銀魂 145 | 人生フルスロットル

人生フルスロットル

あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w

去年と全く同じ会話で始まった銀魂w

これってデジャヴ?的な勢いでしたけど(笑


あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日wあ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
4月からはシーズン4というなんとも嬉しい話ではないか!!!!

このDVDの表紙がぁぁ…!(´Д`;)


あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
4分間の迂回ルート今回も素晴らしい迂回でした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



十人十色



新八・神楽・晴太の三人は管制室に向かう、しかし行く手を阻む百華達…

神楽がカッコよくて!!!

あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
新八を踏み台にしたね(笑   ガンダム的だよアレ!!!!



銀さんと鳳仙の戦いはまだ続いていた…

洞爺湖を持った銀さんは尋常じゃなく強いね!!!

反撃するヒマを与えるな! 息さえさせるな! もうチャンスは二度とねぇ! これで決めなきゃ負ける 終わりにするんだ!  これでしめぇだ!!!


管制室に着いた晴太…


これで最後だと月詠達も鳳仙にクナイを投げ戦いは終わったとみえた

だが鳳仙は倒れていなかった…


月詠目掛けて鳳仙はクナイを投げ返した
あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w

銀さんが体で受け止めたァァァァ Σ(・ω・ノ)ノ! ぎぎぎ銀さん…


ぬるい… ぬるいわ!!

キサマらごときか細き光がいくら集まろうと、この夜王を干乾びさせるとこはできはぬ!

この深き夜を照ることなど、できはせぬわ!!

太陽などとはほど遠い、吹けば一瞬で消えるロウソクの火のような脆弱な光 それがキサマらだ!!

おとなしく死んだような目で我が鎖につながれておれば生かしてやったものを

まさか一度は我らに消された残り火から飛び火をもらおうとは、火種は消さねばなるまい

その鈍く光りを!!!


もういい もうオレだけで十分だ その火はとっときな 明日のたばこのためにな


武士道とやらか 殊勝なことだな 己一人の命を捧げて女達の免罪と乞おうというのか

ムダだ キサマが終われば次は女達だ

あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
消させやしねぇさ… もう誰も たとえか細いロウソクの火でも…集まりゃ闇もてらせる

たとえ火が消されても一本でも火が残っていれば、また火を灯せる

お前にゃオレの火は消せねぇよ 何度吹き消そうともムダな話だ オレにゃ、とっておきの火種があるんだ

絶対に消えねぇ火種がついてんだ ヤツらがいる限りオレは何度消せれても何度でも燃え上がる!


な… なんだ!? これは… この光は…!!
あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w


あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
お前なんぞにオレ達の火は消せやしねぇ


天井が開き太陽の光が見えた!!!

あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
血が… 肉が… 魂が渇いていく! 


あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w



あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w

鳳仙は落ちていきながら昔の日輪との出会いを思い出していた…


我が天敵よ、久しぶりに会っても何も変わらぬなぁ はるか高みからこの夜王を見下ろしおって

まったく なんと忌々しい  だが… なんと美しい姿よ…


あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w 人とは哀れなものだね、己にないものほど欲しくなる 届かぬものにほど手を伸ばす

夜王にないものそれは光 旦那あなたは太陽のせいで渇いていたんじゃない

あなたは太陽がないことに渇いていたんだ 

誰よりも疎み憎みながらも、誰よりもうらやみ焦がれていたんだ

オレ達が決して手に入れることのできない太陽に、冷たい戦場ではなく温かい光の下で生きることに

決して消えないその目の光に ゆえにその光を奪った女達を己のいる夜へ

この常夜の国に引きずり込んだ そしてそれでもなお消えぬ光を憎み愛したんだ


愛?いったいそんな言葉どこで覚えてきた?神威  そんなものワシが持ち得ぬのはキサマが一番よく知っているはずだ
あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w

ワシと同じ道を歩むキサマであれが神威 お前はワシと同じ戦う術しが知らぬ

欲しいものはすべて戦って力ずくで奪う 気に食わぬものもすべて戦って力ずくでねじ伏せる

愛も憎しみも戦うことでしか表現する術を知らぬ 神威お前もいずれ知ろう

年老い己が来た道を振り返ったとき…



あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w
ひ…日輪



いやぁ… 今回もあっちゅう間に終わってしまいましたww

銀さんカッコよかったなぁ… おい…




あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w 今回も銀さん頑張ったもんねぇ!!!