江戸川は鰻活すや夏の月
―野村喜舟
文月十二日
由美ママは、
贔屓の【日本橋ゆかり】http://www.nihonbashi-yukari.com/
で盛夏の旬魚をいただきました
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*葉の色の蒸しあがりたる粽かな【日本橋ゆかり】有働由美子さん&糸賀洋子さんと岡山青鰻の熟女会の夜http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-12277143748.html (2017年5月23日号)
【日本橋ゆかり】野永喜三夫三代目若主人&伊藤由美ママhttp://yumi-ito.com/
この夜は
先ず
前菜の“宝箱”
冬瓜のすり流し、海老の笹巻き寿司、玉子焼き山桃、枝豆、海老旨煮から
お刺身は
青森県東通村産の半生の紫雲丹、明石の天然鯛
、赤貝
中皿は
噴火湾産の毛蟹
焼き物は
岡山県の天然青鰻の蒲焼き、南瓜の松風、谷中生姜
そして
〆のお食事は
明石の天然鯛の兜釜飯をリクエスト
この夜
由美ママは
盛夏の魚介に舌鼓を打ちながら、
江戸と京の食材が見事に調和する
“ゆかり”流メニューを味わったひとときでした
【日本橋ゆかり】
東京都中央区日本橋3-2-14
03-3271-3436
http://www.nihonbashi-yukari.com/
http://r.gnavi.co.jp/g322600/
三代目若主人・野永喜三夫
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