銀魂夢小説の部屋 -3ページ目

銀魂夢小説の部屋

銀魂の夢小説しか書いてませんww
たま~に日常について書くかも?


 思いつかないんです!!!!!

 

 坂本さんのハピバ小説の続きが!!!!


 土方十四郎【銀魂】「お前小説書く度にそんな事言ってねーか?」

 

 あ、マヨ方 土方さん!!!!

 

 土方十四郎【銀魂】「おい今マヨ方て言いそうになったろ?怒

 

 ・・・・・・・何の事でしょう?

 

 土方十四郎【銀魂】「その間は何だその間は!!!」

 

 近藤勲【銀魂】「まぁまぁトシそんなに怒るな、輝惟だって

 ワザと言ったわけじゃないんだから!!」

  

 ゴリラさnじゃなかった近藤さ~ん(泣

 

 近藤勲【銀魂】「うわ~んトシ~~(大泣き)」

 

 土方十四郎【銀魂】「おいちょっと近藤さん!!そんぐらいで泣くな!!!

   おい輝惟!!!てめぇも近藤さん虐めるな!!!」

 

 まぁまぁ近藤さん、姉御呼んだから泣き止んでよ!

 

 近藤勲【銀魂】「マジ!!??」 


 土方十四郎【銀魂】「泣き止むの早ぇーよ!!!」


 志村妙【銀魂】「何で私がこんなとこ来なきゃいけないんですか?」


 ・・・・・・まぁまぁ姉御!!!ココは私(管理人)に免じて許してよ!!


 志村妙【銀魂】「そんなの知るもんですか、どうしても居て欲しいだったら

 いつもの100個10秒数えてる内に持ってきなさい怒

 はい、いーt」


 近藤勲【銀魂】「ハイ!!!お妙さん!!!」


 早!!!近藤さん!!


 志村妙【銀魂】「チッ!!! まぁ良いわ暫くはこれに免じて居て上げましょう」

 

 何か「チッ!!!」て聞こえたけど、本題に戻って良いのかな??

 

 え~~とですね、話を戻すと坂本さんの

 

 ハピパ小説の続きが書けてn゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o


 痛!!!!!ちょ姉御!!!何すんですか!!!!

 

 近藤勲【銀魂】「そうですよ!!お妙さん仮にも輝惟は女子だぞ!!」

 

 にも????怒


 志村妙【銀魂】「だまらしゃい、ゴリラにマヨラー」


 土方十四郎【銀魂】「ハァ??俺何も喋ってねぇーけど」


 それはそれで酷いと思います!!!

 

 土方十四郎【銀魂】「うるせぇ!!!黙りやがれ管理人!!!」


 志村妙【銀魂】「兎に角!!!坂本さんの誕生日は明日でしょう?時間で表すと

   もう9時間しかないじゃない!!!」


 はぁそうです


 志村妙【銀魂】「分かってるんならさっさと書きなさい」


 だから続きが思いつかn


 志村妙【銀魂】「あぁん???怒


 いや何でもないです・・・・ハイ・・・・・


 土方十四郎【銀魂】「(こぇ~~)」

 

 坂田銀時【銀魂】「おいおい志村妙それは流石にきついんじゃねーか?」


 うわ~ん銀さん~~~ガバ(抱きつく)


 坂田銀時【銀魂】「うわ!!抱きつくな!!!」


 う~~~だって~~~(泣)


 坂田銀時【銀魂】「兎に角それだけでこの想像力が全然ない

   輝惟が小説の続き書けるわけねぇ-だろ?」


 銀さんそれ私のこと貶してない??怒


 沖田総悟【銀魂】「何の話してるんですかィ?」


 ゲ!!沖田さん!!!


 沖田総悟【銀魂】「「ゲ!!」とはなんですかィ?、「ゲ」とは??」


 痛い!!痛い!!沖田さん頬っぺた抓んないで!!!


 沖田総悟【銀魂】「あぁそう言えば前回俺と旦那でこの話してて

   途中でお前逃げたんでしたけ(黒笑」


 ・・・・・・・・ハイ・・・・・・・汗


 「で?その後どん位進んだんですかィ(黒笑」


 ・・・10行前後???


 バシッ!!!


 痛った~~~!!!チョップなんて何すんですか!!


 しかも管理人の私に向かって!!!


 土方十四郎【銀魂】「お前が怒れる立場じゃないと思うぞ」


 う!


 近藤勲【銀魂】「それに元を辿れば輝惟が悪いんじゃないか?」


 うっ!!!!


 志村妙【銀魂】「それにこんな雑談書いてる暇があるなら坂本さんの

   ハピバ小説の方を書くべきじゃないないんですか??」


 ぐは!!!!皆さん言葉直球すぎじゃ無いですか??

 

 坂田銀時【銀魂】「ストレートに言わねぇでどうするんだよ」


 だって言われたって書けないもんは書けないんだもん!!!!


 沖田総悟【銀魂】「言いからさっさと書きなせぇ」


 うん・・・・・・


 と言うのは嘘で!!!逃げます!!!!!


 じゃあ!皆さん後は宜しく!!!!


 志村妙【銀魂】 近藤勲【銀魂】 沖田総悟【銀魂】 坂田銀時【銀魂】 土方十四郎【銀魂】「おい!!待ちやがれ!輝惟!!!!!」


 土方十四郎【銀魂】「チッ!!あいつ逃げ足だけはぇーんだから」


 沖田総悟【銀魂】 坂田銀時【銀魂】「まぁ逃げられてから言っても

      しょうがないじゃないですかィ(じゃね)?

      土方さん(大串くん)」


 土方十四郎【銀魂】「だぁ~~~れが大串だ!!!何べん言やぁ分かんだ!!!!

   俺は土方だ!!!!!しかもはもって喋んなドSコンビ!!!イライラするわ!!!」


 志村妙【銀魂】「馬鹿達はほっといて、管理人がいなくなったのでこれで終わりです

   多分坂本さんのハビパ小説は私が血祭りに上げてでも

   上げさせるので心配しないでね」




 遅くなると書きましたが意外にスムーズに

 続きが書けたので載せます♪



 3z設定



 ※注意 沖田さんが変です!!

      と言うかなんかもう沖田さんじゃない・・・・


 嬉しい言葉


 三日後に控える修学旅行には肝だめしがあるアル


 でも怖いものが苦手な私は少しでもびびらないように

 肝だめしの係りになったネ


 でも、やっぱり、係りでも肝だめしは

 やらなきゃいけないらしいアル・・・・・
 
 でも係りになった分、脅かし役が何処にいるか

 配置が分かるからまだマシネ!!


 そして今は6時間目の総合の時間アル


 この時間は旅行の各係りごとに集まって

 その係りの仕事分担を決める日ネ


 この係には喧嘩友達のサドヤローがいるから

 なんやかんや言って楽しいネ
 
 「肝だめしは男女ペアね、でゴールまで手を繋いで行くの!

 で肝だめし係りの人達は仕事の都合上で係り同士ペアね!!」

 

 そう楽しそうに喋っているのは姉御ネ
 
 「で、神楽ちゃんは誰とペアがいい?」


 「え、私は・・・・・・・誰でも良いネ」


 あぁ~素直にサドヤローと一緒が良いて言えなかったネ!!


 「そう、じゃあ仕事分担を後半と前半に分かれてから決めましょうか」


 そう言って姉御がくじ引きを取り出した


 「赤で割り箸の先が塗りつぶしてあるのが前半ね、

 何も書いてない割り箸が後半よ」


 そう言って姉御が言い終わらないうちに皆がくじ引きを引いた


 私は赤の割り箸ネ
 
 サド野郎は何色を引いたアルか??


 そう言ってサドの割り箸を盗み見ると私と同じ赤だった、


 やったネ!!!これでペアになれる可能性が上がったネ!!!!


 「じゃあ神楽ちゃん、私と同じ前半ね


 ペアは沖田くんと山崎くんとどっちが良い?


 私はゴリラ以外だったら誰でも良いから


 神楽ちゃんがペア決めて良いわよ」


 そういう姉御に私は


 「///さd・・・・・・ヤッパリ何でも無いネ、私もどっちでも良いアル!!」


 素直に言うなんて私には無理ネ!!!

 「そう、じゃあ、あみだくじで決めましょうか」


 「うん」


 こうなったら後は運に託すネ!!!!

 

 結果は・・・・・・・・・・

 ジミーとネ・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・私は運まで見放されたアルか?・・・・・・・

 そんな風に落ち込んでいるとサドヤローが姉御の方まで寄って行った


 姉御となんか話してるネ、きっとペアについて話してるんだろうな・・・

 そう思うとサドヤローとペアになれなかった悲しみが溢れ出てきた


 そんな姿を誰にも見せたくなく、体育座りしながら顔を隠してると

 誰かが近づいてくる気配がした。

 

 どうせサドヤローで「俺とペアになれなくて落ち込んでるんですかィ?」とか

 言ってからかうに決まってるネ 


 でも落ち込んで拗ねている私に

 降りかかった言葉はそんな言葉ではなかった


 「おい、チャイナ肝だめしのペアは俺とですぜィ」


 ヘぇ????


 サドヤローからの言葉に驚きを隠さずでいると

 いつの間にか涙は止まっていた

 顔を上げると目の前にサドヤローの顔があり

 またまたビックリした 


 「聞こえやしたかィ?肝だめしのペアは俺とでさァ」


 「な、何でアルか!!??さっき私のペアはジミーだって・・・」

 少し涙声で喋ると少し間を開けてサドが喋り出した


 「・・・・・・俺が姉御に頼んで変えてもらったんでさァ」


 へ?????あのサドヤローが人に頼み事????

 「・・・・お前今熱があるんじゃないアルか????」


 「な!!・・・俺が人に頼み事しちゃあ悪いですかィ??」


 「え~~と・・・おかしいアル」

 少し悩んだがココは素直に言っておいた。


 「別に組みたい奴と組みたいて言っただけでさァ」

 素直に言ったぶん傷付いてるのであろう

 サドは何時もより小さな声で言った


 「じゃあ、なんで姉御が聞いた時は言わなかったアルか??」


 「そ、それは・・・・・多分お前と同じ考えでさァ」


 へ?同じ考え??て事は・・・・・素直に言えなかっただけアルか???


 「と、取りあえず!!!ペアは俺とだからかんな!!!」 


 そう言いサドは離れていった

 ・・・・・・・・・・キャッホーーーー!!!

 外には出しては無かったが心では私は雄叫びを上げていた

 その一言で私は天国に行けるネ!!!

 




 「嬉しい言葉」貴方の行動、言葉それだけのたたった一つで

 嬉しくも、悲しくもなる・・・




 



 終わりです、完の後ろに「?」があるけどそれは続きが

 あるからじゃないですよ~~~^

 これで終っていいの?の「?」ですからね~~~


 えっとそれと

 
 これ実話だったりします、小学生の時6年の旅行で肝だめしがあって

 怖いものが苦手な私はその肝だめしの係りになったんですが

 その係りの中に当時の喧嘩友達の男の子がいて

 係りの都合上係り同士でペアを組む事になったんですが、

 ペアを組む時に選ぶのがその喧嘩友達の男子ともう一人男子がいて

 結局素直に言えず、あみだくじで決めたらその男の子とはペアになれず

 後々後悔した(泣いた)、みたいな話です(T▽T;)

 流石にハッピーエンドまでは実話じゃないですけどね!!!


 そしてあえて言うならこれ初めはハッピーエンドで終わらす気はなかったです!!!!

 最初の設定は切恋でした


 え~~~と、どうも


 一応昨日宣告した通り小説載せました、が!!!


 もう一つ沖神の小説が残ってるんですよね・・・・・・・


 しかも後五日で辰馬さん坂本辰馬【銀魂】の誕生日だし・・・・・・


 多分沖神の小説より辰馬さんの


 ハピバ小説を先に載せると思います・・・・


 つまり沖神小説は五日後以降です・・・・・・


 沖田総悟【銀魂】「ハァ~~輝惟全然駄目じゃないですかィ」


 あ、沖田さん


 沖田総悟【銀魂】「何ですかィ、その面白くない反応は」


 いや、前回と同じくそろそろ出てくるかな~~?と思ってたから


 沖田総悟【銀魂】「チッ!  ま、兎も角さっさと小説仕上げなせェ!」


 今の「チッ!」て何よ??怒


 沖田総悟【銀魂】「別になんでもありやせんぜィ」


 坂田銀時【銀魂】「まぁまぁ総一郎クン輝惟も大変なんだよ!」


 あ!!銀さん!!!


 沖田総悟【銀魂】「旦那、小説でも言いやしたが総悟です」


 坂田銀時【銀魂】「そう言えば辰馬の小説て初だよな?」


 今完璧にスルーしたような・・・・・ま、いっか


 そうなんですよ、銀さん!!今回辰馬さんの小説は初めてで!!

 

 口調に悪戦苦闘しながら書いてるんですよ!!!


 坂田銀時【銀魂】「ほ~~う、書き始めてるんだったら沖神小説の方も


 五日後より早く載せられるんじゃね?」


 ・・・・・・・・・・・・・・・てへо(ж>▽<)y ☆


 沖田総悟【銀魂】「「てへо(ж>▽<)y ☆」て何ですかィ、鳥肌がたちまさァ」

 

 相変わらず毒舌ですね・・・・・・・・


 坂田銀時【銀魂】「おい、まさかと思うが辰馬の小説まだ書き始めてない、


   てこたぁないよな?」

 

 ・・・・・・そのまさかです・・・・・・・・


 坂田銀時【銀魂】「おいおいマジかよ、間に合うのか?」


 間に合わなかっら辰馬さんの画像だけ載せて逃げます!!!

 

 沖田総悟【銀魂】坂田銀時【銀魂】「「・・・・・・・・・・・(怒り)」」


 と言うのは冗談で~~大丈夫です!!(多分


 前の神楽ちゃん時もこんな感じでしたけど結局


 (確か)間に合いましたもん!!!!


 沖田総悟【銀魂】「チャイナのハピパ小説載せたのて


   「11月03日 昼の12:54」てなっていやすけど?」


 ・・・・・・・サーーッッ・・・ヤバツ


 坂田銀時【銀魂】「「やば」ていう心の声が聞こえてるんですけど~~」


 逃げろ!!逃げる


 坂田銀時【銀魂】「あ!!逃げやがった!!」


 沖田総悟【銀魂】「はぁ~~ま、取りあえず大丈夫なんじゃないんですかィ」


 坂田銀時【銀魂】「本当に大丈夫なのか?」


 沖田総悟【銀魂】「なんとかなるでしょう」


 坂田銀時【銀魂】 沖田総悟【銀魂】「と言う事で終わりだ(ですぜィ)」


 

 


 これが一個の小説な気がするのは気のせい??   by輝惟