お客様だからだけでなく
何とかお役にたちたいと思うもの
今研究していることは業界の役にたつように広めていきたいのですね?
と聞かれそんな風に見えるのか?!と驚いた
研究するには時間とお金もかかる
何より一行読みくだすのに苦労することも多い
ケチなんだろうか?
これは自分のためでいいや!と思ってる
研究は自己満足
本になった時点で公のものになるので出版もこのネタではしない
ところが何でも話して何でも伝えたい人がいる
特別な存在
私にとって教え子とはそういう存在
自分でもこんな風になるとは思わなかったが最も愛情注ぐ存在である。
何でも教えてあげたい
何でも応援してあげたい
今後は卒業後の教育サポートも開始になった
遠慮なくきてほしい