フレットラップ続き | Dream Lights

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Blieve ! Sea of Dreams
ハーじゅう〜ツェ〜

届きました。

パッケージの下の方にサイズ表示があり、MDを購入です。

たぶんスモール、ミディアム、ロングですよね。

サイズ表の通り、5弦のベースはMDとなっていたので、それに従ってMDを選びました。

 

装着するとこんな感じです。

夜なのでアンプを通して弾いていませんが、生の音で感触だけでも。。。

 

なるほどなるほど・・・

 

これはミュートなので、0フレット上であってもベルトの締め具合とか、ちょっとヘッド寄りだったりとか、ちょっとのことでミュートの効きが変わってくるのがはっきりわかります。

なので、好みで調整すればいいですね。

image

微妙な違いですが、音は全然変わります。

 

角度を変えて見てみるとこんな感じになります。

 

同じミュートでも、ブリッジ側につけるミュートと違うところは、簡単に言いますと触ってない弦(開放弦)だけをミュートすることになって、フレットを使って弾く場合はいつも通り普通に鳴っているわけです。

ブリッジ側につけるミュートですと、すべての音にミュートがかかりますよね。

 

その違い!

 

ということはやっぱり便利な道具ですよこれ!、なので予想通りYAMAHAの5弦で使うことになると思います。

 

なんとなくですが、開放が鳴りつつミュートされているという、中途半端なところでストップさせて使うのがボクの場合良いかも!って思いました。

と言っても、固定できるようなものでもないので、その度に良いポジションを狙いながらセットするんでしょうね。

 

これはアンプ使って鳴らしたほうが効果がわかる気がします。

 

ちなみに、前回の記事の最後に書きました、これをブリッジ側につけたらどうなんだろうと。。。

 

やってみましたが、ブリッジ付近になるとフレットラップの寸法では足りず、すべての弦をカバーすることが出来ませんでした。

 

やるまでもなかった・・・(笑)

 

 

 

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