足跡記念にポチして帰ってね☆
日曜日の昼過ぎ。
広島バスセンターでオレは途方に暮れていた。
銀子のフルートコンサートに、遠く安芸高田の吉田町から来てくれる友人を迎えに行った。
ブログはこちら↓↓
http://himagogogo.cocolog-nifty.com/blog/
ひまちゃん、バスで１時間半もかかる道のりを、わざわざコンサートのために来てくれた！！
さて、迎えに行ったのはええが、バスの到着場と乗り場がどうなっているのか分からない。
バスの動きを見ていると、到着する場所と乗る場所が違うようなので、あわてて到着場に向かう。
無事にひまちゃんと合流して、下に降りるまでが一苦労。
エレベーター乗り場がどこにあるのか分からない。
広島バスセンターはそごうやアクアやらが入り混じっているので、普段から利用しない者は地元民でも分からない。
ひまちゃんに教えてもらいながら、無事一階に降りて牛田のマルモさんに向かう。
フルートとオーボエのミニコンサートは始めての経験で、お客さんが来てくれるかどうか・・・？
誰も来てくれなかったらどうしよう・・・と思いながら会場入りする。
２時過ぎ頃から人影がちらほら。
最初に来てくれたのが、プッチママさんとカメラマン社長さん！
開演の２時半近くになると、次々に人が来て下さり、会場はさながらミニオフ会。
古本部からはくぅーさんとノビコさんのご登場！
遠く、呉からはべべさんと花クラブのマスター。
トトロンさんはご夫婦で！！
その他、フェイスブックの友人も多数ご来場下さり、２０名以上の方が来て下さった。
広くないマルモさんの中は熱気でムンムン。
その光景を見て感激した。
定刻の２時半に、モーツァルトの「魔笛」で始まった演奏会は「フィガロの結婚」と続き、アンコールの「上を向いて歩こう」と「アメージング・グレイス」で締めくくり。
半地下喫茶マルモの店内に、フルートとオーボエの調べが響く。
沢山の拍手を戴き、無事に演奏会は幕を閉じた。
２回しか練習してないのに、この息の合いようはどうだ！
ひまちゃんがくれた花束
その他、沢山の差し入れやお土産を戴いて感激度はレベル５となる。
オーボエ奏者のドクターは５月から小児科のクリニックを開かれる。
医院はこちら↓↓↓
http://www.myclinic.ne.jp/arita/pc/
名前は５月から変わる予定。「ドアを開けろ」同様、ご贔屓願えれば嬉しい！
ひまちゃんを吉田行きのバスまで送ってオレの任務は完了。
「無事着いた」との電話をもらって一安心。
最後に来て頂いた皆様に心からお礼申し上げます
（＿＿）ペコリ