ビニールテープとテープカッターのつまらないお話。
ビニールテープについては、家ではもう100均専門でして、しかし、テープあるある、といえば・・・
カットした部分がテープに張り付いてしまって、剥がせなくなる。
100均で売ってるテープカッターは使い物にならない。
でね、結局100均に行くたびテープを買うのも、もったいないわけですよね。
そこで、物流倉庫ではおなじみのニトムズのハンドカッター買っちゃえ!
ついでに100均ではなくて普通のテープも買っておくか!
数百円だし・・・
で、これがなかなか使い心地よくて、使い終わった後のテープも次に使えるよう先端が浮いています。
100均のテープカッターとは大違い。
普段は部屋で邪魔にならないように引っ掛けてありますが、なにしろこの色ですからね、目立つわけです。
それなのに!
先日、ダンボールを束ねようと思ってテープを取ろうと・・・取ろうと・・・
ん?
ないぞ!
なんでないん?
掛けてあるはずのテープがないんです。
部屋を見渡しても、ちょっと探しても見当たりません。
この派手な赤い物体は部屋のどこにあっても目立ってしまい、すぐに見つけられるはずなんですがね。
それがない・・・
こんなものが無くなるなんて、ちょっと信じられないのですが、どこにもないので、きっと、無いんだと思います。
いろいろ考えた末、おそらく何かのタイミングでゴミ箱に落ちて、そのまま捨てたんじゃないかと。。。
いやね、フツーにゴミ箱に捨ててあればこの色ですから、そりゃ気付くわけですよ、でもちょうどゴミの日で、落ちたのが当日の朝だったら、そのまま捨てられてしまうことが考えられるわけで、今のところそれくらいしか考えつきません。
なので
同じものを、もう1セット買った。。。