また少し間が空いてしまいましたが、本日は希少な白檀扇子をご紹介させて頂きます。仕様は前回ご紹介させて頂いたものと同様に、象牙の親骨は彫刻を施さず無垢に仕上げてあります。また白檀の中骨はすべて同じ透かし彫りのものを組み合わせた小紋調の仕上がりです。(2023.06.掲載商品)
今年は4月から合計4種の白檀扇子をご紹介して参りましたが、現在(2023/06/23)までにすでに3種が完売。まだご紹介していないものが若干数御座いますが、お目に留まりましたらどうぞお早めにお問い合わせ、ご来店くださることをお勧め致します。
また、国内流通がほぼ途絶えてしまった希少な白檀扇子。“ちょっと訳あり”なものが若干数御座いますが、ホームページへの掲載はしておりません。店頭にてこっそりと比較的お求めやすい価格にて販売させていただいておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お立ち寄りになって直にご覧になってみてください。
この記事の続きは公式ホームページで
※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
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