おもちやかぼちや机の上に秋の風
―山口青邨
神無月三十日、
「ハロウィン（Halloween）」前夜の由美ママ夕餉は、
『恵比寿ガーデンテラス弐番館』内【バーチョ ディ ジュリエッタ（Bacio di Giulietta）恵比寿店】へ！
↓↓↓
秋場所や星勘定も曇る空『大相撲令和二年九月場所』六日目観戦＆恵比寿【バーチョディ・ジュリエッタ】
仮装した家族連れで賑わう『恵比寿ガーデンプレイス』界隈にて
「Halloween」の雰囲気を愉しみながら、
【バーチョ ディ ジュリエッタ】では、
うにとズワイガニのクリームソーススパゲッティ＆
淡路島産の天然釜揚げしらすとフルーツトマトのカプレーゼ乗せブルスケッタ＆
半熟卵と生ハムのビスマルクピッツア＆マルゲリータをいただきました！
母＆伊藤由美ママ！
********************
*********************
この日のメニュー！
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
*********************
ところで、
神無月二十八日は、
『社会医療法人弘恵会 ヨコクラ病院』横倉義武理事長から、
尊書【新型コロナと向き合う「かかりつけ医」からの提言】（岩波新書）をお送りいただきました！
↓↓↓
↓↓↓
*******************
ご挨拶
新形コロナウイルス感染症の脅威が続くなか、患者・国民との信頼関係に根ざした医療の実現のため奔走なされる地域医療の第一線の皆様に、心より敬意を表します。
私は、2012年から2020年6月までの四期八年間、日本医師会長を拝命いたしました。
中でも、2020年の半年間は、新型コロナウイルス感染症流行という世界経済を揺るがす脅威に見舞われ、日本の医療の根幹を問われる事態に幾度なく直面し、国民の生命と健康を守るためにどうすればよいか奮闘する日々でございました。
皆様のご理解と多大なるお力添えに、心より感謝申し上げます。
感染症パンデミックは、最初に大きな衝撃がありその後は事態が落ち着いていくタイプの自然災害と異なり、一定の周期で繰り返されるという特徴があります。
そのため、第一波からの一連の流れを連続的に俯瞰することが感染症パンデミック対策の検証には必要不可欠であると感じています。
そこで、このたび、私が日本医師会長として新型コロナウイルス感染症対応に携わった第一波の半年間の対応を振り返り、そこから得られた教訓とともに、約一年半あまり経った現状も踏まえ、私なりに辿りついた考えをお伝えさせていただくことにしました。
日頃、公私にわたりお世話になっている皆様に、感謝のしるしとしてお贈りいたしますので、お時間の許すときにお目通しをいただけますと幸いです。
末筆ながら、みなさま方の益々のご健勝をお祈り申し上げるとともに、今後ともさらなるご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
―2021年10月 『社会医療法人弘恵会 ヨコクラ病院』理事長 横倉義武
********************
医療現場では何が課題だったのか。
医療政策・医療行政のどこに問題があったのか。
そして今後の展望は――。
著者は日本医師会会長として初動の緊迫した半年間、新型コロナ感染症対応にあたった。
この経験の中で得た教訓と、感染拡大から一年半余を経た現状を踏まえ、「かかりつけ医」と地域医療を重視する立場からの提言を記す。
―HP紹介文より
******************
初動の緊迫した半年間に新型コロナ対応にあたった経験とその後の知見を踏まえた、医療現場からの提言。 【新型コロナと向き合う「かかりつけ医」からの提言】を、
この機会に是非ご一読いただけますようよろしくお願いいたします！
↓↓↓
**********************