あなあはれ初秋の夜の雲間よりいなづま走るおほわだつみへ
―与謝野晶子
葉月十四日
“お盆週間”の由美ママの夕餉は、
贔屓の【日本料理 穂の河 銀座店】http://www.honokawa.com/ginnza/ へ!
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*くれそめてくさの葉なびく風のまにかきねすずしき夕顔の花【穂の河 銀座店】再訪!北新地から銀座へ! (2020年7月14日号)
カウンター前にて、内海隼人店主&伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/&米川充浩店長!
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この夜&文月晦日と二回分のメニュー!
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【日本料理 穂の河 銀座店】http://www.honokawa.com/ginnza/
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ところで、
先週は、行政学者で中央大学名誉教授(法学博士)の佐々木信夫先生から、
御著書【この国のたたみ方】( 新潮新書)をサイン入りでお送りいただきました!
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【この国のたたみ方】は、交通手段が徒歩や馬だった時代に設定された「都道府県」という仕組みは、もはや合理性を失った。
すでに日本人の半数以上は都市部に住んでいる。
今後は人口減少が不可避であることを前提に、地域の潜在力を発揮させる「市町村+州」の単位に、統治機構を賢くたたみ直そう―。
道州制論者として長年、地方自治のあり方を考えてきた第一人者が描き出す「日本の未来地図」。
*第1章 広げすぎた風呂敷をたたもう
*第2章 県庁は仕事のなくなった「卸売業者」
*第3章 道州制で県をたたむ
*第4章 それぞれの州の強みと売り
*第5章 東京を減反しよう
*第6章 二都構想―大阪を「副首都」に
―内容紹介より
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佐々木先生は、現在『一般社団法人日本国づくり研究所』を主宰され、地方分権として「道州制」の導入を強く主張されていらっしゃいます。
この機会に是非、ご一読いただけますようよろしくお願いいたします。https://www.shinchosha.co.jp/order/610829/;
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