えっと、すいません結局小説載せられませんでした(T▽T;)
しかも全然書いてないし・・・・・
「あれ?私書けていいませんでしったけ??
」
ハイ、言いました、嫌って程昼間言われました・・・・
「なのに書けてない上にアレから一文字も
書いてないてのはどういうことですかィ?
もしかしてウケ狙いですかィ??」
ウケ狙いじゃないです・・・・・
「なおさらワリィな」
ううううう・・・・・・・(泣)
だってしょがないじゃん!!!!
親に期末テスト近いのにブログばっかりやってたから
少しは勉強しろ!!て怒られて仕方が無く課題やってたら
いつの間にか0時過ぎてたんだもん!!!
「言い訳にしか聞こえねぇな」
言い訳じゃないもん!!!
「ちなみに怒られたのは何時ですかィ?」
・・・・・10時過ぎ???
「で、その10時までパソコンやってて
小説は一文字も進んでないのは何でだ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい!!なんでそこで黙んだ!!!」
「後ろめたい事があるからじゃないですか?
」
姉御ビンゴです・・・・
「「ビンゴ」じゃねぇーだろ!!!!
」
バシ!!!
うっうう~~痛い!!!
「当たりめぇだろ!!!痛く叩いたんだから!!!」
「で結局10時まで何やってたんだ??」
・・・・・・他の人のブログみたりしてました・・・・・・・
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
「おい、開いた口が塞がらないてこの事とをいうんじゃねぇーか?」
「あぁ、今回ばかりは俺も同意見だ」
「呆れて怒る気も失せまさァ~~」
「・・・・ゴリラ並に殺していいかしら?」
いや!!それは流石に駄目でしょう!!!ね!!皆!!!???
「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ちょ!!!沖田さん!!土方さん!!銀さん!!
「わりぃが俺は志村にだけは逆らいたくねぇ・・・」
「・・・・・同じく」
「右に同じくでさァ」
・・・・・・・・・・・・・・・
こんな時は!!!!
近藤さ~~ん!!!!ココにお妙さんが居るよ~~~!!!
「フン、そんなのストーキングしてるんだから草むらにでもいるだろ」
「万事屋ハズレだ!!!正解は草むらではなく土の中だ!!!」
「おめぇは忍者か!!!」
「どっから出てくるんじゃああああああ!!!」
ここまで来ると呆れた通り越して尊敬するよね、銀さん・・・・・・
(やった♪姉御の目線が近藤さんに移った!!
ゴメンなさい近藤さん!!とおとい犠牲になって!!!)
「あぁ、そうだな・・・(遠い目)
そして何か心の声が聞こえたんですけど??」
まぁまぁ、気にしない、気にしないww
「で、結局小説はどうするんですかィ?
またチャイナのハピパ小説みたいに
昼に小説上げるんですかィ?」
うん、そうするしか出来ないから・・・・・・・
「そうなる前にさっさと書いとけば良いだけだったがな」
煩いな!!土方さん!!!
出来なかったんだから仕方が無いでしょ!!!!
「出来なかったんじゃなくてしなかっただけでしょう??
」
げ!!!何で??近藤さんの相手してたんじゃないの???!!!
「ゴリラならあそこで伸びてるぜ」
・・・・・・・・・・・・・・Σ(~∀~||;)
・・・・・・じゃ私はこの辺で・・・・・
小説の続き書かなきゃいけないし・・・
皆さん後は宜しくね!!
ガシ!!!!
う!!!
「まぁ、待ちなさい一発殴られてからでも遅くはないわ」
いや色々と遅くなると思います・・・・・
そして間接バキボキ鳴らすの辞めてください
正直今の姉御、お化け屋敷のお化けより怖いです・・・・
「あら、大丈夫よ、どうせ後一時間も二時間も変わりないし、
ハピパ小説待ってる人なんて居ないんだから」
いや一人ぐらいはいますよ!!多分!!!
「あら待ってる人がいるの分かってるのに
書いて無かったのかしら?」
・・・・・・やべ!!!墓穴掘った!!
「覚悟は良いかしら?」
バキボキ
いや、良くないでs・・ギャァアアアアア!!!!
「え~ぇ管理人が亡くなったのでこの辺で終了したいと思います」
「今日中には書き上げるはずだからそれまで
首を長くしてまっといて欲しいだとさ」
「ま、今日中にも上がる保証は無さそうなので
あまり期待しない方がいいですぜィ」
「上がったとしても適当そうだしな」
「ま、と言うわけだ(でさァ)あんまり期待せずに
待てろよ(待っててくだせぇ)」
「だ~から!!ハモって喋んなや!!!ドSコンビ!!!!」
言っとくけど死んでませんからね~~~!!! by輝惟