した作品では一部のシーンで“雪”が使われていましたが、この作品に関してはタイトルどおり、全編が”雪と氷”!
見ているだけで雪の世界にいる気分になれます。

冬のように高貴な姉・エルサと、夏のように明るく溌剌とした妹・アナ。

彼女たちは、それぞれの生き方を模索しながら、相手を思いやる気持ちに目覚める姉妹として非常にチャーミングに描かれています。

そして、何よりも心震えるのは、吹替えを担当する松たか子さんと神田沙也加さんの歌声!

聞いているだけで自然と涙がこぼれてきます。

本家のイディナ・メンゼルさんの歌声もまた違うエルサ像を体現しているので、日本語版・英語版の両方を楽しむのがおススメです!




いかがでしたか??

アナと雪の女王は鉄板でしたね笑


是非この映画たちを見て、

素敵なスノーライフを♩


では!ノシ



 
 
vィズニー映画はこれまで私たちにたくさんの感動と勇気を与え続けてくれました。 
もしかすると心のサプリのような存在なのかもしれませんね。 
子供たちはもちろん、大人が観てもキュンとするストーリーはまさに夢物語です。 
それでいて、日々の暮らしにも役立ちそうな言葉のプレゼント・・。 
 
今回は友達や家族とのゆったりとした休日にピッタリな10作品をご紹介させていただきます。
 
 
 
 

❶「白雪姫」

 
 
 

アメリカ公開1937年、日本公開は1950年。

監督デイヴィッド・ハンド

 

世界初の長編アニメーション映画です。

長編アニメーションのすべてはここから始まりました。

むかしむかしあるお城に白雪姫という王女様が住んでいました。

彼女は心も容姿も美しい女性です。

 

しかし叔母である女王様はそれは恐ろしい魔女のよう。
白雪姫をまるで下働きであるかのような扱いばかりするのです。

そんな女王はいつものように魔法の鏡に向かってこう問うのです。


「この世で一番美しいのは誰?」

 

するとある日、鏡が「世界で一番美しいのは白雪姫」と答えてしまったから、さぁ大変!

女王は怒りに満ち溢れ、憎い白雪姫を葬り去ってしまおうという恐ろしい計画を企むのです。

 

白雪姫のおすすめポイントはココ!

 

アニメ史に残る名作といわれている白雪姫。

美しい容姿と心。

しかしその美しいがゆえの苦悩・・。

 

女王からのひどい仕打ちを受けながらも、懸命に生きる彼女を救うのは素敵な王子様。


その恋模様は「白雪姫」最大の見どころです。

印象的なキスシーンは絶対見逃せませんよ!

そして物語もさることながら、長編アニメーション界の道を切り開いた、当時は最先端だったその技術力にもぜひご注目を。

 

本当の美しさとは何か!そんなことを考えてみたくなる作品です。

 
 
 
 

❷「ピノキオ」

 
 
 
 

アメリカ公開1940年、日本公開は1952年。

監督ベン・シャープスティーン

 

この物語の主人公ピノキオは時計職人のゼペットによって作られました。

子どものいないゼペットは「もしもピノキオが私の子どもだったら」と星に願いを込めます。

すると寝静まった部屋にブルーフェアリーが・・。


それはピノキオに生命を授けるためでした。

「正直者で優しい正確になれば人間になれる」と言い残し去っていったのです。

 

ピノキオのおすすめポイントはココ!

嘘をつくと鼻が伸びるピノキオ。

この物語では無意識のうちに付いた「嘘」からの裏切りや

「正直」でいることの大切さなどが学べます。

 

また「真実の見極め方」や「信頼」についても考えさせられることでしょう。

どの世代が観てもうなずける名作です。

ぜひ家族そろってご覧ください。

そしてこの物語を彩る名曲「星に願いを」にも酔いしれましょう。

 
 
 
 
 
 

❸「シンデレラ」

 
 
 
 

アメリカ公開1950年、日本公開は1952年。監督ウィルフレッド・ジャクソン

この物語は童話「シンデレラ」が原作です。

主人公は優しくて美しいエラ(シンデレラ)。

彼女は立派なお屋敷に住む女の子です。

しかし母亡き後、父は再婚し義母と二人の姉が一緒に暮らすことに・・。

ほどなくして父も亡くなると、義母と娘たちの態度が一変するのです。

 

残された父の財産を食いつぶし、挙句の果てにはエラを使用人扱い。

彼女たちはそんなエラのことを「シンダーエラ」すなわち「灰かぶりのエラ」という意味を込めてシンデレラと呼びました

そんなある日、プリンス・チャーミング王子から花嫁選びのための舞踏会への招待状が届きます。それはもちろんエラの元へも。

 

シンデレラのおすすめポイントはココ!

義母やその娘たちから厳しい状況下に置かれていたエラことシンデレラ。
しかし多くの女性がきっとシンデレラに憧れを抱いているのではないでしょうか?

それは素敵な王子様との出逢いです!

心の素敵さはその振る舞いにも

その人の持っている雰囲気として出てくるのかもしれません。

 

「12時までの魔法」により王子様とのロマンチックなひと時を過ごすシンデレラ。

素敵な王子様に恋してもらうには、

まずは内面を磨かねばとシンプルですがハッとさせられる作品です。

 
 
 

❺「ピーター・パン」

 
 
 
 
 

アメリカ公開1953年、日本公開は1955年。

監督ウィルフレッド・ジャクソン、

ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ

ロンドン郊外に住むダーリング家には3人の子供がいます。

そのうちの姉娘ウェンディは大人になる事を嫌がる女の子。

しかしある日、年齢的な理由から父に一人暮らしを命じられます。

そんな彼女の部屋にピーター・パンがやってきました。

 

彼はこのまま大人にならずに永遠に

子供でいられる「ネバーランド」へ連れて行ってあげるとウェンディを誘います。

彼女は弟たちも一緒ならと快諾。

ピーター・パンの相棒、妖精のティンカーベルにより空が飛べる魔法の粉を浴び、

いざネバーランドへと出発するのです。

 

ピーター・パンのおすすめポイントはココ!

ウェンディはピーター・パンと行動を共にすることにより

少しずつ大人への階段を上っていくことになります。

 

永遠に子供のままでいたい・・

それはもしかすると誰しもが大人へと成長する過程において通る道なのかもしれません。

ピーター・パンやティンカーベル、そしてピーターパンの宿敵フック船長などとの関わりにより自分なりの答えを見つけていくウェンディなのでありました。

 
 
 
 
 
いかがでしたか?
見たことあるもの、早生れてしまっていたもの、
たくさんあると思いますが
見直してみるのも自分へのご褒美です!
 
次回は続きをお送りします!!
お楽しみに!ウインク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんばんわ!
お待たせしました♩
今回は邦画です!
 

❶モテキ

 
 
 

人生初の“モテ期”に翻弄されまくり!美女四人に迫られる草食系男子、真の恋愛成就なるか?

大根仁監督による恋愛映画で、

2010年に放送されたテレビドラマ版から一年後のストーリーを、

原作者久保ミツロウが書き下ろした完全オリジナル作品です。


主演はドラマ版と同じく森山未來が務め、

主人公の藤本幸世を翻弄する四人の美女は長澤まさみ、

麻生久美子、仲里依紗、真木よう子という豪華キャスト!


四人の中の誰と“真の恋愛”を探し当てるのかも、観ていてドキドキハラハラする展開で楽しめますが、何より特徴的ななのは、楽曲の使い方!

ドラマ同様に「モテ曲」として挿入されている曲は誰もが知っている失恋・恋愛ソングです。


特に印象的だったのは大江千里の「格好悪いふられ方」や橘いずみの「失格」の演出!

幸世がこっぴどくふられた時に絶妙なタイミングで流れ、哀しい笑いを誘います。

 
 
 

“モテ期”という言葉をブーム化した作品!

2008年から2010年までイブニングで連載された恋愛漫画で、

2010年にテレビドラマ化、翌2011年に映画化されました。


単行本は全4巻+4.5巻で、本編4巻と番外編とインタビュー・対談を収録した

4.5巻が刊行されています。


2010年の新語・流行語大賞では“モテキ”という言葉がノミネートされ、

人生でやたらとモテ始める期間を「モテ期」と呼ぶのがブームにもなりました。

 

 
 
 

❷俺物語!!

 
 
ラブコメ界に新風!硬派一直線・恋に不器用な
“男の中の男”の純情な初恋は実るのか?
 

河合勇人監督によるラブコメ映画で

、アルコ作画・河原和音原作の漫画「俺物語!!」の映画化作品です。


主演は鈴木亮平、永野芽郁、坂口健太郎で、

主人公の質実剛健な男子高校生・剛田猛男、彼がひとめぼれする可憐な大和凛子、

猛男の幼馴染でクールなイケメン・砂川誠の三人をそれぞれ演じています。


「変態仮面」などでも鈴木亮平のなりきり演技は評価が高く、

この作品でもビジュアルから似せてキャラクターに近づこうとする努力がうかがわれ、

最近の漫画原作映画の到達点=再現率の高さを身をもって表現しています。

 

 

 

ラブコメ漫画の新境地を切り開く一作!

2012年から別冊マーガレットに連載中の少女漫画で、

2016年2月の時点で11巻が既刊となっています。


映画公開の2015年にはテレビアニメ化もされています!


ブサイクだけど同性にはモテモテの仁義に熱い“男の中の男”・剛田猛男のような

キャラクターは今までにも存在しましたが、彼が主人公になって、

しかも可憐な少女との恋を相思相愛にもっていくという内容は、

ラブコメ界に新風を吹き込んだのではないでしょうか?

 

 

 

❸脳内ポイズンベリー

 

 

 

 

「インサイド・ヘッド」の日本ラブコメ版!

脳内で繰り広げられる“恋愛会議”!

佐藤祐市監督によるラブコメ映画で、

水城せとなの恋愛漫画「脳内ポイズンベリー」の映画化作品です。


主演は真木よう子で主人公の櫻井いちこを演じているほか、

彼女の頭の中で“脳内会議”を始める五人の人格を、

西島秀俊、神木隆之介、吉田羊、桜田ひより、浅野和之が演じています。

 


また、いちこを取り巻く二人の男性・若くて奔放な早乙女亮を古川雄輝、

堅実で理性的な越智を成河が演じています。


吉田羊はこの作品で第40回報知映画賞・第58回ブルーリボン賞で

助演女優賞を受賞しています。


主題歌はクリープハイプの「愛の点滅」が使用されました。

 

どっちが先かはこの際置いておいて!

 

この作品は「インサイド・ヘッド」を彷彿させる設定ですが、

原作漫画は2010年から2015年までCocohanaに連載された作品。

 

この際、どちらが先かという論議は置いておいて、

どちらの作品もそれぞれの良さを認めて楽しみたいものですね!


大きな違いと言えば、

やはりいちこの“脳内会議”は大事な決定をそれぞれの感情というより人間の行動原理に

従って擬人化されている点でしょうか。


「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「記憶」「理性」この五つのどれが欠けても

人間はうまく行動できません!

 

特に恋愛においては、どれも重要で大事なものです。
いちこがそうだったように、人間の本能が“脳内会議”を無視して動き出す時こそが、恋愛行動の本質かもしれませんね。

 

 

 

 

❹ホタルノヒカリ

 

 

恋愛放棄の“干物女”が主人公!

20代半ばで恋愛をあきらめた女に“春”は来るのか!?

 

吉野洋監督によるラブコメ映画で、

ひうらさとるの漫画「ホタルノヒカリ」をテレビドラマ化した作品の続編となる映画化作品です。


2007年に「ホタルノヒカリ」、2012年に「ホタルノヒカリ2」と2シーズン続いた人気ドラマで、

映画版でもドラマ版からの出演者・スタッフが継続されています。


主人公の“干物女”雨宮蛍を綾瀬はるか、

蛍とひょんなことから同居するはめになる

彼女の上司・高野誠一を藤木直人が演じています。


映画版ではドラマ版の続きが描かれ、

ついに結婚にこぎ着けた蛍と高野部長が新婚旅行でローマを訪れ、

トラブルに巻き込まれる様子をコミカルに描いています。

 

 

まずはドラマを!そして漫画の続編も!

原作の漫画は2004年から2009年にKissで連載され、全15巻で完結していますが、

2014年からは同誌で新章となる「ホタルノヒカリSP」も連載されています。


外では社会人としてインテリア事業部でバリバリ働き、

休日の家ではゴロゴロしている主人公の蛍ですが、

ロンドン帰りのデザイナー・手嶋マコトに久方ぶりの恋をして、

高野部長の助言で付き合うようになります。


しかしその後も“干物”っぷりは衰えず、高野部長との恋に発展していく過程でも、

相変わらずのぐうたらぶりに思わず親近感と笑いがこみ上げます!

 

 

 

❺海月姫

 

 

 

 

オタク少女の恋!おしゃれ女装男子と堅物兄との三角関係?がシュールな新感覚ラブコメ!

川村泰祐監督によるコメディ映画で、

オタク女子が集まる下宿“天水館”を舞台とした東村アキコのラブコメ漫画「海月姫」の

映画化作品です。


2010年にはフジテレビ「ノイタミナ」枠でのテレビアニメ化もされました。
クラゲオタクの主人公・倉下月海を能年玲奈が、

月海をいろいろ助けることになる女装美男子・鯉淵蔵之介を菅田将暉、

その兄で政治家秘書の鯉淵修を長谷川博己が演じ、微妙な三角関係を展開していきます。


月海は蔵之介に美しくメイクアップされ、

修と出会って実はお互いにひとめぼれするのですが、

あまりにも不器用な二人の恋はなかなか発展しません…

そんな二人を見てやきもきする蔵之介にも注目です!


また、天水館の月海のオタク仲間たちで「男を必要としない人生」を掲げおしゃれは敵!

と考える“尼~ず”の面々を池脇千鶴、太田莉菜、篠原ともえ、アジアンの馬場園梓が、

それぞれ印象的なキャラクターに扮しています。

 

 

女装美男子の弟と童貞エリートの兄…どちらを選ぶ!?

 

2008年からKissに不定期連載中のラブコメ漫画で、

単行本は2015年9月の時点で15巻が既刊となっています。


主人公・月海の「自分は醜い」という自虐的コンプレックスと、

その逆に女装とそのファッションで社会的規範に挑戦している蔵之介とのギャップが、

シュールな笑いを生んでいる作品です。


大物政治家の愛人を母に持つ蔵之介と、

その腹違いの兄・修の二人の対比もさることながら、“尼~ず”たちのキャラ立ちっぷりには、

かなりのインパクトがあります。


人気漫画家ならではの不定期連載ですが、続きが気になる作品の一つです!

 

 

 

 

ラブストーリー映画を観ると頑張ろうと思える!

 

 

以上、洋画と邦画を含めて、おすすめのラブストーリー作品を紹介させていただきました!

まだ始まったばかりの新生活ですが、この機会にラブストーリー映画を見て、

新しい恋愛を始めてみませんか?

それでは素敵な1日を、、、

 

 
 
 
 
 
もうすぐですねえ♩
新生活を始める人も多いはず!新しい場所でもがんばれる秘訣は、やはり「笑い」と「恋」。
思い切り笑って、最後に幸せな気分になれるラブコメ映画を
洋画と邦画の両方からチョイスしてみました。
 
洋画の定番ラブコメを楽しむのも良し、邦画の新しいラブコメを開拓するも良し!
ハッピーな気分で新年度を迎えましょう♪
 
 

【洋画編】これぞ定番&王道ラブコメ

 

洋画のラブコメといえば、群像劇や王道のロマンティック・コメディがすぐ思い浮かびます。

今回は群像劇ではなくカップル物をフィーチャーして、今やすっかりスタンダードとなったロマンティック・コメディ作品を、映画を彩る名曲や名シーンとともにご紹介します!

 

プリティ・ウーマン

 

 

現代のシンデレラ・ストーリーの定番!ジュリア・ロバーツのコメディ演技もたっぷり堪能!

 

ゲイリー・マーシャル監督によるロマンティック・コメディ映画で、

ミュージカル舞台やオードリー・ヘップバーンの映画として有名な

「マイ・フェア・レディ」の現代版とも言える、

スタンダードなシンデレラ・ストーリーとなっています。

 

主演はリチャード・ギアとジュリア・ロバーツで、実業家エドと売春婦ビビアンの恋を、コメディとシリアスの両面で見事に演じ分けています。

 

この作品でジュリア・ロバーツはゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞し、一気にハリウッドのトップスターとなりました。

下品な売春婦から上品なレディへの華麗な変身に、誰もがため息をついた名作ラブコメです!

 

後日談として最近披露された話では、この作品の脚本は初め「$3000」というタイトルで結末もアンハッピーエンドだったそうで、リチャード・ギアも出演をしぶっていたところ、ジュリア・ロバーツに懇願されて快諾したというエピソードもあったとようです。

 

 

定番の主題歌とヒット曲満載のサントラ盤

 

「プリティ・ウーマン」と言えば必ずと言っていいほど聴くことになる定番

主題歌「オー・プリティ・ウーマン」ですが、

この曲はロイ・オービソンのリバイバル・ヒット曲となりました。

 

またサントラ盤は当時のヒット曲も盛りだくさんで、とても聴きごたえのある一枚です。

その中でも特に印象に残っているのは、

エドとビビアンの距離感を切なく歌うロクセットの「愛のぬくもり」でしょうか。

 

 

 

 

 

ユー・ガット・メール

 

 

見知らぬ相手とのメールでのやり取りにドキドキ!メグ・ライアンのキュートさにくぎ付け!

 

ノーラ・エフロン監督によるロマンティック・コメディ映画で、

インターネットでのメールのやり取りが一般的になったばかりの時代を切り取った作品です。

 

1940年の「桃色の店」のリメイク作としても知られ、

作品の中のツールを手紙からメールに変え、時代に沿った画期的な恋愛映画として、

当時は相当な話題作となりました。

 

もし現在でリメイクするなら、

SNSで知り合った見知らぬ男女の恋ということになるでしょうか!?

 

 

主演はトム・ハンクスとメグ・ライアンで、

大型書店の御曹司ジョーと絵本専門店を経営するキャスリーンとの恋を、

ニューヨークを舞台におしゃれにコミカルに描いています。

 

顔を知らない相手とのメールのやり取りをしている一方で

実生活では商売敵というシチュエーションに面白みがあるのですが、

スカイプなどがある現在でもこのギャップは通用するのでしょうか!?

 

 

 

恋愛は「すれ違い」が最高のスパイス!素敵なキスシーンをどうぞ♪

 

 

ハリー・ニルソンが歌う名曲「虹の彼方に」をバックに、

ジョーがメールの相手だったと気づくシーンは、いまだに恋愛映画最高の名場面の一つ!

キャスリーンを演じるメグ・ライアンの何とも言えない表情が素晴らしいの一言!

すれ違いの末に結ばれる二人というのは、いつの時代でも恋愛映画の定番ですね。

 

 

 

 

 

 

メリーに首ったけ

 

 

 

 

ロマンティック・コメディ+下ネタ=??王道に殴り込みをかけてスマッシュヒット!

 

ボビー&ピーター・ファレリー兄弟が監督したラブコメ作品で、

ロマンティックとコメディの比重が著しく偏った“下ネタ満載”の恋愛映画です。

 

主演はキャメロン・ディアスとベン・スティラーで、

デートし損なったメリーを13年たっても忘れられず、

探偵を雇ってまで様子をうかがうテッドとのおかしな恋の行方を描いています。

 

下ネタとドタバタ感がとんでもない作品で、

最終的に“メリーに首ったけ”なのはなんと5人の男たちに増え、メリー争奪戦が始まります!

 

メリーを演じたキャメロン・ディアスのキュート&エロさも今では「定番」で、

しかもちょっと抜けているところがまた可愛い!

ある意味「おバカラブコメ」というジャンルを開拓した作品かもしれません。

 

 

エンディングでも「おバカ」さ満喫!

 

この映画のエンディングで流れるザ・ファウンデーションズの

「ビルド・ミー・アップ・バターカップ」のミュージックビデオを観れば、

最後に能天気な余韻に浸れること間違いなし!

よくよく観ると共演した探偵ヒーリー役のマット・ディロンも結構やりたい放題です。

 

 

 

 

 

魔法にかけられて

 

 

 

 

王道のディズニー・プリンセス…ではない!?

“アリエナイ魔法”にかけられた二次元と現実をつなぐ恋!

 

ケヴィン・リマ監督によるディズニー作品で、

初の実写ディズニー・プリンセスを主人公としたミュージカル映画です。

 

主演はエイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデンで、

おとぎの国アンダレーシアから現実のニューヨークに送り込まれるジゼル姫と、

超現実主義の弁護士ロバート、そして姫を追ってニューヨークへやって来る婚約者の王子エドワードの三人が絡まり合ってニューヨークで大騒動を起こす物語です。

 

この三人の三角関係に、

アンダレーシアから追ってきたナリッサ女王とロバートのガールフレンドのナンシーも加わり、

アリエナイ魔法ととんでもない結末が待ち受けています!

 

過去のディズニー・プリンセスへのセルフ・パロディやセルアニメと実写の融合など、

今までの王道ディズニー・プリンセス作品とは一線を画す「非王道」の王道とも言える

ロマンティック・コメディ映画です。

 

 

ミュージカル作品ということを忘れずに!

 

ついつい本筋よりもセルフ・パロディやおとぎの国と現実のニューヨークとのギャップに

戸惑うコミカルなシーンばかり目に入ってしまいますが、

本作はれっきとしたミュージカル作品!

 

ジゼルがセントラル・パークで歌って踊り出す「想いを伝えて」は、

いかにもなディズニー・プリンセスの振る舞いに、

ロバートがいやいやながらも付き合っていたり

、エドワード王子が乱入したりと、一番コメディ色の強いミュージカル・シーンとなっています。

 

 

 

 

 

50回目のファーストキス

 

 

 

 

毎日が初恋…そして初めてのキス!

フレッシュすぎる恋を繰り返し続ける二人の恋の行方は?

 

監督はピーター・シーガル、主演はアダム・サンドラーとドリュー・バリモアで、

短期記憶喪失障害を患う女性ルーシーと、

彼女にひとめぼれして何度もアタックを繰り返すヘンリーの恋の行方を描いています。

 

父親の誕生日に起きた事故による後遺症で一日しか記憶を保てなくなったルーシー。

そんな彼女に毎朝初対面から始まる“新鮮な恋”をし続けるヘンリー。

 

あの手この手で彼女を喜ばせようとがんばるヘンリーに、

ルーシーの心も次第に変わり始めます。

 

毎日が初デートという新鮮さ、そしてそれを覚えていない切なさ…

繰り返す同じ「父親の誕生日」という日から、ま

ったく違う日々を繰り返すヘンリーの努力にはコミカルさとともに切なさすら覚えます。

 

 

一日の終わりに毎日する“ファースト・キス”

 

ハワイが舞台のこの作品には、自然あふれる美しい風景をバックに、

毎日初デートとファースト・キスを繰り返す瑞々しい二人の姿が映えています。

 

「ファースト・キスに勝るものはない」と言うルーシーの言葉には、

やはり少し切なさも感じますが、この作品はぜひ倦怠期のカップルに観てほしい、

「初めて」の気持ちを思い出せる素敵な作品です。

 

 

 

 

 

知らない作品はありましたか??

あったら週末、仕事帰り、気分が沈んだ時など

ぜひ見てみてくださいね!

 

 

では次回は邦画編を・・・!!

お楽しみにとびだすピスケ1カナヘイ花