先週、
ずっと会いたかった方に
お会いできました😍

ピコニコラのハツエさん。
はじめてお会いしたときの記事。
ハツエさんに会ったら
伝えたかったことや
おしゃべりしようと思ってたことが
たくさんあったはずなのに、
会えただけで
ほんとうに満ちたりてしまって、
いったい何が言いたかったのか
ひとつも思い出せなかった。笑
かろうじて言ったのは、
「ハツエさんのblogがとてもすき!」
ということ。
でもそれ、
メッセージやFacebookのコメントで
もうとっくに伝えてたことだったわ😂
次男くん連れでしたが、
たくさん遊んでいただいて感謝です♡
この写真のふたりが
めーっちゃすき😍
今回、
わが家にお迎えしたのはこちら♡
公式SHOP「ノックはやめて」より引用↓
妖精の世界にはどんな町の名前があるのだろう?
そんなことを考えていたら【Debris】という単語が浮かんできたのです。
破片、瓦礫・・・
何かが破壊されてできた小さな破片。
大きく大きく膨らんだ何かがパーーーンと弾けて粉々になった。
散り散りになってしまった小さなカケラの一つ。
そのたったひとつからできた町があったら。。。
そこはとっても優しくて楽しいところ。
そんなことを考えていたら【Debris】という単語が浮かんできたのです。
破片、瓦礫・・・
何かが破壊されてできた小さな破片。
大きく大きく膨らんだ何かがパーーーンと弾けて粉々になった。
散り散りになってしまった小さなカケラの一つ。
そのたったひとつからできた町があったら。。。
そこはとっても優しくて楽しいところ。
わたしが
ハツエさんに伝えたかったことは、
とてもとても丁寧に、
優しく心を込めて、
作り込まれているなあ😍
という感動と、感謝でした。
傷っぽいペイントだけじゃなくて
ほんとうに傷がつけてあったり、
ドアの鍵穴も黒い点じゃなくて、
きちんと穴が空けられていたりするのです。
5月にやって来てくれたこちらのドアさん😍
ちなみにノームさんも元気です😆
きっと
すごく時間をかけて、
真心を込めて
作ってくださっているのだろうな~
と想像します🌟
ドアさんたち、
わが家に来てくれて
ありがとうございます🌟🍄🚪
可愛すぎるオンラインショップはこちら↓♡