利益率は自社の価値 | 神泉で働くイノマル社長のブログ

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「利益率とは、自社の価値そのものである」

価格=利益+原価 で成立する。
価格=価値+原価 とも言い現せる。

つまり、自社が提供する価値が高ければ、利益は大きくなる。
自社が提供する価値が小さくなれば、利益は小さくなる。

モノが売れない。
それを理由に価格を下げる会社は多い。

しかし、価格を下げても原価は変わらない以上、
自社が提供する価値が小さくなり、当然利益率も小さくなる。

逆も真なり。
価格を下げる事で、利益が下がり、提供する価値も小さくなる。

価格を下げて潰れる会社はあれど、価格を上げて潰れた会社はない。
値下げは最も簡単な経営手段である

しかし、経営者は頭に汗をかかなければならない。
「どうすれば、自社サービスの価値を高める事ができるか?」
価格を上げれば自然とこの質問を自らの事業に問うことができる。


利益率の低いサービスは、要するに価値の小さなサービスであり。
そもそもそのサービス(事業)の存在意義が小さいということになる。