「夢もキボーも」
ホントは1話から感想書きたかったｹﾄﾞ… ココロに余裕がなかった（;´▽｀A``
てなワケで2話からの感想スタートです＾＾
私がここにいること事態とびきりのむちゃくちゃなんだから…
メリーの流す大粒の涙にキュンときた（ﾊﾞｶ
メリーを家に連れてきた夢路
そこに住む勇魚 って、夢路は居候だったんですねｗ
勝手にメリーを連れて帰ってきても 橘のおっさんは不信に思ってないって器がデカイんでしょうか？（笑
そして顔のキズが気になりますねｗ
勇魚の差し入れのドーナツを初めて見たメリーがよいですね(*´ω`*)
夢路の事が気になる勇魚は何気に二人の事が気になったのでしょうね( *´艸｀) ドーナツ持ってきて様子伺い的なｗ
こっそり出て行こうとするのを分かってたんでしょうねｗ 橘のおっさんはメリーが出て行くのを残念がってました
それは一人で出来る事か？ それとも一人でやらないといけない事か？
言う言葉がやっぱり大人ですね☆
両方かな… と、言って家を出て行ってしまったメリー
出て行ってしまったものの 人の優しさに触れたメリーはﾁｮｯﾄ寂しそう でも、うつつの人間には何も出来る事はないと強がっているような
彼女の気持ちと逆に夢路はメリーを助けてあげたい思い初めてたけど メリーは…
セリオといい、転校してきた女の子といい何だか気になる点が多いですｗ
これから色んな展開があるんでしょうね 楽しみです＾ω＾
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次回 「夢の向こうから」