雲消えし秋の半ばの空よりも月は今宵ぞ名におへりける
―西行
神無月二十七日は、
贔屓の日本料理【赤坂津やま】へ!
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*やゝ寒く松茸飯の折詰も【赤坂津やま】鈴木弘政若主人&純子女将!長野県信州産松茸尽くしの贅沢な夜! (2020年10月10日号)
鈴木弘政若主人&純子女将よりは、
過ぎてはしまいましたが、やや遅めの“由美ママB誕生日会”を開いていただきました!
鈴木純子女将&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/ &鈴木弘政若主人!
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この夜のメニュー!
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https://gourmet.t-card.co.jp/?shop=te_47_03
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ところで、
神無月二十七日の夕刻は、
贔屓の【HAL YAMASHITA ハルヤマシタ東京】山下春幸オーナーシェフより、
令和2年度の新米「有機アイガモ農法コシヒカリ 晴米」5kgをお送りいただきました!
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*【テイクアウトライフ】安心安全確保のため『一般社団法人日本環境衛生安全機構』山下春幸氏と連携決定 (2020年10月9日号)
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この“本気のこだわり”「晴米(ハル米)」は、
群馬沼田で、江戸時代末期から約160年にわたって有機栽培でお米を続けている米農家が、
“有機アイガモ農法”で時間と手間をかけて育てている究極のこだわりのお米です。
除草剤・農薬を一切使用せず、自家製発酵有機肥料を散布し、
水田に放したアイガモたちが、雑草や害虫を食べてくれます。
さらに、お米の収穫後の仕上げの作業は、谷川岳から吹く、
冷たく乾燥した北風を利用しての稲架掛け天日干し。
そして、自然の風と秋の太陽の光が、米の内部からゆっくり乾燥させて米本来の旨味を引出します。
そんな昔ながらの、のんびり、丁寧な技法で栽培したお米「晴米」は、
本来の旨味を感じながら、自然の甘みをじっくり味わうことができます。
機会ありましたら、是非、渾身の「晴米(ハル米)」をご賞味くださいませ。
*単一原料米 JAS有機認証済(3年以上農薬及び化成肥料散布無し、天日干し)
https://halyamashita.official.ec/items/34536613
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