五月雨の空もとどろにほととぎすなにを憂しとか夜ただ鳴くらむ
―古今和歌集
文月九日の夕刻は、
大分より友人の『MK・ヴォレ・プランニング(株)』代表 藤島美奈子さんが上京。
美奈子さんと共に17時より、
由美ママが理事を拝命している
『一般社団法人銀座社交料飲協会 (GSK)』の亀島延昌理事長がオーナーバーテンダーを務める
【BAR EVITA エビータ】へ!
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*のぼる日をまともの街や今朝の冬【MR.OLDIES】&【BAR EVITA】テイクアウトライフ! (2020年11月⑪日号)
この度発令された4度目の緊急事態宣言についての意見交換!
藤島美奈子さん&亀島延昌店主&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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本当に飲食店だけがターゲットにされるこの理不尽な「禁酒令」「禁酒法」に対して、
科学的な根拠にもとづいた対応や、ガイドラインの策定および査察や認証を行ってほしく思います。
いったい何のための「コロナ対策リーダー」研修修了店舗および
「感染防止徹底点検済証」ステッカーなのか・・・
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これまでの三度は、緊急事態と言いながらも飲食店や商業施設だけをターゲットにし、
他の業種はほとんど自由にさせ、リモートワークの働きかけも何の意味もありませんでした。
つまり飲食店の時短営業だけで収束するような事態であれば、全く“緊急”ではなかったように思います!
国や自治体は、人の流れを抑制したいということでしょうが、
単に要請しやすいからという理由で飲食店にだけ制限をかけているという印象は否めません。
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東京都は『徹底点検 TOKYOサポート』と銘打って、飲食店を回って指導し、
先の「感染防止徹底点検済証」ステッカーを貼ることで選別化しています。
「徹底点検」と謳うにであれば、まさに信頼できる点検であり、
「感染防止対策優秀店舗」を峻別できるはずです。
それならば、しっかり対応している飲食店には通常営業を認め、
対応が不足している飲食店には時短営業や酒類提供の中止を求めればよいのではないでしょうか・・・。
今のままでは、休業要請に従わない飲食店に皆が集まり、
真面目に従う飲食店が閉店に追い込まれ割を食います。
その不満や怒りはもはや爆発寸前とも言え、
国や自治体は酒類提供の禁止について真摯に考え直していただきたく思います!
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時短営業で売上が減少し、協力金の支給も遅延しているところにとどめを刺すのが、
今週から発令される二度目の酒類提供の禁止!
夜の営業や酒類の提供が、本当に新型コロナウイルスの感染拡大に関与しているのかどうか、
科学的な説明をいただきたく、この期間中は声を大にして訴えて行きたく思います!
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ところで、
この日は、
ゴルフを始めた美奈子さんへ、由美ママ使用のゴルフクラブ「プロギアエッグ PRGR egg」ドライバーをプレゼント!
【クラブ由美】“ゲストコーナー”にて、美奈子さん&由美ママ!
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