Goro Noguchi Tour 2018 Take Out Love
…愛を持ち帰ってください…
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如月四日の夕刻
由美ママは
野口五郎さんhttp://goro-net.com/ の
『野口五郎コンサートツアー2018 Take Out Love…愛を持ち帰ってください…』に
【Bunkamura オーチャードホール】http://www.bunkamura.co.jp/orchard/
へ出かけました
五郎さんポスター
五郎さんコンサートは、
四重奏(ダブルカルテット)&ブラスバンド&バンドメンバーに
五郎さんのギターが加わったスペシャルオーケストラで
「メンデルスゾーン バイオリン協奏曲」から幕開け
続いて
“新御三家”時代の大ヒット曲
「針葉樹」
「甘い生活」
「君が美しすぎて」を披露
MCでは、
親友の西城秀樹さんhttp://www.earth-corp.co.jp/HIDEKI/
へ五郎さん自身が作曲しプレゼントした
「LOVE SONGを永遠に」をスクリーンに映し出されたシンクロ音源の秀樹さんと共に歌唱
観客はお二人のおちゃめなツーショットに懐かしさと熱い友情に“ヒデキ感激”
次に
2月14日発売されるアルバム
『GOROes by my self 1』http://goro-net.com/goro/info/cd20180214-20171210/
から、ファン投票で選ばれた曲
「きらめき」
「グッド・ラック
」「季節風」
「箱舟の帰還」
「少女よ」を披露
この後のMCでは、
先日
「南こうせつさんとお会いした際、
昔、伊勢正三さんがこうせつさんに「野口五郎っていいよ」
と言っていたと教えていただき、
その後
知り合いを通じて伊勢正三さんともお会いする機会ができ、
ワイン談義に花を咲かせた楽しい食事ができたと語られました。
そして
「1975年当時、1位だった『私鉄沿線』を抜いて1位になったのは伊勢さんの『22才の別れ』でした。」
とあの頃の悔しい思いを話しながら、
「22才の別れ』を自らアコースティクギターで演奏し熱唱
さらに
大ヒット曲「私鉄沿線」を歌唱され、
当時の大ヒット2曲を披露してくれました
ステージのエンディングは
エルビス・プレスリーも歌っていた
「見果てぬ夢」を熱唱後、
アンコールでは「君こそわが青春」を
“あなたのために”との観客一人一人に想いをこめ全身全霊で歌い
2時間半のステージはの幕を閉じました
尚、
ライブレポートは以下のサイトからご覧いただけます
↓↓↓
https://www.barks.jp/news/?id=1000151574
参考までに
こうせつさん&正やんのエピソードもご覧ください
↓↓↓
*天つ風氷をわたる冬の夜の乙女の袖をみがく月かげ!伊勢正三さんご夫妻と野口五郎さん【赤坂津やま】で https://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12346275517.html (2018年1月22日号)
*クリスマス冬木の肌の照るをせめて!南こうせつさん&野口五郎さん&南美希子さん【銀座レカン】の夜! http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12335445901.html (2017年12月11日号)
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由美ママらは
“永遠の青年”
五郎さんの圧倒的な歌唱力の甘い歌声に魅せられ、
青春時代を思い出し
“愛を持ち帰った”
感謝と感動のひとときでした
そして
今日も
【ゴールデン・ベスト 野口五郎 Limited Edition】を聴いています
↓↓↓
野口五郎オフィシャルサイトhttp://goro-net.com/
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