七月の冷たきスウプ澄み透り
―日野草城
先週
“七夕”明けの文月八日
由美ママは、
東銀座のフレンチで開店28年目を迎えた中澤敬二オーナーシェフの店
【ル・ジャルダン・デ・サヴール Le jardin des saveurs】http://le-jardin-des-saveurs.jp/
を初訪問！
【ル・ジャルダン・デ・サヴール】玄関前 伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/
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【ル・ジャルダン・デ・サヴール】とは、
フランス語で「風味の庭」の意とのこと。
お店の名付け親でもあるミッシェル・ブラス氏に感銘を受けた直伝のスペシャリテ“温野菜のガルグイユ”をいただきました！
“ガルグイユ”は、
30種類の野菜を使った彩り豊かな一品ですが、
香り高い野菜とソースの絡みが絶妙でバターソースでいただきます。
ちなみに
“ガルグイユ（Gargouillou）”とは元は、
ジャガイモと生ハムなどを煮込んだオーブラック地方の郷土料理。
ミシェル・ブラス氏はそのメニューを、
その土地の野菜を使う基本はそのままに、
四季折々の20～30種類の香草や若野菜30～40種類、野の花、キノコなどを、
それぞれに最適な別々の調理法で仕立て、バターとハムでまとめ、代表する一品として仕上げました！
【ル・ジャルダン・デ・サヴール】では、アミューズから！
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名物料理ガルグイユ！
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クエ！
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鹿児島県産黒毛和牛！
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デザート！
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機会ありましたら、
本場の“ガルグイユ”を銀座で召し上がってみてはいかがですか？
【レストラン ル ジャルダン デ サヴール Le jardin des saveurs】
東京都中央区銀座6-16-11
銀座山本ビルB1F
中澤敬二オーナーシェフ
http://le-jardin-des-saveurs.jp/
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