ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法・モノづくり

ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法・モノづくり

日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。


🌷フラワーエッセンス相談室ピコ二コラ🌷

​日々の小さなストレスの軽減に。
自分らしく人生を進んでいく為に。

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自分自身を労わるケア製品として、
心の救急箱として、
フラワーエッセンスをお役立てください。
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植物の持つピュアでポジティブな波動はアンバランスに傾いた感情を整えるお手伝いをしてくれます。

*Fairy Door Shop ノックはやめて*
https://nokoki.stores.jp


*フラワーエッセンスの販売 piconicola shop*
https://piconicola.stores.jp/

*HP*
https://piconicola.wixsite.com/pikomoripiconicola


*経歴*
2014年10月 ピコ二コラ開業
2015年4月 フラワーエッセンス相談室開始
2016年 ピコモリ&ピコニコラとしてフェアリードアの制作販売を開始


*木工房ピコモリについて*

注文家具、イベント什器などオーダー制作しています。
https://ameblo.jp/ezonokoki/




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“キラキラ光る目で世界中を見つめてください。 なぜなら最高の秘密は常に最も思いもよらないところに隠されているからです。 魔法を信じない人は決してその秘密を見つけられないでしょう。”


【フラッシュバックと自己認識】
(機能不全家族で育った経験のある人などの場合)


自分に対して否定的な考えがよぎった時や
『今のままではいけない。』、『どうにかしなくてはいけない。』などの考えが浮かんで来る時、

それがトラウマ体験によるフラッシュバックだと理解できるようになると、

気持ちに惑わされず、焦りのようなその気持ちを認めつつも、そっと横に置く事ができるようになってきます。(客観的な視点が生まれるからです。)

(私の場合、その感覚がわからなかった時には、深層心理を探ってみたり、自分の本当の気持ちを探ろうと努力したり、占ったり、私が見逃している何か大事な事があるのではないか?と思ってはいろいろ試して大変でした(笑)何もないのにね。)




フラッシュバックに襲われている自分がいるのだという事実を理解し、客観的に見られるようになると、

その事自体に対処する必要がない為、(どうにかしなくてはいけないのではなくて、どうにかしなくちゃいけないというトラウマに襲われているだけだと理解できるので)

その気持ちに惑わされる事なく、自分が本来やりたい事(楽しむことや、今取り組むべき事)に集中できるようになります。

自己認識度が上がり、トラウマへの理解が深まると、

問題だったのは自分だけではなく、人間関係を含めた環境にも問題があった事に気がつく事ができるようになるので、

そこから離れ、周りの為ではなく、自分自身の為に自立した考えをする事ができるようになります。

それまで悩まされてきた視点が少し変わって、
『どうしたら自分を大切にできるのか』という選択をできるようになるのです。

🌸自分を否定する気持ちを助けるフラワーエッセンスの紹介🌸

【ローズクオーツ】
自分に優しく。
感情のバランス、浄化を促す。否定的な考えを愛で解き放ち、自分に優しくなれるように。 頭が混乱して人生の選択ができないような時、愛に満ちた穏やかな波動をもたらし、 正しい導き手となり、音楽・芸術・美・創造性などを理解できるようにサポート。 感情体のバランス、浄化、癒しに。

【ローズトルマリン】
自分を尊ぶ。
過去の否定的な経験から生じているハートまわりのブロックの解放を助ける。 古傷を癒し、明るさと楽しさを取り戻せるように。 自分を尊び、愛に満ちた行動をとる生き方への第一歩を踏み出せるように。 自分とすべてのことを受け入れ感謝する。
自己治癒力。

#フラッシュバックの自覚
#自己否定というトリガー
#幻想
#現実的対処
#認知行動療法
#フラワーエッセンス


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いつも訪ねてきて下さって
ありがとうございますニコニコ
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心の辛さから解放される鍵は、自分の経験した辛かった体験ついて「嫌だった」「辛かった」と感じることができるかどうかにあります。



特に子ども時代に自分が経験したことについて親や周りの大人たちに共感をしてもらえないことが多かった場合には、はっきりとは自分の本心を感じることに困難を伴い、葛藤が多くなります。


何故なら人は共感してもらうことで自分の感覚を信頼していくからです。


寒い時に寒いよね~と一枚羽織らせてもらったり、転んだ時に痛かったね。と声をかけてもらうことで安心して自分の感覚をインプットしていくのですが、そういった共感の体験を得られず、痛い時に痛くないよ!と教えられたり、悲しい時に泣かないの!等と叱られたりした場合には、自分の感覚を得ることが難しくなるのです。


最初に書いた通り、心の辛さから解放される鍵は、自分の経験した辛かった体験ついて「嫌だった」「辛かった」と感じることができるかどうかにあります。


心の声が聞きにくい時というのは、あるはずの気持ちがないことになっていたり、ないはずの気持ちがあることになっているかもしれません。


安心して心の内を感じられる為には環境も大事です。


小さなことであっても、そのままを感じることが出来、表現できる、そんな環境が必要です。


自分の気持ちが分かりにくい人でも、環境が整えばゆっくりであっても自然と、無理なく自分の気持ちに気が付いていけるようになります。


まだそう言う感覚の途上にあって、自分が何に辛さを感じているのか明確でない時期には、繰り返し嫌だと感じる体験を重ねることで、徐々にそれを理解するようになります。


それまでは、「これくらいは大丈夫だ」と思い込んでいることが多いのです。


これは、辛さを麻痺させながら生きてこざるを得なかったその人の歴史を示しているかも知れません。


自分を責めることなく、ゆっくりでも感じていけるようになるのだと知っておくと安心します。




回復と自己認識


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フラワーエッセンス相談は
随時受付しています。
お気軽にお問い合わせくださいチューリップ黄

 
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チューリップピンクこっそり妖精の扉を作っていますチューリップピンク

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フラワーエッセンス相談室

piconicola

 

三重県津市
営業時間 10:00〜17:00

不定休・完全予約制(店舗ではありません)

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 チューリップピンクかたつむりチューリップピンク



こんにちは。

しるさんと作っております秘宝新聞。
2024年10月 秋号が完成ました。



今回のテーマは
『秘宝新聞の二人が、伊賀にある「こげら文庫さん」に行ったら・・・』です。

今回ものほほんのほほんと思うままに好きなよーに書いております。

そして、長らく更新の途絶えていますnote版も2024年春号、夏号をアップしました。


春号↓

紙の方、note版共々、どうぞ宜しくお願いします。いつもお読みいただきありがとうございます。

#秘宝新聞
#今回のテーマはこげら文庫さんに行った時のこと
#フリーペーパー
#内容はないよぅ
#そう言いながら
#年に4回発行しています
#どうでもいいことばかりの
#新聞をお届けします
#雑談のような
#ひとりごとのような
#思い出のような
#ラムネのような
#コラムのような
#こむら返りのような
#くだらないことが大好きな
#よろず婦人会のような
#井戸端会議のような
#テーマに沿って
#思いつくまま書いてます
#秘宝新聞はフリーペーパーです
#noteもぜひフォローしてくださいね

何日か前、夫に教えてもらって、木の小さな椅子を作りました。




作業を開始すると、はじめはぎこちなく、手も動きが悪い。けど、しばらくすると、慣れてくるのか、身体が覚えているみたいで、感覚が帰ってくる感じがしてきた。




感覚が少し蘇ったところで、ふと気がつく。



随分と長い年月、やっていなかった事。

やれてなかったなぁ。




さあ、つくるぞ。



ノコギリで切って

ノミで削って

穴を開けて形を作っていく。


作業しながら、色んな事を思う。

時には、小さな椅子とは全く関係のないことまで思ったりする。


手作業って不思議な力があるニコニコ



ほんの数時間だったけれど、良い時間でした。


ノミで削った木のクルクルしたのがかわいい。


初めてのホゾ。


椅子の頭乗せ。













スピリチュアリティーとスピリチュアルは、明確に区別して考えるべきだと考えています。






スピリチュアリティーとは、霊性や精神性、そして魂を指し、そもそも人に備わるものであり、万人に共通する普遍的な要素です。それは、どう生きるかに関わる人間の尊厳や存在意義を表現するものです。



しかし、その本質を誤解し、憧れを抱くことで(誤解してるから憧れるのだけど)、不穏な世界に足を踏み入れ、危うい人々と共にその幻想を増幅してしまうコミュニティや世界があります。


そしてその結果、他者に対して「本物」と称したり、「怪しくない」と主張したり、向き合っているかどうかを問いかけたくなるのかもしれない。


長々とした説明が、逆に怪しさを助長するのに。




「本物」かどうか、「怪しくない」かどうかは、実際に体験した人が判断することであり、提供者が一方的に主張するものではありません。



人は自然に、肌で感じ取る能力を持っているし、無意識のうちにそれを基に選別しています。



他者に対して理解を求め、願い通りの反応を望むのであれば、それよりまずは自分自身の恐れと向き合うことが先であり、自分の抱える問題を解決することが望ましいだろうし、何より自分が怪しくなくなればいい。



ソレっぽいものとソレとは全く別物で、それは、表面的なものと本質的なものとして、全く異なる存在なのです。



#目を養う

#侵害のない言葉と愛の実践