銀魂夢小説の部屋 -2ページ目

銀魂夢小説の部屋

銀魂の夢小説しか書いてませんww
たま~に日常について書くかも?


 sakuraさんとこでもらいました、地雷なのにww


ルール
♭見ちゃった夢書きさんは必ずやりましょう
♭正直に答えましょう
♭地雷だけど5人に回しましょう


♭お名前は?
⇒輝惟です♪

♭夢書き歴は?
⇒約一ヶ月ですね・・・・・

♭連載or短編どっちを書くのが好きですか?
⇒今短編ばっかりですが実は連載の方が好きです^^;


♭サイトのヒロインを紹介してください。
⇒小説によって名前変えるので・・・・

  一番新しいヒロインは坂本さん小説の「深維」ですね


♭どんなヒロインが好みですか?
⇒どんな・・・・・話が作りやすいヒロイン!!

♭また苦手な設定は?
⇒ぶりっ子とか・・・かな?


♭どうやって小説の内容を考えますか?
⇒コレは思いきですね

 誰かと話しててフッと思いつく時もあるし

 このシュチュエーションいいな!!て

 実話のことをそのまんま小説にする時もあるし・・


♭文章を書く時の工夫は?
⇒コレといってないですね・・・・


♭これは駄目だと思う小説は?
⇒なんと言うか・・・・・全部??


♭難しいと思う小説は?
⇒切ない系?死ネタとか・・・悲しいのが無理です


♭小説内の記号(///、ι、vV、♪など)は許せますか?
⇒全然いいと思いますよ^^あると感情が分かりやすいし


♭この人みたいな小説を書きたい!憧れの文体の方は?
⇒これはもっちさんですね、夢書きさんなら知ってるのでは??


♭その人のどこが好きですか?
⇒感情の出し方とかストーリーが好きです


♭自サイトのヒロインの良いところは?
⇒恋が出来るてとこですかね^^;


♭ヒロインの設定を先に書く方ですか?
⇒設定なんて一回も書いたこと・・・・無かったよね???


♭てゆうかぶっちゃけ自サイトのヒロイン好きですよね?
⇒コレは当り前でしょ!


♭苦手な系統の夢は?
⇒甘系かな??微甘なら何回も書いてるんですけど

  甘となると裏がかなりの確実で発生するので^^;

♭地雷ですが回す方5人をどうぞ。

⇒フリーでお願いします(。-人-。) 

 

 少々かなり遅れましたが坂本さんハピバ小説です

 期末テストがやっと一段落してやっと小説の続きが書けました!!!

 皆さん!!本当にお待たせてすみませんでした!!!


 沖田総悟【銀魂】「本当でさァ」


 あ!!沖田さん!!!(・o・Ξ・o・)


 沖田総悟【銀魂】「ん?なにキョロキョロしてんでさぁ」


 いや姉御がいないか確認を・・・・


 沖田総悟【銀魂】「あぁ、ねぇさんなら来てませんぜィ」


 本当???あ~良かった~~ 


 沖田総悟【銀魂】「そう言えば輝惟アンタて姉御にボコられて生きてたんですかィ?

   姉御にボコられて

   生きてるなんて奇蹟ですねィ」


 そうですよ??私生命力だけは自信があるんです!!

 

 沖田総悟【銀魂】「そんなこと胸張って言えることですかィ?」


 ? 言えるんじゃないんですか??


 沖田総悟【銀魂】「はぁ~~馬鹿過ぎて会話するのも疲れまさァ

    と言う訳でさっさと小説入りなせィ」


 怒なんか酷く邪険に扱われましたが

 沖田さんのいう通り小説入ります♪

 今回のは初の切甘です!!

 と言ってもあんま甘くも切なくもないですけどね^^;

 でも一応は切甘をイメージして書きました♪


 主人公の名前は深維(みい)です


 ハッピーバースディ

 


 今日は大切な日

 恋人なら忘れてはいけないと言われる、記念日の一つ

 バレンタイデー・クリスマス・そしてお互いの誕生日

 そして今日はその内の一つ 彼の誕生日だ

 

 彼は年中宇宙を飛び回っている

 そして滅多に地球に来ることは無い

 

 去年は仕事で地球に来てたから一緒に祝えたが

 今回は連絡が着かない


 ハァ~~


 自然に出てくる溜息 


 「今日は会えなのかな?」

 

 不安になり一人ボッリと呟く

 呟いても仕方なく

 私の独り言は夕陽に消えていった

 

 「家に一人居ても仕方が無いから買い物にでも行こ」

 

 そう思うと行動は早く、財布を持ちさっさと家を出た

 大江戸スーパーに着き適当に夕飯の材料を

 選んでいると声をかけられた


 「あれ~?深維じゃん」

 

 「あ、銀さん」

 

 「おう・・・・・辰馬は?」


 「連絡着かないの・・・・」


 「そうか・・・・・じゃあ今度会ったらこれ渡しといてくれるか?」


 そう言って銀さんは懐から封筒を出し、私に渡してきた


 「私が持ってるより、銀さんが持ってた方が早く渡せると思うよ??」


 辰馬はいつも彼女の私より幼馴染の銀さんの所にいく方が多い

 それを分かってて私は銀さんに封筒を返そうとする


 「良いんだよ、お前から渡さないと意味ねぇーんだから」


 どういう意味??そう聞こうとしたが銀さんは

 手紙を強引に私の手に押し付けてさっさと帰ってしまった


 「は~ぁ、何で私の周りに居る男の人は強引なのかな~??」


 銀さんから預かった封筒を懐に入れ買い物を続けた 

 買い物が終わり家に帰ろうとする途中ナンパされた


 「そこの彼女~俺たちと遊んでいかない??」

 

 と詰め寄ってくる2、3人の男達


 「結構です、急ぎますんで」


 そう言ってさっさと帰ろうとするが男達が行くてを阻んだ


 「そんな頑なに断る事無いじゃん」


 「相手をしてる暇は無いんで」


 そう言って男の肩を押し退けようとするがその手を掴まれた


 「離して下さい」

 

 掴まれた手を必至に振り解こうと手に力を込める

 が、所詮は女の力、男はビクとも動かない

 

 しょがない、ふぐりでも蹴って逃げるか・・・・

 そう思ってると男達が倒れた

 

 ??いきなりの展開に目を丸くしていると

 声をかけられた

 

 「大丈夫か?」


 まさか辰馬??と期待して声の方を見るが

 そんなはずはなかった


 「桂さん・・・・・」


 辰馬じゃなくあから様に落ち込んでしまった


 「深維殿無事か??」


 落ち込んだのを心配してくれたのだろう

 覗きこんだ桂さんの顔が見えた
  

 そして顔を上げると目に入ったのは

 白くて変な物体と長髪の桂さん
 

 桂さんは辰馬の幼馴染パート2だ

 

 「助けていただきありがとうございます」


 指名手配のうえ攘夷運動で忙しい桂さんが

 わざわざ助けてくれたことに感謝する

 

 「いやこれも攘夷運動の一つだ」


 と桂さんは何でもないように笑っている

 その笑顔にさっきの罪悪感が過ぎる(よぎる)


 「深維殿本当に大丈夫か?」


 罪悪感に浸っていると声をかけられた


 「え、あ、ハイ大丈夫です」

 

 今のままの空気は気まずいという事に気付いたのか

 桂さんは話題を変えてくれた


 「そう言えば今日は奴の誕生日だったな」


 ・・・・・桂さん、その話題もアウトです・・・・・

 そう心のなかで思っているとサイレンの音がした


 「ヤバイ!!逃げるぞ!!エリザベス!!深維殿!!!」

 

 は?? 何で私まで??

 そう思ってるや否や手を引っ張られた

 裏路地に入りドンドン進んでいく桂さん

 私は離れないように走る事しかできなかった

 

 大分走り裏路地の角にくるとやっと桂さんは止まった


 「ハァ、ハァ桂さん・・・走るの・・・速すぎ・・です・・・

 そして何故・・私まで・・逃げなくちゃ・・いけないんですか・・」


 酸素が足りなく、途切れ途切れに桂さんに告げる


 「いや、すまんすまんつい癖でなぁ」

 

 何の癖よ!!心のなかではそう突っ込んでいるが

 追われてるのと息切れで大きな声は出せない

 

 「さて深維殿の家はあそこであってるか?」


 そう言いながら桂さんは指をさす

 

 「はぁ、確かにあそこですけど・・・・」


 「そうかじゃあココで別れた方が良いな」


 そう言い立ち去ろうとするが何かを思い出したように

 また私の方を見た

 

 「??どうしたんですか?」


 「いや、辰馬にこれを渡して欲しくてなぁ」


 そう言い桂さんは何処から出したのか大きめの箱を出した


 「何処から出したんですか!!!その箱!!」


 「まぁ、細かい事はきにするな」


 「いや、気にしますよ!!普通!!!」


 「取敢えず宜しく頼んだぞ」

 

 とこれまた強引に箱を私の上に置いて去っていった


 「・・・・・・・・今日二回目のセリフだけど・・・

 何で私の周りに居る男の人は強引なのかな!!!!」


 叫んでみたが虚しいだけだったので大きな箱を抱えて家に向かった

 家に近づきフッと玄関前に誰かいるのに気付いた


 「おかえりじゃき、深維」


 「・・・・・辰馬」


 名前を声に出して呼んだだけで今まで我慢してきた

 感情が目から溢れ出した

 そんな私の姿を見て辰馬は慌てふためいている


 「深維、頼むから泣かんでくれお主に泣かれると

 わしはどうしていいか、わからんきに」


 そう言いながら辰馬は箱ごと私を包んでくれた


 「う~~辰馬の馬鹿~!!何で連絡してくれなかったのよ~~」


 箱を抱かえ込み、涙を流しながら辰馬の肩を叩く


 「すまんきに、陸奥には内緒で行く為に連絡はいれんかったんじゃ

 ばれると後々面倒だからのう」


 「じゃあこっそり抜けた後に連絡してくれればいいじゃない・・・・」


 辰馬に会えず「寂しかった」て事を素直に言えない

 私は辰馬の困る言い方で拗ねた


 「お主を驚かせたくてのう

 それに今まで電話したことが数えるぐらいしかしとらんじゃろ??

 それで電話で何て言っていいかわからなくなってのう

 そう悩んでたら結局できんかっんじゃ」

 

 そう素直に言う辰馬の言葉に私もおもはず素直になってしまった

 私は涙を流しながら


 「寂しかったんだから」


 と消えそうな声で呟いた

 

 「悪かったきに・・・・・・のう深維」


 「ん?何?」


 とまだなき止まらない涙を流しながら聞き返した


 「今から陸奥に見つかるまで一緒にいれるんじゃが

  今まで離れてた分どこかいかんかのう?」


 まぁ、泣いとるならしょうがないがと言い終わる前に

 

 「じゃあ!!これから一緒に出掛けよう!!」


 と大きな声で辰馬の言葉を私は遮った


 「なんじゃ、もう涙は止まったきに?げんきんな奴じゃのう」


 そう言いながら辰馬は確信的に笑った


 「・・・・辰馬」


 「ん?なにきに?」


 「誕生日おめでとう・・・」


 「おう、ありがとうきに!

 のう深維、そう言えばさっきから抱かえてる

 そのやたらにデカイ箱はなにかのう?」

 

 「あ、この箱?コレは桂さんが辰馬に

 渡しといてくれて頼まれたやつだけど・・・

 あ!あと銀さんにもコレ渡してくれて頼まれた!」

 

 と箱と銀さんから預かった手紙を懐から出し辰馬に渡した


 「何??ズラと金時から???誕生日プレゼントかのう!?」


 とウキウキしながら箱と手紙を受け取った


 「辰馬、どっちも名前合ってないよ」


 「ま、いいきに」

 

 そう言い辰馬は銀さんの手紙を開いた

 暫く手紙を目で追い読んでいたが読み終わると

 バツが悪そうな顔をしていた


 「ん??どうしたの??顔色悪いよ?」


 「いや、何でもないきに・・・・・」


 と次は桂さんから貰った箱をビリビリと音をたてて開いた


 中には・・・・・・・・



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 ココで前半終わりです・・・・・すいません!!

 思った以上に長引いちゃいました!!!

 

 続きはそのうち載せます!!!


 えっと、すいません結局小説載せられませんでした(T▽T;)


 しかも全然書いてないし・・・・・


 志村妙【銀魂】「あれ?私書けていいませんでしったけ??怒


 ハイ、言いました、嫌って程昼間言われました・・・・


 沖田総悟【銀魂】「なのに書けてない上にアレから一文字も

    書いてないてのはどういうことですかィ?

    もしかしてウケ狙いですかィ??」


 ウケ狙いじゃないです・・・・・ガクリ


 土方十四郎【銀魂】「なおさらワリィな」

 

 ううううう・・・・・・・(泣)


 だってしょがないじゃん!!!!


 親に期末テスト近いのにブログばっかりやってたから

 

 少しは勉強しろ!!て怒られて仕方が無く課題やってたら


 いつの間にか0時過ぎてたんだもん!!!


 坂田銀時【銀魂】「言い訳にしか聞こえねぇな」


 言い訳じゃないもん!!!


 沖田総悟【銀魂】「ちなみに怒られたのは何時ですかィ?」


 ・・・・・10時過ぎ???


 土方十四郎【銀魂】「で、その10時までパソコンやってて

    小説は一文字も進んでないのは何でだ?」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 坂田銀時【銀魂】「おい!!なんでそこで黙んだ!!!」


 志村妙【銀魂】「後ろめたい事があるからじゃないですか?怒


 姉御ビンゴです・・・・

 

 土方十四郎【銀魂】「「ビンゴ」じゃねぇーだろ!!!!怒怒


 バシ!!!


 うっうう~~痛い!!!


 土方十四郎【銀魂】「当たりめぇだろ!!!痛く叩いたんだから!!!」


 坂田銀時【銀魂】「で結局10時まで何やってたんだ??」


 ・・・・・・他の人のブログみたりしてました・・・・・・・


 沖田総悟【銀魂】志村妙【銀魂】土方十四郎【銀魂】坂田銀時【銀魂】「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」


 坂田銀時【銀魂】「おい、開いた口が塞がらないてこの事とをいうんじゃねぇーか?」


 土方十四郎【銀魂】「あぁ、今回ばかりは俺も同意見だ」


 沖田総悟【銀魂】「呆れて怒る気も失せまさァ~~」


 志村妙【銀魂】怒「・・・・ゴリラ並に殺していいかしら?」


 いや!!それは流石に駄目でしょう!!!ね!!皆!!!???


 沖田総悟【銀魂】土方十四郎【銀魂】坂田銀時【銀魂】「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」  


 ちょ!!!沖田さん!!土方さん!!銀さん!!


 坂田銀時【銀魂】「わりぃが俺は志村にだけは逆らいたくねぇ・・・」


 土方十四郎【銀魂】「・・・・・同じく」


 沖田総悟【銀魂】「右に同じくでさァ」


 ・・・・・・・・サーーッッ・・・汗・・・・・・・


 こんな時は!!!!


 近藤さ~~ん!!!!ココにお妙さんが居るよ~~~!!!


 坂田銀時【銀魂】「フン、そんなのストーキングしてるんだから草むらにでもいるだろ」


 近藤勲【銀魂】「万事屋ハズレだ!!!正解は草むらではなく土の中だ!!!」


 坂田銀時【銀魂】「おめぇは忍者か!!!」


 志村妙【銀魂】「どっから出てくるんじゃああああああ!!!」


 ここまで来ると呆れた通り越して尊敬するよね、銀さん・・・・・・


 (やった♪姉御の目線が近藤さんに移った!!


 ゴメンなさい近藤さん!!とおとい犠牲になって!!!)


 坂田銀時【銀魂】「あぁ、そうだな・・・(遠い目)

   そして何か心の声が聞こえたんですけど??」


 まぁまぁ、気にしない、気にしないww


 沖田総悟【銀魂】「で、結局小説はどうするんですかィ?

    またチャイナのハピパ小説みたいに

    昼に小説上げるんですかィ?」


 うん、そうするしか出来ないから・・・・・・・


 土方十四郎【銀魂】「そうなる前にさっさと書いとけば良いだけだったがな」


 煩いな!!土方さん!!!

 

 出来なかったんだから仕方が無いでしょ!!!!


 志村妙【銀魂】「出来なかったんじゃなくてしなかっただけでしょう??怒

 

 げ!!!何で??近藤さんの相手してたんじゃないの???!!!


 坂田銀時【銀魂】「ゴリラならあそこで伸びてるぜ」


 ・・・・・・・・・・・・・・サーーッッ・・・Σ(~∀~||;)


 ・・・・・・じゃ私はこの辺で・・・・・


 小説の続き書かなきゃいけないし・・・

 

 皆さん後は宜しくね!!ダッシュ

 

 ガシ!!!!


 う!!!


 志村妙【銀魂】「まぁ、待ちなさい一発殴られてからでも遅くはないわ」


 いや色々と遅くなると思います・・・・・


 そして間接バキボキ鳴らすの辞めてください


 正直今の姉御、お化け屋敷のお化けより怖いです・・・・


 志村妙【銀魂】「あら、大丈夫よ、どうせ後一時間も二時間も変わりないし、

    ハピパ小説待ってる人なんて居ないんだから」


 いや一人ぐらいはいますよ!!多分!!!


 志村妙【銀魂】「あら待ってる人がいるの分かってるのに

    書いて無かったのかしら?」


 ・・・・・・やべ!!!墓穴掘った!!


 志村妙【銀魂】「覚悟は良いかしら?」


 バキボキ

 

 いや、良くないでs・・ギャァアアアアア!!!!


 坂田銀時【銀魂】「え~ぇ管理人が亡くなったのでこの辺で終了したいと思います」


 土方十四郎【銀魂】「今日中には書き上げるはずだからそれまで

    首を長くしてまっといて欲しいだとさ」


 沖田総悟【銀魂】「ま、今日中にも上がる保証は無さそうなので

   あまり期待しない方がいいですぜィ」


 坂田銀時【銀魂】「上がったとしても適当そうだしな」


 沖田総悟【銀魂】坂田銀時【銀魂】「ま、と言うわけだ(でさァ)あんまり期待せずに

     待てろよ(待っててくだせぇ)」


 土方十四郎【銀魂】「だ~から!!ハモって喋んなや!!!ドSコンビ!!!!」


 

 言っとくけど死んでませんからね~~~!!! by輝惟