夏におすすめな本象牙透かし彫りかんざし2018-1|東京の伝統工芸品、江戸象牙の希少なかんざし。 | べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店|銀座かなめ屋・三代目のブログ
2018年08月09日

夏におすすめな本象牙透かし彫りかんざし2018-1|東京の伝統工芸品、江戸象牙の希少なかんざし。

テーマ:▶【象牙・珊瑚・天然素材簪、帯留】

今年も春辺りから、東京の伝統工芸品江戸象牙を用いた、かんざしや扇子などをいくつかご紹介して参りました。どの品も今では材料も然ることながら、作り手(職人)も大変少なくなってしまった大変希少な和装小物(伝統工芸品)です。

 

 

そんな中、もう8月も半ばにさしかかろうとしておりますが、本象牙の手彫りの素晴らしいかんざしが、大小2種完成致しましたので、本日は大きい方をご紹介させて頂きます。丁度昨年、武井咲さん主演の”黒革の手帖”でご協賛させて頂いた象牙かんざしに似ておりますが、二回りほど大きなかんざしになります(武井咲さんのお顔(頭)はとっても小さいです。まさに八頭身、九頭身です)。

 

 







 

 

 

 

 




























 

 

うら側の足の部分に象牙職人「成之」の落款が彫り込まれています。
 

 




 

 

 

象牙を用いたかんざしなどの和装小物をご紹介するときに、良くお話しさせて頂いていることですが、象牙の場合、大きさが大きくなればなるほど材料取りが難しくなり、価格も倍々、または二乗で高額になっていきます。

 

べっ甲の場合、ご存知の通り、により変幻自在に曲げることが出来ますが、象牙の場合はそうはいきません。ではどうやって...?!


大きな直方体の材料から、この丸みを帯びた状態を削って、削って、彫り出していくのです。そのため板面が大きくなればなるほど、また丸みの角度が大きく(鋭角)なればなるほど削り落とす部分が多くなり、結果、先ほどご説明したように、ミリ単位で価格も倍々、場合によっては二乗で高額になっていきます。

 

ちなみに、このかんざしを製作するにあたり、透かし彫りの部分も含めると、元の材料のおよそ半分以下の目方になってしまいます。




















・本象牙花唐草透かし彫りかんざし【abkzc180809-1】¥680,000+税

(本象牙/手彫り/象牙職人:俊之)

(大きさ:約縦133㎜、横80㎜、厚み3.0~5.0㎜)




▼近日、もう一種(右側の小振りなかんざし)もご紹介させて頂きます。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼有楽町マリオンの巨大ポスター

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▼テレビステーション

★黒革の手帖2017_テレビジョン

 

 

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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