はねつるべ秋澄む木々に立ちまじり【青山ホワイテリア】大谷珠美院長&国立劇場『十一月歌舞伎公演』 | 銀座由美ママの心意気

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働く女の心意気を、銀座という世界を通して、様々な観点から表現したくブログを始めました。 そんな銀座ママの日常です。どうかご笑覧下さいませ。

 

はねつるべ秋澄む木々に立ちまじり

―皆吉爽雨

 

 

 

 

霜月七日の昼間は

銀座へ出かけましたが、

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*快き秋の日和の匂ひかな【水海道ゴルフクラブ】&【東京皮膚科形成外科 銀座院】テスラフォーマー (2020年11月11日号)

 

銀座の後は、

ホワイトニングと歯のお手入れに【青山ホワイテリア デンタルクリニック】へ!

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*敬老の祝い母とのシャンパーニュ「敬老の日」母の健康長寿祝い【代官山小川軒】&【青山ホワイテリア】 (2020年9月29日号)



大谷珠美院長&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/

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上記、

由美ママのブラウス&カーディガン&パンツは【エトロ ETRO】

 

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さらにこの後、

【国立劇場大劇場】にて上演中で、

坂東彌十郎さんが出演されている

『令和二年 十一月歌舞伎公演』(~11月25日千穐楽)の第二部

『彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)毛谷村』観劇へ!

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【第二部】『彦山権現誓助剣-毛谷村-』は、

宮本武蔵と吉岡一味斎をモデルにした義太夫狂言語です。


武道の達人 吉岡一味斎は京極内匠に暗殺され、

妻お幸、養女お園、娘のお菊の一粒種弥三松ら家族はそれぞれ仇討へと旅に!


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心優しく男気があり、師の仇討ちに助太刀を買って出る六助を片岡仁左衛門さんが演じ、

養父の仇討ちに出て、六助が許嫁とは知らずに出会うお園に片岡孝太郎さん。


このお園の役は、女ながら武芸に秀でているため、“女武道”と呼ばれますが、

その母 お幸を中村東蔵さん、

仇の微塵弾正(京極内匠)役が坂東彌十郎さんでした。


また、お幸の孫でお園の甥に当たる弥三松を、

中村梅枝さんの長男で、この公演が初御目見得となる4歳の小川大晴君が演じ、

大きな声でせりふを言ったり、見えをすると、そのたびに温かい拍手が送られていました。


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彌十郎さんの次回作は、

同じ【国立劇場大劇場】にて、

河竹黙阿弥 作『天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)-河内山(こうちやま)ー』

の高木小左衛門役を演じられるとのことですから、

次回作も、是非伺わせていただきます!
(河内山宗俊役 松本白鸚)

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