本日は前回のべっ甲飛鶴老松金蒔絵かんざしに引き続き、黒留袖、結婚式などの慶事にお勧めな縁起の良いべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。今回は大きく羽を広げた番いの夫婦鶴が、左右に末広がり(八の字)の構図でかんざしの峰いっぱいに描かれています。

 

」(金蒔絵)、「」(べっ甲)、「」(うら面に描かれた老松)、そして「末広がり(八の字)」の構図。まさに日本の“吉祥”、“おめでたい“を1本のかんざしに凝縮した大変縁起の良いべっ甲かんざしです。

 

黒留袖に合う夫婦鶴のべっ甲かんざし

 

べっ甲かんざし 松と鶴の蒔絵

 

べっ甲夫婦鶴蒔絵かんざし 結婚式慶事

 

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べっ甲夫婦鶴かんざし 結婚式慶事

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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黒留袖、結婚式などの慶事にお勧めな縁起の良いべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。長寿を象徴する吉祥の鳥、立派な丹頂鶴が左右の羽を八の字に、左右に大きく末広がりに広げた構図が、かんざしの盤面いっぱいに金蒔絵で描かれています。

 

実はこちらのかんざし、2014年に

銀座かなめ屋創業80周年の記念に10種製作

(アメブロ)させて頂いたかんざしのひとつになります。ご好評を受け、その後も多少大きさや形状を変えながら不定期にて追加製作して参りましたが、直近では2022年になりますので実に4年ぶりの新規製作になります。

 

金蒔絵は、弊社のかんざしではもうお馴染みの銘蒔絵師の泉元紫紅さん。丹頂鶴自体もそうですが、純金(24K)をふんだんに使用した高蒔絵の手法により、羽のひとひらひとひらが立体的に描かれています。漢字の八の字、末広がりに描かれた見事な羽を羽ばたき、今にも天高く舞い上がるような縁起の良い構図です。

 

また、かんざしの裏面には、蒔絵師の落款と、繁栄、長寿の意味を表す老松が描かれております。

 

鶴の蒔絵かんざし 金沢 金箔 べっ甲

 

黒留袖に合う丹頂鶴のべっ甲かんざし

 

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べっ甲のかんざし、丹頂鶴の金蒔絵

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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本日は足の形状に丸みを付けた、べっ甲カービング玉かんざしのご紹介です。きれいなグリッター入りの琥珀3種とアラゴナイト1種、黄色系でまとめて撮影致しましたのでご紹介させて頂きます。

 

本来の玉かんざしは江戸の時代から足は基本ストレートですが、現代の洋髪の髪形に合わせて、お挿しになられたときに足先が髪から出にくく、また頭の丸みに沿うように足をカーブ状に仕立てて2019年に初めてご提案、ご紹介させて頂きました。時代と共に変化する髪形に伴いかんざしの種類や形状も変わってきましたからね。

 

ご提案させて頂いたカービング玉かんざしが思いの外好評で、その後一本挿しも同様にカーブを付けた足で製作、主に上質なバルティックアンバーの丸玉ではないルースを用いて様々な種類を製作、こちらも嬉しいことに今日まで大変ご好評を頂いております。

 

本日はそんな中、久し振りに一部雫型の琥珀も含まれますがべっ甲カービング玉かんざしをご紹介させて頂きます。先ずは、天然石のアラゴナイトからご紹介させて頂きます。

 

べっ甲カービング玉かんざし3種

 

べっ甲カービング玉かんざし 琥珀 アラゴナイト

 

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べっ甲カービング玉かんざし:琥珀とアラゴナイト

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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本日は峰から足先まですべて希少な白べっ甲で製作した、大変贅沢な総白べっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。先日ご紹介しました「玄人好みのべっ甲芋接ぎかんざし」同様に、べっ甲のことをよくご存じで普段からご愛用くださっている“通”な方向けのべっ甲かんざしになりますでしょうか。

 

色留袖、訪問着などの準礼装の装いから、小紋や紬などの普段の外出着まで幅広くお挿しになれます。

 

総白べっ甲かんざし:本べっ甲の証

 

総白べっ甲かんざしの拡大画像

 

かんざしを側面からご覧になると、ケーキのミルフィーユのような“”のようなものがご覧になれますでしょうか。薄いべっ甲材料を幾重にも「水」と「熱」により圧着、重ね合わせて製作するべっ甲。この層がランダムに曲線を描いて入っているものが本べっ甲の証のひとつになります。もしこの重ね合わせた層が直線的、あるいは見られない場合は、べっ甲以外の可能性が高まります。

 

アンティークやヴィンテージものの古いかんざしの場合、もしこの層が“均一に”、“直線的”に入っている場合は、牛甲(ぎゅうこう/牛の爪)あるいは、牛甲の表面に本べっ甲を貼り合わせた張りべっ甲(はりべっこう)の可能性が高くなります。

 

また層が見られないものは、古いものでしたらベイクライトセルロイド、いわゆる合成樹脂製の可能性が高くなります。

 

いずれもべっ甲を取り扱う専門店や、普段からべっ甲をご愛用されている方以外の方が、それらを見極めることはやや難しいかもしれません。

 

時おり、ネット上で新旧共に、どう見てもべっ甲には見えないかんざしや小物類が、べっ甲と称して掲載されているものを見かけます。中には弊社の桐箱に収められた他店の、しかもべっ甲ではないようなものも散見できます。お求めになる場合は、くれぐれもよくご確認ください。

 

総白べっ甲かんざし側面の層

 

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総白べっ甲かんざしと模様入りのべっ甲かんざし

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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本日はべっ甲職人の匠の技が光る、ちょっと変わったべっ甲かんざしを2種ご紹介させて頂きます。べっ甲特有の膠(にかわ)の性質を用いて、“水”と“熱”により黒べっ甲と白べっ甲をぴったりとはめ込み“芋接ぎ”した玄人好みのべっ甲かんざしです。

 

【左のかんざし】黒べっ甲本体に7つの楕円形の穴をあけ、そこに寸分違わない楕円系のパーツを白べっ甲で製作。あけた穴にはめ込み、“水”と“熱”により圧着しています。実物を手で触っていただければ一番わかりやすいのですが、全く段差、隙間なくはめ込まれています。

 

ご存じの通り、そもそも厚みのあるべっ甲製品は、薄いべっ甲材料を何層にも重ね合わせ、“水”と“熱”により圧着して製作します。また二本足のバチ型かんざしの多くは“峰”と“足”を別々に製作して、同じ要領にて圧着して製作します。

 

ですからこのかんざしの場合、全部で10個のパーツ(峰×1、楕円×7、足×2)を組み合わせて製作しています。

 

かんざしの峰先が白べっ甲になっているものは時おり見かけることができますが、このかんざしのように、黒べっ甲をくり抜いた箇所に幾つもの白べっ甲をはめ込むというような手の込んだ、また高度な技術を用いるかんざしは、私も近年では殆ど目にすることはありません。

 

また残念ながら、こうした高度な技術を持つベテランのべっ甲職人も、いまではほぼ居なくなってしまったのではないでしょうか。そうした意味からもこのべっ甲かんざしは、まさにべっ甲のことをよく知られた玄人好みのかんざしと言っていいでしょう。

 

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べっ甲かんざし:芋接ぎの匠の技

 

 

 

べっ甲かんざし 2種 匠の技

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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