チューニング合ってる | Dream Lights

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Blieve ! Sea of Dreams
ハーじゅう〜ツェ〜

休日の今日は、またいつものように左右の指の爪を調整して、それから楽器を弾いてます。
部屋はこんなときに申し訳ありませんが、空調を効かせて室内をドライな状態にしてから楽器を出すことにしています。。。

Sugi BassもKAYも最近チューニングらしきことをした覚えがなく、全然気にならなかったのでチューニングもしていなかったのですけど、最近YAMAHA PBでわかったネックが反ったらチューニングも狂う、という当たり前のようなことが今度はちょっと気になって、2本ともチューナーで調べてみました。

Sugi Bassまったく狂いがありませんでした!!
KAYは2弦だけがほんの気持ち上がっていました・・・でもこれはケースに入れるとき2弦だけペグがケースに当たったか何かで、ネックの反りとは関係ないと思われます。

Sugi Bassは、かなり前ですよ、チューニングしたのは。
たぶん1月にあったライブのリハーサルでチューニングして以来かと(笑)
そういうことならKAYも同じだと思います。
同じライブでどちらも使いましたので、そのとき以来です。。。

これって逆に考えると、ネック反ってない、ってことになるのかとも思いますけど、そうなんでしょうか。

そういう目で確認しながら弾いても、2本ともどこも何も変化がありません。
ちょっと不安もあったので、休日になるのを待って、さっそくやってみたわけですが、嬉しい結果となって一安心です。

譜面も使った練習は明日にして(ナンデ?)、今日は2本の楽器に慣れようと。。。

Sugi Bassは今後家でも集中的に使っていこうと思います。
なにしろポジションの位置関係や、特にハイポジションの絵柄がフェンダー系の20フレットと違っているので、感覚をSugi用に戻さないといけません。
これって、逆は大丈夫なんですよね、突然20フレット弾いても違和感ないんですけど、フレットが増えると一瞬『おっ!?』となります(笑)

つい、お手軽なYAMAHA PBを取り出して弾いてしまうんですよね、最近どうもそっちに慣れてしまって、まあ弾かないよりはいいと思いますけど、違うクセがついてきたようです。

このあたりで、実践モードに入っておかないと・・・