ロフトベッド | Dream Lights

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Blieve ! Sea of Dreams
ハーじゅう〜ツェ〜

今年に入ってから、ほとんど楽器ネタや活動のネタがありませんね・・・
そうなんです、何もやってないからなんです(笑)

相変わらず、ヒマを見つけてはHere comes the sun は弾いていますが、もう練習というよりも、やっておかないと忘れたら困ると思って、もはや日常的にやっているだけみたいです(笑)
Here comes the sunは譜面見ませんので・・・

アコギに使うピックも、いろいろ試していますが、けっこう音が変わりますね。
材質の違いもあるけど、ピックのエッジの角度もすごく音に影響することがわかりました。
その中で、一番綺麗な音が出るであろうピックはこれだ!と、まあ一応そのピックで弾くようにしていますが、なにしろ初心者なので、それもどうなのか怪しいものですけどね(笑)

さて、ボクは部屋では床に座ってベースやギターを弾いています。。。

本当は椅子に座って弾きたいところなんですが、いつも座っているオフィスチェアーは両肘が付いているので、弾くことができないし・・・
といって、ソファーとか専用の椅子とかを購入しても、部屋が狭いから置き場所がないんですね。

部屋で床に座って(胡坐をかいて)弾くというのは、ちょっとの時間でも腰が痛くなっちゃって、30分もしないうちに、かなり痛くなります。
なので、正座してみたり立ってみたりもしてみるんですけど、根本的に何とかしないと、と真剣に思ってました。

床のスペースが無くなっちゃうけど、ベッド置くか!?

であれば、一応ベッドに腰掛けて弾くことができますもんね!
でも、ベッド置くとホントにボクの部屋でのスペースはオフィスチェアーの回転範囲だけになっちゃう(笑)

そこで、ベッドを探しているうちにナニゲに見つけたのが『ロフトベッド』です。。。
こんな感じですね。

$如才音楽事務所

これがあれば、ベッドのスペース分100%活用できるんですよ、ソファー置いたりもできるし、オーディオもTVもその位置からゆっくり楽しむことが出来ます。

ベースもギターも余裕じゃん!

この手があったのか~~!!と喜んでみたものの・・・

ちょっとマテよと。
このベッド、そもそも安定性はどうなんだろうと不安になったりしますね。
斜交いもこの程度だと、ベッドはグラグラか!?
ベッドの床面はメッシュだったりしてるけど、大丈夫なの?

そこで、何点かに候補を絞り、最安値と目される○ケアのサイトにあったロフトベッドを今度はネットで調べます。
実際のところどうなのか、誰かブログに書いてないかな~と。

ありました。。。

やはり、ベッドの床面が問題みたいですね。
ただ網だけの床面では体重によって網が沈み、骨組みとの溶接が剥がれてしまって、落下の危険があったとのこと。
その方は、○ケアにクレームを言ったところ、専用のマットレスを敷いてくださいとのことだったらしいのですが、さらに調べると、専用のマットレスを使っても、結果は同じことになるようです。。。

アッブネぇ~~!!(笑)

やっぱりね。。。

ということで、ロフトベッドを選ぶにも、骨組みやベッドの床面もしっかり確認してからでないと、安易に選べなさそうです。
普通のベッドなら、落下しても、まあたいしたことはないんですが、まさかあの上から底が抜けて落ちるのはカンベンしてほしいですし、グラグラじゃあ怖いし。

だし、そんなんじゃ地震のときはどうなの?

基本的にこの骨組みですからね、もうそのままベッドごと逝くしかない(笑)
壁とか柱やサンとか、とにかく固定するしかないでしょうね!!

でもな~

ネジで止めたくらいじゃ、大震災級の揺れには無力でしょうね、あれだけ揺れたら、ネジなんかすぐ抜けてしまいますよね。。。

しかし、このスペース活用100%の便利さは、まさしくボクの部屋のためにあるようなものだと思うんです。
しばらくロフトベッド探しで、ワクワク(笑)