本屋でのショックな光景 | ドアを開けろ

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嫌韓・保守です。左巻きリベラル左翼パヨクはお断り!!

広島ブログ本屋に行くとウンコがしたくなるのはどうしてだろうか??

諸説あったが、どれもピンとこなかった。

こうなると本屋で本を探す事自体リスクを伴う。

そんな時のリスクヘッジとして、本屋に入る前にトイレの場所を確認しておく!

万が一、個室が満室だった時のことも考えて、違う階のトイレも確認しておくのだ!

準備を整えて本屋に入った。

最近、遠ざかっていた車関係の雑誌でも読もうと探してみたところ、ないのだ!!

昔は、どこの本屋でも「車・バイク」コーナーがあって、その前では、買いもしないのにいつまでも雑誌を眺めている迷惑な奴が必ず居たもんだ!

輸入車の楽しみを教えてくれたのは「カーマガジン」「ナビ」「エンジン」等の非常にマニアックでディープな車雑誌の数々であった。

特に、ランチャー・マセラッティー・アルファロメオ等のイタリア車特集なんかあると無条件で買った。

これらの車雑誌は写真が綺麗だったのと、車だけに限らない幅広い記事が良かった!!

本屋の車・バイクコーナーも充実していたが、今日行った本屋には車・バイクコーナーがなかったのだ!!

趣味のコーナーに申し訳程度に数冊の雑誌が置いてあるだけであった。

これは寂しいものである。

若者の車離れが激しいと言われて久しいが、同時に車雑誌離れもしていたのだ!!

車の写真を眺めては買えもしない身を省みず、マセラッティーを運転する将来の自分の姿にウットリするマヌケも減ったってことなのか@@?