祇園清水冬枯もなし東山
―正岡子規
師走二十一日
由美ママは、
親友の杉本彩さんhttps://ameblo.jp/sugimoto-aya/
との忘年会に京都へ！
贔屓の日本料理で‟関西ミシュラン一つ星”【祇園いわさ起】http://restaurant.ikyu.com/106713/plan/?ikCo=10000003&CosNo=10000003&CosUrl=http://restaurant.ikyu.com/106713/plan/
を予約！
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*京にても京なつかしやほととぎす！田原敦子さん＆中村有里さんと京都①ミシュラン１星【祇園いわさ起】 （2019年8月5日号）
杉本彩さん＆伊藤由美ママhttps://yumi-ito.com/
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岩崎道一ご主人！
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この夜は
“浜坂産松葉がに”＆‟香住産松葉がに”を、
焼き＆蒸し＆香箱蟹の炊き込みご飯と、贅沢な”蟹尽くしコース”で味わいました！
前菜盆！
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浜坂産“松葉ガニ”！
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“香箱蟹”の炊込みご飯！
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ちなみに、
【祇園いわさき】の岩崎道一店主は、
10月に開催した『由美ママ還暦を祝う会＆クラブ由美感謝の集い』にご来席くださった上、
“由美60th”のお祝い＆祇園の年末の風物詩「福玉」もいただきました！
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*秋のうちはあはれしらせし風の音の激しさそふる冬は来にけり！師井研氏と近藤佑哉氏を祝った【レカン】 （2019年11月8日号）
*蘭の香や手にうけて見るものならば『由美ママ還暦祝う会＆クラブ由美感謝の集い』③帝国ホテル富士の間 （2019年10月28日号）
*華甲祝う天竺牡丹の朱に染まり『由美ママの還暦を祝う会＆クラブ由美感謝の集い』【帝国ホテル】の宴② （2019年10月11日号）
*めづらしき今日のまとゐは君がため千代に八千代にただかくしこそ『由美ママ還暦を祝う会』帝国ホテル① （2019年10月10日号）
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花街の新年彩る「福玉」！
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「福玉」は、来年の干支ネズミや宝船などの置物を、餅でできた紅白の玉に入れた縁起物です。
花街では、お茶屋やなじみ客が、あいさつをする芸舞妓に贈る習慣があるとのこと。
祇園町北側の喫茶店【切通し進々堂】の店主 藤谷攻さんは、
今年も、半球に焼かれた餅の中に置物を入れて水で貼り合わせ、金色の紙を巻いて約400個を仕上げ始めました。
そんな縁起物「福玉」は、祇園では1年の“ご褒美”として年始までつるしておき、
年が明けてから玉を割って中身を取り出すそうですから、
由美ママは、新年と同時に割って、皆様の2020年の幸福を願いたく思いました！
岩崎さん、いつもありがとうございます。
ご馳走様でした！
祇園【いわさ起（いわさき）IWASAKI】
京都市東山区祗園町南側570-183
075-531-0533
店主 岩崎道一
http://restaurant.ikyu.com/106713/plan/?ikCo=10000003&CosNo=10000003&CosUrl=http://restaurant.ikyu.com/106713/plan/
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