思いつかないんです!!!!!
坂本さんのハピバ小説の続きが!!!!
「お前小説書く度にそんな事言ってねーか?」
あ、マヨ方 土方さん!!!!
「おい今マヨ方て言いそうになったろ?
」
・・・・・・・何の事でしょう?
「その間は何だその間は!!!」
「まぁまぁトシそんなに怒るな、輝惟だって
ワザと言ったわけじゃないんだから!!」
ゴリラさnじゃなかった近藤さ~ん(泣
「うわ~んトシ~~(大泣き)」
「おいちょっと近藤さん!!そんぐらいで泣くな!!!
おい輝惟!!!てめぇも近藤さん虐めるな!!!」
まぁまぁ近藤さん、姉御呼んだから泣き止んでよ!
「マジ!!??」
「泣き止むの早ぇーよ!!!」
「何で私がこんなとこ来なきゃいけないんですか?」
・・・・・・まぁまぁ姉御!!!ココは私(管理人)に免じて許してよ!!
「そんなの知るもんですか、どうしても居て欲しいだったら
いつもの100個10秒数えてる内に持ってきなさい
はい、いーt」
「ハイ!!!お妙さん!!!」
早!!!近藤さん!!
「チッ!!! まぁ良いわ暫くはこれに免じて居て上げましょう」
何か「チッ!!!」て聞こえたけど、本題に戻って良いのかな??
え~~とですね、話を戻すと坂本さんの
ハピパ小説の続きが書けてn゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
痛!!!!!ちょ姉御!!!何すんですか!!!!
「そうですよ!!お妙さん仮にも輝惟は女子だぞ!!」
仮にも????
「だまらしゃい、ゴリラにマヨラー」
「ハァ??俺何も喋ってねぇーけど」
それはそれで酷いと思います!!!
「うるせぇ!!!黙りやがれ管理人!!!」
「兎に角!!!坂本さんの誕生日は明日でしょう?時間で表すと
もう9時間しかないじゃない!!!」
はぁそうです
「分かってるんならさっさと書きなさい」
だから続きが思いつかn
「あぁん???
」
いや何でもないです・・・・ハイ・・・・・
「(こぇ~~)」
「おいおい志村妙それは流石にきついんじゃねーか?」
うわ~ん銀さん~~~ガバ(抱きつく)
「うわ!!抱きつくな!!!」
う~~~だって~~~(泣)
「兎に角それだけでこの想像力が全然ない
輝惟が小説の続き書けるわけねぇ-だろ?」
銀さんそれ私のこと貶してない??
「何の話してるんですかィ?」
ゲ!!沖田さん!!!
「「ゲ!!」とはなんですかィ?、「ゲ」とは??」
痛い!!痛い!!沖田さん頬っぺた抓んないで!!!
「あぁそう言えば前回俺と旦那でこの話してて
途中でお前逃げたんでしたけ(黒笑」
・・・・・・・・ハイ・・・・・・・
「で?その後どん位進んだんですかィ(黒笑」
・・・10行前後???
バシッ!!!
痛った~~~!!!チョップなんて何すんですか!!
しかも管理人の私に向かって!!!
「お前が怒れる立場じゃないと思うぞ」
う!
「それに元を辿れば輝惟が悪いんじゃないか?」
うっ!!!!
「それにこんな雑談書いてる暇があるなら坂本さんの
ハピバ小説の方を書くべきじゃないないんですか??」
ぐは!!!!皆さん言葉直球すぎじゃ無いですか??
「ストレートに言わねぇでどうするんだよ」
だって言われたって書けないもんは書けないんだもん!!!!
「言いからさっさと書きなせぇ」
うん・・・・・・
と言うのは嘘で!!!逃げます!!!!!
じゃあ!皆さん後は宜しく!!!!
「おい!!待ちやがれ!輝惟!!!!!」
「チッ!!あいつ逃げ足だけはぇーんだから」
「まぁ逃げられてから言っても
しょうがないじゃないですかィ(じゃね)?
土方さん(大串くん)」
「だぁ~~~れが大串だ!!!何べん言やぁ分かんだ!!!!
俺は土方だ!!!!!しかもはもって喋んなドSコンビ!!!イライラするわ!!!」
「馬鹿達はほっといて、管理人がいなくなったのでこれで終わりです
多分坂本さんのハビパ小説は私が血祭りに上げてでも
上げさせるので心配しないでね」