ネットフリック「地獄に堕ちるわよ」の監修をして
そのときに感じたことを書いています。
ロケ当日を迎えるまで
電話やメールで問い合わせが続きます。
これは~でいい?
~のシーンで気をつけることは?
台本や
修正も届きます。
今は様々なツールがありますが、異業種の人がスピーディに仕事をするには
どんなツールを選択するべきか
こうした仕事をしていると理解できることも有難い。
別の仕事に携わると、異業種同志、遠慮しながらどんなツールが良いか?相談することも
多い。
そんなときの指針になる。
ツールは必ずしも最先端を意識するのでなく
どこでも使用されているツール
書いたとおり、誰でも負担なくスピーディに仕事をまわせるか?が大事!
そこでの負担はゼロだった。
また資料収集の方法もピカイチだった。
よくドラマの監修をしている先生方は言う。
監修はなんとなくではしない。メディアも厳しくチェックする。
元は、出典はなにか?
余談だけど、ブライダルのサイトにはこの出典や元はなにからきているか?が書かれていないことが多い。サイトに出ている歴史やマナーはコピペ使用、文言まで同じことが多いので要注意である。
話を元に戻すと
監修している人はかなり調べている。その前に制作者は膨大な資料と格闘しているのだ。
だから
~はおかしいと思います。という自分の知識だけで専門家発言を投稿したりすると以外と知識不足が露見することになりかねない。
とはいえ、
監修すると怖いのもクレームである。
自分が怖いというのではなく、迷惑をかけたくない。
小心者の私はびくびくする。
何度もこれは~が正解と思われているけど、~が本当。
でも一般の認識とは異なることは何かあとからくるかも。。。と発言すると
「ひとみ先生はそういうことを気にしないで、それはわたしたちが対応するので、
思うように言ってください」とおっしゃっていただきました。
何度もです。
先日別のチームで仕事をしたときも同じ
そんなことを気にしないでどんどん専門性を発揮してください。と言われた。
こうして振り返ると
凄くイイチームの良い仕事をしている人たちは
覚悟がある
責任逃れを考える暇はない
だから人がついてくるし
皆が責任を担う覚悟をしている。プロである誇りや相手を尊重する気持ちを持っている。
何度かそう言われたとき
私も言葉が変わった
迷惑かけるかもしれない。。。というより、クレームに繋がるようなことがあったら私がこのシーンを監修する責任を全うしますから、
そういうことだ!
時に史実と違う、本当はこういう作法だという人もいるけど
ドラマなんで、魅せ方や話しは作られていることもあって当然なのだ。
私はロケに入る前に現場確認したとき大きく魂が揺さぶられたのを覚えている。
責任感と単純なツールを使いスピーディな仕事
