冬晴れし夢のうすいろ遠嶺空
―飯田蛇笏
師走六日
由美ママは早朝より、
贔屓の【水海道ゴルフクラブ Mitsukaido GC】へ!
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*紺天へむしりては投げ冬の雲!霜月三度目【水海道ゴルフクラブ】土日限定!鱶鰭姿煮のせスープそば (2020年12月1日号)
No.15 伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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上記
由美ママのゴルフウェアは、帽子&セーター&ウエア&グローブ&ベスト&スカート共に「ランバンスポール」http://www.descente.co.jp/lanvin/index.html
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この日はスループレーのため、朝は薄曇りの寒さに震えましたが、後半は穏やかな冬晴れとなり、ゆったりとラウンドできたひとときでした!
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ランチは、鰻重半身(3850円)&鱶鰭スープと点心セット(2200円)をリクエスト!
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ところで、
師走三日は、
「山梨日日新聞社」坂本秀二氏から、
今年も勝沼【内田フルーツ農園】産“甲州百目柿”の干柿「枯露柿」をお送りいただきました!
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干し柿の最高峰とも言われる山梨県産「甲州百目 枯露柿(ころがき)」は、
柿を並べ天日干しする際、
柿全体に陽が当たるよう適当な間隔をおいてコロコロ位置を変えることから、
こう名づけられたと言われています。
また、“百目”という名称は、単位の匁(もんめ)からの由来で、
350gから400gもある大きな渋柿を、最低でも1ヶ月半以上をかけて仕上げます。
さらに、一つ一つ手作業で皮むきし、枝部分に紐をくくり吊るし殺菌。
水分と渋味を抜くために20~25日干し、薄皮ができてきたら柔らかくするため数日おきに揉まれ、
普通の干し柿よりも数回多い6~7回手揉み作業が行われます。
その後5~6日干し、さらに裏表3日ずつ日を当てて美味しさを熟成。
最後に木箱に入れて3日待ち、 表面に粉がのってきたら「甲州百目 枯露柿」の完成です。
由美ママは、そんな自然と職人の手仕事が生み出した
日本の伝統的なドライフルーツ「枯露柿」の凝縮された甘みを堪能しました!
坂本さん、いつも季節毎の果物をお送りいただきありがとうございます。
ご馳走さまでした!
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